東京は金融緩和修正懸念、NYは中国の新型コロナウィルス旧拡大懸念で下落~最近、日本で起こる事件~12/29(木)

おはようございます!

 

何とも不気味で遣る瀬無い事件が起き続けています。この日本で。

埼玉県飯能市の3人殺人事件

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0e2ff62cd13a0117c11fdb4d9104440e6b4048b

(by YAHOO! ニュース)

犯人の動機もわからないし、その前に被害者の車に何回も傷をつけている。

近所にこんな人間がいたら、夜もおちおち寝ていられないでしょう。

 

また、今月20日に起きた茅ヶ崎での刺殺事件。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221223-OYT1T50211/

(by読売新聞オンライン)

これは月額4万円の家賃を長期にわたって滞納した男が立ち退きを命ぜられ、わざわざ大阪からレンタカーで殺人しに来たという・・・。

こちらは高級住宅街での白昼堂々の犯行。

 

なんか、日本の、日本人の治安感覚がおかしくなってき始めているのかも。

また、警察官が容疑者に発砲、死亡させた事件

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/825620

(by 千葉日報)

つい最近(10年くらいかな)まで、警察官の事件現場での発砲、というのは稀で、有ったとしても空や地面に向かっての威嚇発射に留まっていたように思います。

それが、堂々と、容疑者(と言っても、犯人ですわな。)に向かって発砲する事などが、何か、当たり前になってきている。

これも、ある意味、怖い話ではあります。

ただし、決して発砲した警察官を非難する気はありません。

 

来年は、もっと、眉を顰めるような事件が起こると思います。

まあ、身近には起きてほしくない、というのが本音ですが。

 

年末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日28日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、26,340.50円(▼107.37円、▼0.41%)で終えました。

昨日朝予想上限(26,400円)にあと60円弱でした。

東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落、終値は1,909.02pt(▼1.13pt、▼0.06%)でした。

 

値がさハイテク株や半導体関連株に売りが出て指数を押し下げ、日経平均の下げ幅は一時、約▼250円。

日銀が金融緩和策を修正した12月19~20日開催分の金融政策決定会合の「主な意見」をこの日朝に公表。

金融緩和について「いずれかのタイミングで検証を行い、効果と副作用のバランスを判断していくことが必要。」との意見があり、

市場では日銀が近いうちに緩和策の再修正に踏み切る可能性がある指摘する声も。

 

ただ売り一巡後は下げ渋りました。

この日は12月期末の配当権利付き最終売買日で配当再投資に絡んだ先物買いが支えになり、

また割安感のある水準とみた個人投資家などの押し目買いも。

 

東証プライムの売買代金は2兆3,226億円。売買高は10億4,796万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり銘柄826(44%)に対し、値下がりが911銘柄(49%)、変わらずが101銘柄(5%)。

 

主な下落銘柄: 東京エレクトロン、村田製作所、住友不動産、三井不動産、ZHD、エムスリー

主な上昇銘柄: 川重、IHI、関西電力、大ガス

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=133.90円~133.92円で、対前夜NY比で約▼0.42円の円安でした。

 

※中国市場はまちまち。(香港:△1.56%、上海:▼0.26%)

 

 

●昨夜28日のNYは大幅下落。

ダウ平均は3営業日ぶりに反落、32,875.71㌦(▼365.85㌦、▼1.10%)で終えました。

SP500種株価指数は続落、終値は3,783.22pt(▼46.03pt、▼1.20%)でした。

ナスダックも続落し、10,213.288pt(▼139.938pt、▼1.35%)で終わり、10月14日(10,321.39pt))に付けた年初来安値を更新。

 

朝方は上昇。

中国政府が26日に新型コロナウイルス規制の追加緩和策として入国者の強制隔離の撤廃などを発表、新型コロナウイルス対策の厳しい規制を緩めたことを好感しました。

 

しかし、時間が経つにつれて中国でコロナ感染が深刻化していると報じられた事が投資家心理を冷やしました。

アップルは中国の新型コロナウイルスの感染拡大で、iPhone(iアイフォーン)の中国生産が停滞すると懸念され、▼3%とダウ平均構成銘柄で最大の下落率。

最優良銘柄の下落は相場の先安観につながり、投資家心理を冷やしたとの声がありました。

事実、ダウ平均構成銘柄ではアップル以外にも中国の生産や販売の比率が高い銘柄が売られ、スポーツ用品のナイキ、化学のダウが下落。

 

市場では中国経済の回復には時間がかかるとの懸念が強まっています。

欧米の金融引き締めの長期化と併せて、世界景気への警戒感が高まっています。

 

またこの日は、米長期金利が3.87%と前日終値(3.84%)から長期金利の上昇した事で、

高PER(株価収益率)のハイテク株に相対的な割高感を意識した売りも出たほか、映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど消費関連株の下げも目立ちました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=134.48円~134.49円で、対前日東京比で約▼0.58円の円安でした。

◆WTIは、中国で新型コロナウイルスの感染が拡大している事でエネルギー需要減退に対する懸念が強まり続落、1バレル=78.96㌦(▼0.57㌦、▼0.72%)でした。

◆NY金先物は前日までの大幅上昇の反動で利益確定の売りなどに押され3営業日ぶりに反落、1オンス=1,815.8㌦(▼7.3㌦、▼0.40%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,030円(▼180円)で、対大阪比で▼200円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.32%、独DAX:▼0.49%、仏CAC:▼0.61%)

 

●今日の東京は軟調でしょうね。NY下落とその要因である中国における新型コロナウイルスの拡大が投資家心理を冷やすと思います。

少なくとも積極的な売買は見送られると思います。

 

今日のレンジは26,000円~26,300円と観ます。

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