おはようございます。
やりましたね。
大隅良典さんがノーベル医学生理学賞受賞。
日本人(含米国籍取得者)は25人目、3年連続です。
凄い国なんだなあと思います。
私など、長らく日本人ノーベル賞受賞者というと、湯川秀樹さんしか思い浮かびませんでしたもん。
小学校低学年の時(1965年)、朝永振一郎さんが2人目の受賞者でしたが。
でも、授賞理由が良く分かりません。(汗)
オートファジーメカニズム・・・癌とかパーキンソン病に有効なものが出来るその元を解明した・・らしいですね。
昨年の大村智さんの場合は、もう少しわかりやすかった。(笑)
何にしても、素晴らしい。
今日は、物理学賞、明日は化学賞。
期待が高まります。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●月初・週初である3日の東証・日経平均は反発、16,598.67円(△148.83円、△0.90%)で引けました。
ドイツ銀行を巡る懸念がいったん後退し、先週末のNYが高かった事が上昇要因。週明けの東京市場でも三菱UFJなど銀行株の一角に買い戻しが入りました。
長期金利がマイナス幅を縮小し、日銀の新たな国債買い入れの仕組みで長期金利がコントロールできていると観られた事も追風。
日銀が取引時間前に発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)は企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業製造業が6と前回6月調査から横ばい。市場予想中央値の7を下回ったものの、「自動車などは大きく改善し、想像以上に底堅い」と市場では評価されました。非製造業は△18(6月は19)で市場予想と一致しました。
しかし、大企業製造業の想定為替レートは107.92円で、実勢の為替水準より円安水準。企業業績の下方修正リスクが意識され、主力株に買いが続かず。
日本時間今夜に発表される米国の9月ISM製造業景況指数を気にして、様子見姿勢も強まりました。
日経平均の上げ幅は一時△200円を超えたものの、16,600円台では主力株に戻り待ちの売りが出て、上値は抑えられました。
東証1部の売買代金は1兆6279億円。売買高は14億9,684万株でした。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約67%の1,322銘柄。値下がりは520、変わらずは136銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=101.38円~101.40円で、対前日NY比で▼0.05円の円安でした。
●昨夜3日のNYは反落。ダウ平均は18,253.85㌦(▼54.30㌦、▼0.29%)で、ナスダックは5,300.874pt(▼11.128pt、▼0.20%)で終えました。
前週末に四半期末の持ち高調整で大きく上げた反動で、利益確定売りが優勢。
ドイツ銀行と米当局の協議を見極めたいとの見方や英国でメイ首相が2017年3月までの欧州連合(EU)離脱通告を宣言した事を懸念する雰囲気がマーケットを覆いました。
9月の米新車販売台数が1,776万台で前年同月から減少した事も投資家心理をやや悪化。
また、米長期金利が上昇した場面では公益事業、不動産など金利上昇の影響を受けやすい銘柄が売られました。
米サプライマネジメント協会(ISM)が10時に発表した9月の製造業景況感指数が2ヶ月ぶりに景況感の分岐点である50を上回って51.5ptと、市場予想(50.5pt)を上回りました。
しかし、同時刻に発表された8月の建設支出は▼0.7%で増加の市場予想(△0.3%)に反して減少で、経済指標導師で好悪打ち消し増してしまいました。
業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち8業種が下落。「不動産」「公益事業」のほか「生活必需品」や「金融」が下落。一方、「電気通信サービス」「資本財・サービス」は上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=101.61円~101.68円で、対前日東京比で▼0.26円の円安でした。
◆WTIは4日続伸で1バレル=48.81㌦(△0.57㌦、△1.18%)、NY金先物は続落で1オンス=1,312.7㌦(▼4.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,605円(△45円)で、対大阪比で△75円でした。
●今日の東京は、方向感なく様子見と思います。
NY安ですが、円相場が弱含みなのが支援材料。但し材料難で出来高も薄いでしょう。
今日のレンジは、16,450円-16,750円と観ます。
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