おはようございます。
一昨日、昨日と、東京アプレイザルで行われた(一社)相続知識検定協会主催の相続知識検定マスターセミナーを受講しました。
全部で5講座、そして昨日最後に検定試験。
なかなか盛りだくさんで、頂いた資料だけでも、充分実務に使えるものでした。
昨日は、お仕事でお世話になっている行政書士のA女史、ここ2日ばかり、お風邪を召していらしていました。
かなり重症の様で心配しておりましたが、昨日、無事、登壇されました。
講義前にご挨拶。
( ̄o ̄) 「あ、先生、治られましたか–。良かったですね!」
(o^_^o)「なんとか、熱は下がったのよ。でも、顔が、ほら、腫れてるでしょ?」
( ̄o ̄) 「・・・いえ、いつもと変わらないですが・・。」
(o^_^o)「こら!」
・・・あ、いや、A先生、そういう意味で言ったのではないんですぅ・・。(^^;
お元気になられて良かった、と言いたかったのですが、私の不徳の致すところであります。(汗)
試験は、楽勝と思ったのですが、分かっているのに、設問の読み違いが5問もあり、
ヒヤヒヤの結果となりました。(と言って、最終結果はまだいただいていませんが。)
やはり、試験と言うものから遠ざかっていると、「試験感」が錆びついていますね。
あと、眼鏡を忘れてしまったので、マークシートの鉛筆の跡が良く見定められない。
夕方になると、目がしょぼつきますな。・・・鳥目かい?(笑) ヾ(・・)ォィォィ、
年齢ですねえ・・。(涙)
さて、昨日はその後、夜になってクライアントさんをお連れして、佐藤税理士の元へ。
かなりややこしい話をお持ちのクライアントさんなのですが、
佐藤先生、その方の納税処理に至るまで、快刀乱麻で方針を示されました。
佐藤先生も、多忙と風邪のために体調不良で赤い顔をされておりました。
土曜でお休みなのに、きちんとスーツを着て、私達のために出勤してくださいました。
有り難い事です。事前相談という事で、無料にしてくださいました。
さて、そこそこの遺産相続を受ける方で、遺産分割で少々難のある方は、
遺産分割⇒納税に至るまでは、当然、それなりのコストが掛ります。
しかし、「そんなにコストをかけなくても、自分でできるわよ。」とか、「もっと安い先生がいるわよ。」
という無責任な友達の意見に従いたいくなる気持ちも、分からんでは無いです。
しかし、ご自分の資産を守るために、「安かろう、悪かろう」では、いかんでしょう。
残念ながら、一般の方は、そこがピン来ない。
いや、以前は私もそうでした。
日本人には、水と相談はただ、というDNAが刻み込まれているのかもしれません。相談しているうちに、ただの井戸端会議やよもやま話と 感じてしまうのかもしれません。それで、ストレス解消になった、という結果に。
しかし、今は、水だってコンビニで売っている時代です。
相手の貴重な時間・命を貰っている、と言う感覚をもってほしいな、と思います。
もちろん、良い水だからこそ、お金を払うわけで、良いアドバイスでなければ意味は無いですが。
ただ、きちんとした士業の方々は、報酬に見合う責任を取ります。
(そうで無い方も見かけますが・・。)
ですから、相続アドバイザーとしての主要業務のひとつであるコーディネーター能力が図られるところです。
先日も、別件で、土地家屋調査をお願いした若手美人調査士さんは、
「田村さん、この件は、私が出るまでもないと思います。私に支払う調査料が無駄になると思います。」
と、言い切りました。
彼女も、相続アドバイザー協議会の先輩ですが、素晴らしいなぁ、と思います。慣れないおっさんの私がゴテゴテ聞いても、イラッともせずに教えてくれました。
こういう方々と仕事ができる事が幸せです。
そのクライアントさんとは、その後、喫茶店で遅くまでお話をさせて頂き、ある程度、納得されてお帰りになりました。
クライアントに寄り添う、また、そのための傾聴、は、産業カウンセラー研修時に叩き込まれた事ですが、それがきちんとできているかどうか、自問自答する毎日です。
週末の東京地方、良い天気。
強も本気、正直、丁寧に!
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