マーケットは貿易摩擦懸念~「雨のステイション」~6/15(金)

おはようございます。

 

梅雨ですなあ。

ここの所忙しく、今日も、この歌で失礼します。

 

 

「雨のステイション」byハイファイセット

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今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日14日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。22,738.61円(▼227.77円、▼0.99%)で終えました。

一昨夜、FRBによる政策金利上げが年3回から4回に切りあがった事によるNYの下落を受け、東京も弱気で推移。

 

また、トランプ米政権が15日にも中国製品に対する追加関税を発動する準備を進めているとの報道も重荷。

中国側が対抗措置に動く可能性が高く、貿易摩擦が深刻化すれば中国の生産が停滞するほか、米中景気にも悪影響が及ぶでしょう。

 

円相場が1㌦=110円ちょうど近辺まで上昇したことも輸出採算の悪化懸念につながり、コマツやトヨタなど代表的な輸出株の売りを誘ました。

 

香港ハンセン指数・上海などアジアの主要株価指数が軒並み安となったことも逆風。。

 

東証1部の売買代金は2兆4,018億円。売買高は149,745万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,399銘柄(全体の3分の2)。値上がりは603、変わらずは87銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=109.91円~109.93円で、対前日NY比で約△0.42円の急騰(円高)でした。

 

 

 

14日のNYはまちまち。ダウ平均は3日続落、25,175.31㌦(▼25.89㌦、▼0.10%)で終えました。一方、ハイテク株主流のナスダックは反発、終値は7,761.042pt(△65.343pt、△0.84%)、2日ぶりに過去最高値を更新。フェイスブックやアルファベット(グーグル)などの主力株が買われた。

 

 

欧州中央銀行(ECB)が14日の理事会で量的金融緩和を年内に終了すると決めましたが、来年夏まで利上げしない方針も提示。

欧州国債利回りが低下し、米国債利回りも下がった事からJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が売られ、ダウ平均全体の重荷に。

 

米中貿易摩擦が激化するとの警戒感も根強く、中国事業の比率が高いとされる建機のキャタピラーなどが売られたのも下落要因。

・・・東京と同じですね。

 

ただ、相場の下げ幅は限られました。

12日に通信大手のAT&Tとメディアのタイムワーナーの事業統合を米連邦地裁が認めたのをきっかけに、通信とメディアの業界再編が進むとの期待。

映画・娯楽のウォルト・ディズニーやCATV大手コムキャストなど関連株が上昇し、相場を支えました。

ダウ平均は△130㌦あまり上昇する場面も。

 

5月小売売上高は前月比△0.8%(前月は△0.4%)で市場予想(△0.4%)を大きく上回りました。

・先週の新規失業保険申請件数は21.8万件(前週比▼0.4万件)で増加するとの市場予想(22.3万件)下回りました。

 

・・・米国景気の力強さは続いています。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=110.62円~110.64円で、対前日東京比で約▼0.71円の急落(円安)でした。

 

 

WTI4日続伸、1バレル=66.89㌦(△0.25㌦)、NY金先物は続伸、1オンス=1,308.3㌦(△7.0㌦)でした。

 

 

●今日の東京は、円安とNYでナスダックが上昇した事から、ハイテク株中心に上昇と思います。

ただ、貿易摩擦懸念と週末要因も重なり、上値は限られるでしょう。

 

今日のレンジは22,690円~22,960円と観ます。

 

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