ナスダックは10日連騰で新高値更新ですが、またまた円高~7/21(金)

おはようございます。

 

今日は埼玉の奥まで相続対策の一環でもある不動産売買契約のため、士業の先生方3名を乗せて早朝から出かけます。

という事で、今朝もマーケットコメントのみで失礼します。

 

夜は㈱東京アプレイザルの芳賀師匠と世田谷の不動産王小林社長と新宿で北海道人会。

これが楽しみで頑張ります。

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

●昨日20日の東証・日経平均株価は続伸。20,144.59円(△123.73円、△0.62%)で終えました。

日銀はこの日の金融政策決定会合で金融緩和の継続を決定。前日に米主要株価指数がそろって最高値を更新した事とも相俟って投資家心理が強気に傾斜。

朝方こそ円相場の1㌦=111円台乗せから日経平均の上値の重さが目立りましたが、後場に入って幅広い銘柄に買いが入りました。

会合前に相場下落に備えてプットオプション(売る権利)を買っていた国内の機関投資家がプットオプションに手じまい売りを出し、株価指数先物買いを誘発した事も日経平均の上昇につながったようです。

 

 

東証1部の売買代金は2兆1,144億円。売買高は165097万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,491銘柄(全体の73.7%)。値下がりは399、変わらずは133銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=112.27円~112.29円で対前日NY比で▼0.30円の円安でした。

 

 

20日のNYはまちまち。ダウ平均は反落で終値は21,611.78㌦(▼28.97㌦、▼0.13%)でした。ナスダックは10日続伸で、6,390.002pt(△前日比4.960pt、△0.07%)で終え、連日で過去最高値を更新。取引終了後に四半期決算を発表するマイクロソフトのほか、フェイスブックなど時価総額の大きい主力株が買われて指数を押し上げました。ナスダックが10日続伸するのは2015年2月24日まで10日続けて上昇して以来およそ2年5ヶ月ぶり。

 

ダウ平均は、米主要企業の発表が本格化している四半期決算が、この日はダウ平均の押し下げ要因に。

ホームセンター大手ホーム・デポが▼4%ろ大きく下げた事の影響が大。1銘柄でダウ平均を43ド㌦近く押し下げました。また、前日に主要3指数がそろって過去最高値を更新したため、高値警戒感から利益確定を目的とした売りも出やすい環境でした。

保険のトラベラーズとクレジットカードのアメリカン・エキスプレスが公表した2017年4~6月期決算は減益で、ともに株価が下落。

 

米政治の停滞も株式相場の重荷となった。米政権とロシアとの不透明な関係を捜査するモラー特別検察官が家族の資産を調査したことをトランプ大統領が批判。ロシア疑惑に解決の糸口がみえず、減税など経済政策の審議が遅れるとの見方が株式の買いの勢いを鈍らせました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=111.89円~111.93円で対前日東京比で△0.37円の円高でした。

 

 

WTI3日ぶり反落、1バレル=46.79㌦(▼0.23㌦)、NY金先物は5営業日続伸、1オンス=1,245.5㌦(△3.5㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は20,090円(△75円)で、対大阪比でも△75円でした。

 

 

●今日の東京は狭いレンジで弱含み持ち合いでしょう。円高方向が懸念。

 

今日のレンジは19,950円~20,150円と観ます。

 

 

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