おはようございます。
国土交通省によると、我が国の公示地価が8年ぶりに上昇。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H2C_S6A320C1000000/
前年比△0.1%。僅かと感じる方も多いでしょうが、不動産関係者によると、けっこう大変な事のようです。
上昇要因は、訪日外国人の影響とか。
上昇率トップは、大阪・心斎橋筋で、△45.1%。
また東京銀座4丁目・山野楽器銀座本店前の地価が1㎡当たり4,010万円で、史上初の4,000万円/㎡だそうです。。
牽引したのは上記のように商業地で住宅地は▼0.2%でした。しかし、そのマイナス幅も6年連続で縮小との事。
これもまあ、アベノミクスの効果の一端と観て良いのでは、と思いますが・・。
さて、来日したノーベル経済学賞受賞者のポール・グル‐グマン プリンストン大学教授も、消費税増税を先送りするべきだと提言。
財政出動が必要とも。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160322/k10010452541000.html
来日した3人の著名エコノミストのうち、2人が消費税増税に反対。
なんか、やらせっぽい感じもしないわけでは無いですが、安倍政権が消費税増税を先送りできるか・・。
安倍政権はこういう一流海外エコノミストの意見を奇禍として世論を味方につけてして対財務省との戦いに入りそうです。
対野党よりよっぽど大変でしょうが。
さて、今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発、17,048.55円(△323.74円、△1.94%)で終えました。昨日朝予想上限の17,000円を上回って引けましたが、
節目の17,000円台を回復は、15日以来、4営業日ぶり。
外国為替市場での円高・ドル安が一服した事が一番の上昇要因ですが、3月期末の配当取りを狙った買いも追い風となりました。
日経平均は上げ幅を△380円超まで広げる場面も。
香港・上海は小安い展開でしたが総じて落ちついた値動きだった事も安心感。
ただ、ドルが対円でじこれから上昇する事は考えづらいとして、日本株を積極的に買い増す動きは期待でいないとして、日経平均は△126円まで伸び悩む場面もありました。
商いは盛り上がりに欠け、東証1部の売買代金は2兆1,784億円、売買高は20億1411万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の89%(1732銘柄)
◆東京外為市場で円は1㌦=117.72円~117.74円で、対前日NY比で△0.17円の円高でした。
●昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は8営業日ぶりに反落、17,582.57㌦(▼41.30㌦、▼0.23%)で終えました。一方、ナスダックは5日続伸、4,821.659pt(△12.787pt、△0.27%)と3/16以降に続き、1月6日(4,835.765pt)以来、2か月半ぶりの高値でした。
ベルギーの首都ブリュッセルで連続爆破テロが発生、投資家が運用リスクを避けて株式を売る動きがやや優勢に。
デルタ航空など米航空株が並み下落したほか、クルーズのカーニバルや、プライスライン・グループなど旅行関連に売りが広がりました。
ただ、欧州株も下落した後持ち直しており(英FT:△0.13%、独DAX:△0.42%、仏CAC:△0.09%)、ダウ平均も前日終値を上回って推移する場面がありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=120.30円~120.33円で、対前日東京比で▼0.59円の円安でした。
◆WTIは小反落、1バレル=41.45㌦(▼0.07㌦)でした。この日から限月交代で5月物になります。
NY金先物は3日ぶりに小反発で1オンス=1,248.6㌦(△4.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,925円(△170円)で、対大阪比で△15円でした。
- 今日の東京は、小じっかりの展開と思います。理由は、取りあえず、対ドルで円安に振れた事と3月期末要因。
今日のレンジは、16,900円‐17,200円と観ます
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