世界中での景気減速不安~マーケットは日欧米で大幅下落~3/8(金)

おはようございます。

 

今朝は早朝勉強会があり、UPがこんな時間に。

しかし、今更ながら世界中での景気減速不安がマーケットを覆い始めました。

本来はもっと早く下がっていても良かったのですが、そこは金融緩和でジャブジャブの行き場のないお金が

投資先として株式市場に流れている状態。

逆に言えば、ひと昔、ふた昔前より豊かになっているという事なんですが。

ただし、富の偏在化が進みすぎていますね。

 

なにはともあれ、資産う羽陽は慎重に。

但し、決めたら果断に即行動。

野村證券時代に教わった鉄則です。

尤も、言うは易し、ですが…。(^^;

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

7日の東証・日経平均株価は3日続落、終値は21,456.01円(▼140.80円、▼0.65%)で、節目の21,500円を1週間ぶりに下回りました。

 

6日の米ハイテク株安を嫌気し、半導体関連株がそろって売られました。半導体大手のルネサスの急落も、半導体株の買い手控えに。ルネサスは中国の需要減少を背景に国内外で半導体生産を一時停止すると伝わり、ストップ安で終えました。これと共に中国経済の先行き不透明感も強まり、午後には海外投資家が中国関連銘柄の売りを強めたとの声も。

店舗や情報システムの減損処理などに伴い20193月期の業績予想を下方修正したみずほFGが下落し、他の銀行株にも減損発表リスクを警戒した売りが膨らみました。

 

昼に「トランプ米大統領が6日、企業経営者らを集めた会合で日本企業の対米投資拡大を改めて求めた」と伝わり、米国の対日交渉姿勢が強硬になるとの警戒感から一部主力株に売りが強まり、日経平均は一時下げ幅を▼200円近くまで広げました。

東証1部の売買代金は22,475億円、売買高は125,443万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,505銘柄(全体の約7割)。値上がりは556、変わらずは72

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.77円~111.79円で、対前日NY比で約▼0.02円の円安でした。

 

 

●昨日7日のNY4日続落。ダウ平均は25,473.23㌦(▼200.23㌦、▼0.77%)と214(25,883.25)以来、3週ぶりの安値で終えました。ナスダック終値も7,421.464pt(▼84.456pt、▼1.12%)で213日(7420.378pt)以来の安値でした。

 

欧州中央銀行(ECB)が7日に開いた理事会で、少なくとも2019年末までは利上げ開始を先送りする方針を示し、銀行への新たな資金供給策も決定。2019年のユーロ圏の経済成長率見通しは従来の1.7%から1.1%へ引き下げ。ドイツ国債利回りなどが低下し、米長期金利もつれて下げるとJPモルガン・チェースなど金融株に売りが広がりました。

欧州主要株式市場も下落。(英FT:▼0.53%、独DAX:▼0.60%、仏CAC:0.39%)

 

世界景気の減速懸念が改めて意識され、景気敏感株である素材株などが売られました。米中が貿易問題で近く合意するとの期待を織り込んで買われてきたキャタピラーなどの中国関連銘柄にも利益確定売りがでて、ダウ平均は下げ幅を▼320ドルまで広げる場面も。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が2748.93pt(▼22.52pt、▼0.81%)で心理的な節目とされる200日移動平均を下回った事で売りが加速しました。

ただ。8日発表の2月の米雇用統計の内容を見極めたいとして、取引終了にかけてはやや下げ幅を縮小。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=111.58円~111.61円で、対前日東京比で約△0.18円の円高でした。

 

WTI3日ぶり反発、1バレル=56.66㌦(△0.44㌦)、NY金先物は反落、1オンス=1,286.1㌦(▼1.5)㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は21,275円(▼270円)で対前日大阪比で▼145円でした。

 

 

●今日の東京は言わずと知れた大雨状態でしょう。

今さらながら、世界景気減速が意識されています。

頼みは日銀のETF買い支えですな。

 

今日のレンジは21,170円~21,380円と観ます。

 

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