おはようございます。
今日は急きょ、クライアントのアパート経営の事で地方出張になりました。
と言う事で、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●月初・週明け3日の東証・日経平均株価は小幅に反発、終値は20,055.80円(△22.37円、△0.11%)でした。
東京都議選で自民党が大敗し、政権運営の先行き不透明感につながるとの警戒が全体の重荷になり、日経平均は午前に一時前週末比マイナスに下落。
しかし日銀がまとめた6月の全国企業短期経済観測調査(短観)で大企業・製造業の業況判断指数が17pt(前月比△5pt)。
市場予想の15ptを上回り、3四半期連続で上向きました。企業の景況改善が投資家心理の支えに。
日本の金融緩和の長期化観測が根強く、円相場は1ドル=112円台半ばの水準に下落。
輸出採算の改善期待からトヨタなど自動車株などに買いが集まりました。
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が3日、
環境重視の企業などを対象とするESG投資のための株価指数を選定、資産運用を始めたと発表。
…なんとなく、安倍政権の思惑が見え隠れしますが(笑)、まあ明るい材料ですわな。
市場の一部からも安倍晋三政権が経済政策に再び注力するとの声も。
東証1部の売買代金は2兆509億円。売買高は16億109万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,117銘柄(全体の55%)。値下がりは767、変わらずは138銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.78円~112.80円で対前日NY比で▼0.41円の円安でした。
●昨夜のNYはまちまちの動き。ダウ平均は続伸し、21,479.27㌦(△129.64㌦、△0.60%)で終えました。一方、ナスダックは3日続落。6,110.060pt、▼30.360pt、▼0.49%)と、5月19日以来およそ1ヶ月半ぶりの安値で終えました。金融株に買いの矛先が向かい、投資指標面などから割高感が意識されているIT(情報技術)株などに利益を確定する目的の売りが続き、影響しました。
世界的に金融緩和が縮小に向かうとの見方から米金利の上昇が続き、ゴールドマン・サックスなど金融株が買われて指数を押し上げ。
原油先物相場が上昇し、石油株や素材株が上げたこともダウ平均上昇に寄与しました。
朝方発表された6月の米サプライマネジメント協会(ISM)米製造業景況感指数は57.8pt(前月比△2.9pt)で市場予想の55.3ptを上回って上昇し、2014年8月以来2年10ヶ月ぶりの高水準となった事も好感されました。
取引時間中には20,1562(△210㌦超)と、6月19日に付けた過去最高値(201,528㌦)を上回りました。
4日の独立記念日の祝日を控えた短縮取引とあって、少額の取引でも相場が振れやすい状況でした。
買い持ち高を積み上げる勢いは乏しく、取引終了にかけてやや伸び悩み。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.37円~113.400円で対前日東京比で▼0.60円の円安でした。
◆WTIは大幅に8営業日続伸、1バレル=47.07㌦(△1.03㌦、△2.21▼%)、NY金先物は大幅に3日続落、1オンス=1,219.2㌦(▼23.1㌦、▼1.86%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,145円(△80円)で、対大阪比で△75円でした。
●今日の東京は上昇予想。特に材料はないのですが円安が追い風。
今日のレンジは20,050円~20,250円と観ます。
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