おはようございます。
メリケン国のトランプ坊やと、北鮮のお笑い将軍との口喧嘩が本気モードになりそうで怖いのですが、
我が国の政治家はどうなんでしょう?
これに関して、先ごろの桂歌丸師匠のツイッターをご紹介します。
「戦争を知らない政治家に苦言」
http://news.livedoor.com/article/detail/13441014/
激しく賛同します。
トランプ坊やもお笑い将軍様も戦争を知りませんね。
私も知りませんが、昭和31年生まれの私の子供時代、まだまだ太平洋戦争の爪痕は残っていました。
故郷の苫小牧には草むした戦闘機の掩蔽壕が何ヶ所もありましたし、
栗山町時代のお祭りの時には、小学校の校門に必ず手足の無い傷病兵さん達がアコーディオンやハーモニカで軍歌を演奏していました。
申し訳ないけど、怖かった。・・・それを言ったら、母に怒られましたっけ。
母は毎晩寝る時に必ず「子供達が戦争に会う事がありませんように。」と祈ってくれていました。
・・・ずっと忘れていましたが、先日、電話した時に姉から言われて、思い出しました。
母の思いに感謝です。
どうなるのかな。
もうすぐ終戦(敗戦)記念日です。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日9日の東証・日経平均株価は大幅続落、19,738.71円(▼257.30円、▼1.3%)で終えました。5月31日(19,650.57円)以来、2ヶ月半ぶりの安値を付け、下げ幅は5月18日(▼261.02円)以来の大きさ。
地政学的リスクが如実に反映した相場でした。その影響で外国為替市場で円高・ドル安が進んだのも買いを手控えさせる要因。
北朝鮮が核弾頭の小型化に成功したと米メディアが報じた事から、海外ヘッジファンドなどから株価指数先物にまとまった売りが出て、裁定解消売りを誘発、東証1部は8割あまりの銘柄が下落。ソフトバンクやファストリ、信越化学などの値がさ株が大幅安となり、日経平均の下げ幅は▼300円を超える場面がありました。
取引終了にかけては日銀や一部地方銀行が上場投資信託(ETF)を買い入れているとの観測があり、下げ幅をやや縮小。
東証1部の売買代金は2兆6,976億円。売買高は20億6631万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,657銘柄に達し、4月12日以来、4カ月ぶりの多さ。値上がりは287、変わらずは78銘柄。」
◆東京外為市場で円は1㌦=109.80円~109.82円で対前日NY比で△0.27円の円高でした。
●昨夜9日のNYは続落。ダウ平均は22,048.70㌦(▼36.64㌦、▼0.16%)で、ナスダックは6,352.332pt(▼18.128pt、▼0.28%)で終えました。
やはり地政学的リスクの高まりが投資家心理を悪化させています。
前日にトランプ米大統領が「北朝鮮には世界がみたこともない炎と激怒で対抗する」と発言したほか、朝鮮人民軍戦略軍は米領グアムの周辺に中距離弾道ミサイルの発射を検討していると朝鮮中央通信が報道。最高値圏にある米株式には目先の利益確定を目的とした売りが優勢に。
安全資産とされる米国債には運用リスクを回避する目的の買いが入り、米長期金利は低下(債券価格は上昇)。貸出金利と預金などの調達金利の差に当たる利ざやが改善するとの期待が後退し、ゴールドマン・サックスなど金融株が売られました。
また、動画配信事業への本格参入を発表したディズニーは先行投資が収益の負担になるとの思惑から売られ、1銘柄でダウ平均を28ドル強押し下げた。
同時にナスダック市場では、ディズニーが映画提供を打ち切ると発表したのを受け動画配信のネットフリックスが売られました。
取引開始前に発表された2017年4~6月期の労働生産性指数は前期比年率△0.9%上昇と市場予想(△0.6%上昇)を上回りましたが、単位労働コストの伸びが△0.6%で市場予想(△1.1%)に届かなかったこともあり、マーケットの動きには影響せず。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.06円~110.11円で対前日東京比で▼0.27円の円安でした。
◆WTIは3日ぶり反発、1バレル=49.56㌦(△0.39㌦)、NY金先物は安全資産への逃避という事で急反発、1オンス=1,279.3㌦(△16.7㌦、△1.32%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,755円(▼180円)で、対大阪比で▼25円でした。
●今日の東京はじりじりとしたもみ合い、という感じがします。
北朝鮮情勢は相変わらず警戒されますが、好業績銘柄を中心に押し目買いが下値を支えるとみられています。
今日のレンジは19,600円~19,800円と観ます。
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