おはようございます。
今日も朝から法華経の読誦勉強会。
午後から夕方にかけて顧問先の役員会。
という事で、今日もマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日28日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反落、20,130.41円(▼94.68円、▼0.47%)で終えました。
27日のNYでハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が約1ヶ月ぶりの安値を付けるなど軟調。その影響で電気機器や精密機器などIT(情報技術)関連株が下げました
半面、欧米の長期金利の上昇を背景にみずほFGや三菱UFJなど銀行株に買いが入りました。
また外国為替市場で円相場が1㌦=112円台前半に下落し、SUBARUやマツダ、スズキなど自動車株が上昇。
ただ、国内金利の上昇は限られ、第一生命HDやT&Dなど保険株は伸び悩み、前日までの4営業日で△6%近く上昇していた任天堂が下落するなど、グリーやKLabなどゲーム関連株も売られました。
7月7日に米雇用統計の発表を控え持続的な円安は見込みにくい事もあり、株式市場の様子見気分は強く、取引終了にかけて持ち高調整の売りが広がりました。
この日は配当落ち日でしたので、その影響もあるかと。
東証1部の売買代金は2兆4,293億円、売買高は19億2,007万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,383(全体の68%)。値上がりは503、変わらずは112銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.14円~112.16円で対前日NY比で△0.20円の円高でした。
●昨夜28日のNYは大幅上昇。ダウ平均は大幅反発、21,454.61㌦(△143.95㌦、△0.67%)で終えました。ナスダックは3営業日ぶりに反発で終値は6,234.414pt(△87.791pt、△1.42%)でした。
米ブルームバーグ通信によると、早期の金融緩和策の縮小開始を示唆したとされるドラギ総裁の27日の発言について、ECBの関係者は「市場が誤解している」との認識を示しました。緩和的な金融政策は長引くとの観測から欧州市場では国債利回りの上昇が一服。主要国の株価指数も下げ渋り、NYも株が買い戻されました。
ダウ平均は前日に▼98㌦と5月17日(▼158.634㌦)以来の下げ幅となっていました。
前日に下げた分、特にアップルなど大型IT(情報技術)株を買い戻す動きが広がり投資家心理の改善につながりました。
米国金利上昇を受けてゴールドマン・サックスなど金融株が大幅高となり、相場上昇をけん引。FRBが28日夕、大手銀行が提出した資本計画の審査結果を発表する予定。
審査を無事通過し、株主還元の強化が認められるとの期待が金融株買いを招いた面もあったとの事。
・この日、全米不動産協会が発表した5月の中古住宅販売保留件数は▼0.8%(4月は▼1.7%)で市場予想の△1.0%を大きく下回りました。
3ヵ月連続のマイナスですが、在庫不足と急激な価格上昇が原因。
・・・バブルでなければ良いのですが・・。
・また、5月の卸売在庫は前月の▼0.4%から△0.3%と上昇、市場予想(△0.2%)を上回りました。こちらもやや懸念材料。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.28円~112.32円で対前日東京比で▼0.15円の円安でした。
◆WTIは大幅に5営業日続伸、1バレル=44.74㌦(△0.50㌦、△1.13%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,249.1㌦(△2.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,210円(△65円)で、対大阪比で△70円でした。
●今日の東京は反発予想。NYが戻ったのが安心感を誘うとともに、外為市場で円が円安方向で落ち着いている事が支えに。
ドルが一段高になれば、日経平均の年初来高値更新もあり得ます。
今日のレンジは20,100円~20,300円と観ます。
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