おはようございます!
東京地方、厳しいとまでは言えないが、寒い日々が続いていますね。
でも、幸い、昨年末からずっと好天なのが有難いです。
日本海側の人達は、ちょっと気分が重いのでは、などと余計な心配をしてしまいます。
このコラムでも、何度か書きましたが、私の子供の頃(中学校くらいまでかな?)
太平洋側を「表日本」、日本海側を「裏日本」と呼んでいましたね。
古代から中世初頭までは、大陸・半島と交流があった日本海側が、日本にとって先進文化の渡来地であったのですが。
しかしまあ、「表・裏」という表現は、やはり差別的ではありましたなぁ。
それにはやはり、経済的に太平洋側の方が伸びているという現実があり、その感覚に拍車をかけたかも。
それはそれとして、豪雪地帯であるという事実も、生活の重さを感じさせます。
戦後70年過ぎて、新幹線も通りましたが、そのイメーが未だ残っているという事も遣る瀬無いですね。
しかし、春になったら旅に行きたいところです。
能登、石川、新潟、そして日蓮上人が流されていた佐渡。
かの地方に思いを馳せて、
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、大引けは25,973.85円(△153.05円、△0.59%)でした。
下落、ないしは弱いと観ましたが、昨日朝予想上限(25,900円)を△73円強上回りました。💦
東証株価指数(TOPIX)も続伸、終値は1,875.76pt(△6.86pt、△0.37%)でした。
朝方は予想したとおり 前日のNYの下落を受けて売りが先行。
しかし最近の下落傾向で値ごろ感が強まったとみた海外短期筋による買いが次第に優勢に。
そして、急激な対ドルでの円安が自動車株等に入る要因となりました。
一部の値がさ株が買われた事もあり、上げ幅は△200円超に達する場面も。
ただ、節目の26,000円を上回る水準では戻り待ちの売りに押されました。
日本時間夜に発表を控える2022年12月の米雇用統計が気になりました。
また東京市場は3連休前ということもあって、午後は高い水準ながら膠着した相場展開に。
米雇用統計の内容次第で相場が荒れる可能性が高いので、連休前にリスクを取るのは難しいという向きが多かったと思います。
東証プライムの売買代金は2兆5,008億円、売買高は10億7,351万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,057銘柄(57%)に対し、値下がりが696銘柄(37%)、変わらずが88銘柄(4%)。
主な上昇銘柄:東京エレクトロン、第一三共、ソフトバンクグループ(SBG)、ソニーG、ホンダ
主な下落銘柄:NTTデータ、安川電機、任天堂、花王
◆東京外国為替市場で円は1㌦=134.21円~134.23円で、対前夜NY比で約▼0.86円(▼0.65%)の急落(円安)でした。
※中国市場はまちまち。(香港:▼0.28%、上海:△0.07%)
●週末6日のNYは大幅反発。
ダウ平均は33,630.61㌦(△700.53㌦、△2.12%)で終えました。
S&P500種株価指数の終値は3,895.08pt(△86.98pt、△2.28%)でした。
ナスダックは10,569.294pt(△264.053pt、△2.6%)で終わりました。
急上昇要因は、注目されていた2022年12月の米雇用統計で賃金インフレの減速が確認された事。
非農業部門の雇用者数は前月比△22.3万人と市場予想(△20.0万人)を上回りました。
しかし一方、平均時給は前月比△0.3%と、市場予想(△0.4%)を下回り、2022年11月分下方修正。
賃金インフレが減速しつつあるとの見方が広がりました。
すなわち米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化への懸念が和らぎ、株式市場は買い安心感。
また、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した22年12月の非製造業景況感指数は49.6と前月(56.5)から低下し、市場予想(55.1)も下回りました。
好不況の境目とされる50を下回ったのは20年5月以来で、
経済指標の弱含みは早期のFRBの金融引き締め減速や利下げにつながるとの見方がでて、買い方にとって追い風となりました。
一連の経済指標の発表を受け、米長期金利は一時3.5%台後半と前日終値(3.72%)から大幅に低下し、株式の相対的な割高感も和らぎました。
景気敏感株への買いが目立ち、化学のダウや航空機のボーイングが△4%。スポーツ用品のナイキやクレジットカードのビザなど消費関連株も上昇。ハイテク株ではアップルが△4%上昇。
バイオ製薬のバイオジェンは△3%。米食品医薬品局(FDA)が6日、日本のエーザイと共同開発するアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」について承認申請を認めると発表した事が好感されました。
◆NY外為市場で円は1㌦=132.07円~132.10円で、対前日東京比で約△2.13円(△1.59%)の暴騰(円高)でした。
◆WTIは対主要通貨でのドル軟化を背景に小幅続伸、1バレル=73.77㌦(△0.10㌦、△0.14%)でした。
◆NY金先物は米長期金利の低下などを背景に買われ反発、1オンス=1,869.7㌦(△29.1㌦、△1.58%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,160円(△480円)で、対大阪比で△230円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.87%、独DAX:△1.20%、仏CAC:△1.47%)
さて、来週は・・・?(^^)
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