パウエル発言で、欧州はラガード発言で大幅続落~小池都知事による新築戸建ての太陽光パネル設置義務化について~12/16(金)

おはようございます!

 

東京都が一戸建て住宅に太陽光発電パネル設置を義務化。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50102c41a04596c6bb5474a4dfeb97610fc80de6/
(by YAHOO!ニュース)

 

小池都知事の肝煎政策ですね。

さすが元環境大臣。2025年から義務化です。

 

個人的には良い事だと思います。

拙宅にもつけたいなと思い、以前、業者さんと相談した事があります。

ただリスクもあると思いそこがはっきりしなくて、立ち消えになってしまいましたが・・。^^;

今回の都の決定をみて、施工された住宅がどうなるか、見てみたいと思いますが、

よく考えたら、自分の人生時間との競争になるんですよね・・。(-_-;)

 

まあ、いいや !!

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●昨日15日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、28,051.70円(▼104.51円、▼0.37%)で終えました。

昨日朝予想どおり(27,800円~28,130円)で、予想の上の方、28,000円の大台は超えましたが、下落は下落。💦

東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、終値は1,973.90pt(▼3.52pt、▼0.18%)でした。

 

14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では大方の予想どおり△0.5%の利上げが決定され、前日のNYが下落した流れを受けて東京も売りに押されました。

指数は朝方下げた後、昨日朝予想どおり、午後にかけては膠着感の強い展開。

最大の注目イベントでしたが、FOMCは政策金利の見通しなども含め市場で大きなサプライズなく通過した事になり、

機関投資家の間では欧米のクリスマスシーズンの到来を控えて持ち高を傾けづらいとの声も。

日本と中国の経済再開期待が下支えとなりました。

 

東証プライムの売買代金は2兆2,437億円。売買高は9億1,376万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり908銘柄(49%)に対し、値下がりが825銘柄(44%)、変わらずが105銘柄(5%)。

 

主な下落銘柄:キーエンスやZHD、エムスリーなどのグロース(成長)株の下落が顕著。中外製薬、リクルート、オムロン、アドバンテスト、キッコーマン、オリンパス

主な上昇銘柄:相場全体が方向感を欠くなか、防衛費の増額方針を手掛かりに重工株に買いが集まりました。三菱重工、川崎重工は年初来高値を更新。

       経済再開への期待は根強く三越伊勢丹などの百貨店株やJR西日本などの鉄道株が上昇。

       中国の景気が上向くとの期待からINPEXや総合商社などの資源関連株も買われました。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=135.85円~135.87円で、対前夜NY比で約▼0.38円の円安でした。

 

※中国市場は下落。(香港:▼1.54%、上海:▼0.24%)

 

 

●昨夜15日のNYは大幅続落。

ダウ平均は33,202.22㌦(▼764.13㌦、▼2.24%)で終えました。下げ幅は9月13日(▼1,267.37㌦、▼3.94%)以来3ヶ月ぶりの大きさ。

SP500種株価指数の終値は3,895.75pt(▼99.57pt、▼2.49%)でした。目先の下値支持線とされてきた3900を下回りった事が、投資家心理を冷やしたとの見方がありました。

ナスダックは10,810.526pt(▼360.360pt、▼3.22%)で終わりました。

 

下落要因の一つは、改めてパウエル議長のタカ派発言。

FRBは13~14日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した政策金利見通しで、2023年末時点の予想を5.1%とし、前回9月の見通し(4.6%)から引き上げ。

そしてパウエル議長は記者会見で「利上げ継続が適切」と主張し、景気を犠牲にしてでもインフレ抑制を最優先とする考えを改めて示しました。

 

もう一つの下落要因は、11月の米小売売上高が前月比▼0.6%と市場予想(▼0.1%)より悪化したこと。13項目中、9項目で下落。特に百貨店が前月比2.9%と大幅に悪化。年末商戦が振るわなかった事が示されました。市場では、来年の米景気の後退局面入りの現実見が増したとの見方も。

米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め継続が景気後退を招くと警戒され、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に売りが強まり、ダウ平均の下げ幅は一時900ドルを超えた。

 

また、NY連銀製造業購買担当者景気指数は、マイナス11.2pt(前月比▼15.7pt)と大幅低下、市場予想マイナス1.0ptを大きく下回りました。

景気悪化で個人消費の冷え込みが懸念され、映画・娯楽のウォルト・ディズニーが▼4%。

化学のダウや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など景気敏感株が総じて売られました。

アップルが▼4%強下落するなど、主力ハイテク株の下げも目立っちました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=137.76円~137.79円で、対前日東京比で約▼1.92円(▼1.4%)の急落(円安)でした。

◆WTIは欧米の中央銀行の相次ぐ利上げ決定が景気を冷やし、オイル需要の減退を促すとの懸念から4営業日ぶりに下落、1バレル=76.11㌦(▼1.17㌦、▼1.51%)でした。

◆NY金先物はFRBによる利上げ継続未透視を背景に大幅続落、1オンス=1,787.8㌦(▼30.9㌦、▼1.69%)でした。

 

※欧州も のきなみ大幅下落。(英FT:▼0.93%、独DAX:▼3.28%、仏CAC:▼3.09%)

△0.5%の利上げを決定したECBのラガルド総裁が、今後も大幅な利上げ継続を示唆した事が嫌気されました。

 

 

●今日の東京はNY下落幅が大きいことから、当然下落ですね。

とりあえずシカゴにサヤ寄せして▼450円程の下落(27,600円くらい)で始まるかと。

市場参加者も少なくなっているので、その後は少し、落ち着くかと。

 

今日のレンジは27,500円~27,800円と観ます。

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