おはようございます。
昨夜NYでトランプ氏の長男が昨年の大統領選中にロシア側と接触していた事を明らかにしました。
特に情報のやり取りは無かったと主張しているものの、ロシアとの共謀を企図していた事は明らかで、
今後、ますますトランプ政府に対する信認、および政治運営は難しくなるでしょうね。
昨日の報道によると、娘のイヴァンカ氏がG20で一時的とはいえトランプ大統領の席に座って物議を醸しましたし。
この一家、アメリカを、いや世界を私物化するつもりなんでしょうかね。
どうなることやら。
それにしても暑いですね。( ̄ε ̄;|||・・・
体調管理に気を付けて、
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日11日の東証・日経平均株価は続伸。終値は20,195.48(△114.50円、△0.57%)でした。
寄り付きは売られました。
しかし、外為市場で対ドルやユーロで円が売られた事から、業績の上振れを期待した主力輸出株中心に買いが入りました。
欧米の中央銀行が金融緩和の見直しに動く一方、日銀は長期金利の上昇を抑えるとみられています。
株価指数先物が買われ、裁定取引に関連した買いが現物株に広がったことも指数を押し上げ。
上げ幅は一時△120円近くまで広がり、取引時間中としては6月29日以来8営業日ぶりに20,200円台を回復する場面もありました。
半面、直近で上昇が目立った銘柄や業績の先行きの不安のある銘柄には売りが出て指数の上値を抑えました。
東証1部の売買代金は2兆673億円。売買高は14億3621万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,494(全体の74%)。値下がりは392、変わらずは135銘柄。
米国の金融政策の先行きを占うイエレンFRB議長の議会証言や米経済指標の公表などを控えて売買は盛り上がりに欠けました。
◆東京外為市場で円は1㌦=114.円~円で対前日NY比で△▼円の円高安でした。
●昨夜11日のNYでダウ平均は小幅に反発、21,409.07㌦(△0.55㌦、△0.00%)で、ナスダックは3日続伸し、6,193.305pt(△16.912pt、△0.27%)で終えました。
ただ、S&P500種株価指数は2425.53pt(▼1.90pt、▼0.07%)で終わりました。
イエレン議長が12、13日に金融政策に関して米議会で証言するほか、今週から米主要企業の四半期決算の発表が本格化。
相場を方向付ける可能性が高い重要日程を前に、投資家は持ち高調整を目的とした動きに終始しました。
しかし、このところ下げていたIT(情報技術)株を中心に持ち高調整を目的とした買いが広がったほか、原油相場の上げでエネルギー株が買われたのが相場を支えました。
もっとも、ダウ平均は午前中▼129㌦と下げに転じる場面も。
昨年の米大統領選へのロシア政府の干渉問題に関し、ロシア人弁護士と会っていたトランプ氏の長男、トランプ・ジュニア氏が11日に仲介者との一連のメールを公表。
メールではロシア側からクリントン元国務長官に不利となる情報の提供が持ちかけられていたことが明らかになった。大統領選干渉でのロシアとトランプ陣営の共謀疑惑が、政権運営に悪影響をもたらすとの警戒が株式の売りを誘いました。
マーケットは一時的には反応しましたが、急速に戻しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.92円~113.96円で対前日東京比で△0.37円の円高でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=45.04㌦(△0.64㌦、△1.44%)、NY金先物は小幅続伸、1オンス=1,214.7㌦(△1.5㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,120円(△65円)で、対大阪比で▼60円でした。
●今日の東京は反落予想。NY株式市場はすぐ落ち着きましたが、NY外為市場ではトランプ大統領の長男によるロシアスキャンダルを嫌気して、ドルが主要通貨に対して下落。
その流れが東京外為市場でも続き、それが株式市場にも反映されるでしょう。
ただ、外為市場で円高が止まれば、相場全体の地合いは良いので、主力輸出株から戻ると思います。
今日のレンジは20,050円~20,250円と観ます。
コメントを残す