東京・中国は大幅安ですが、NYは企業業績好調で前日比3指数とも△2%超の大幅高~国内外のお馬鹿なニュース2件~10/29(土)

おはようございます!

 

昨日から今朝にかけて呆れた国内外のニュース2件。

①日本で福岡市議の堀本和歌子市議がライバルへ候補者を騙って旧統一教会と深いかかわりを持っていたようなビラを撒いた事。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221029-OYT1T50078/ (by読売新聞オンライン)

41歳の彼女は「なりすましや男性を陥れる意図はなかったが、間違ったやり方だったと猛省している」と言っていますが、中学生じゃあるまいし。

結果として辞職したわけですが、ライバルの当選を助けるような行為になりました。

猛反発を食らうのは承知で言いますが、子供じみた「女の浅知恵」という言葉が浮かびましたな。ε-( ̄ヘ ̄)┌

 

②海外というか、アメリカですが、ナンシー・ロペス下院議長宅を暴漢が襲ったという事件。

旦那のポール・ロペス氏がハンマーで殴られて頭部など重傷とか。ご愁傷様です。

https://www.sankei.com/article/20221029-XAU5WEPXNJPWZEJ2YBYGA2WCP4/(by産経新聞)

この襲撃犯のデビッド・デパ容疑者、トランプ支持者のようですが、

記事にも「今回の事件は、バイデン現大統領の当選を覆すことを狙った昨年の議会襲撃でトランプ氏支持者の標的の一人にもなったペロシ氏を狙った政治暴力だとの見方が強い。」

・・どうしたってこの事件はトランプ離れに追い風になるでしょう。

ひいきの引き倒し、こりゃ男の浅知恵ですわな。(*^^*)

・・トランプさん、良い支持者をお持ちで。v⌒v⌒v⌒v

 

他にも、色々なニュースが駆け巡ってますが・・

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

●昨日28日の東証・日経平均は続落、27,105.20円(▼240.04円、▼0.88%)で終えました。

昨日朝予想レンジ内(26,900円~27,500円)でしたが、安値は26,981円で高値は27,265円ですから、まあ27,500円の高値は外れですな。(;’∀’)

東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,899.05pt(▼6.51pt、▼0.34%)でした。

 

前日のNYのハイテク株安や香港株安を受けて投資マインドが冷え込みました。

国内企業では前日に今期業績見通しを引き下げたファナックが大幅安。

 

中国経済の減速懸念が一因で香港株が大幅安(▼3.66%)。

市場では、中国関連の銘柄は今後も先行き業績に警戒感が広がりやすいとの声が聞かれました。

 

下げ幅は一時▼360円を超えましたが、200日移動平均(27,197円、27日時点)を下回った水準では、

押し目買いや売り方の買い戻しが下値をサポート。

国内企業の決算については総じてみると堅調との見方が多く、上方修正した企業には見直し買いが入りました。

 

この日まで開いた日銀金融政策決定会合で、日銀は大規模な金融緩和の維持を決めましたが、想定通りで相場への影響は限定的。

 

東証プライムの売買代金は5兆7,689億円と、プライム市場が誕生した4月以降で最高。TOPIXに絡むリバランスに伴う売買の影響。売買高は24億1,034万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり1,170銘柄(64%)に対し、値下がりが598銘柄(33%)、変わらずが66銘柄(3%)。

 

主な下落銘柄:ファナック、安川電機、三菱電機、エムスリー、ZHD

主な上昇銘柄:トヨタ、日野自動車、アドバンテスト、富士電機

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=147.06円~147.08円で、対前夜NY比で約▼0.78円(▼0.533%)の急落(円安)でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼3.66%、上海:▼2.24%)

 

●週末28日のNYは大幅上昇。

ダウ平均は6日続伸、32,861.80㌦(△828.52㌦、△2.59%)で終えました。8月25日(33,291.78㌦)以来、2ヶ月ぶりの高値で、6日続伸は5月23日~27日以来の長さ。

SP500種株価指数の終値は3日ぶり反発、3,901.06pt(△93.76pt、△2.46%)で、9月15日(3,901.35pt)以来約1ヶ月半ぶりの39,000pt乗せ。

ナスダックも3日ぶりに反発11,102.452pt(△309.777pt、△2.87%)で、9月22日(11,066.81pt)以来、約一ヶ月ぶりの11,000pt回復。

 

アップルなど決算が市場予想を上回った銘柄が大幅高となり、ダウ平均の上昇をけん引。

アップルが27日に発表した2022年7~9月期決算は売上高と1株利益が市場予想を上回り、株価は△8%となりました

NY市場で時価総額が最大の銘柄だけに投資家心理を強気に傾けたたようです。

他のハイテク株にも買いが波及し、マイクロソフトも顕著な上昇。インテルも決算を好感して△11%高で終えました。

そのほか、前日までに決算を発表したキャタピラーやマクドナルドにも改めて業績期待の買いが向かい、ダウ平均を押し上げました。

 

一方、ダウ平均の構成銘柄以外では、27日に22年7~9月期決算とともに示した10~12月期の見通しが市場予想を下回ったアマゾンは大幅安。

 

ダウ平均は週間で△1,779ドルとなり、4週連続で上昇。

週間の上げ幅は5月23日~27日(△1,959.83㌦)以来の大きさ。4週連続の上昇は21年10~11月の5週連続以来。

 

※取引開始前に発表された9月の米個人消費支出(PCE)物価指数はエネルギーと食品を除くコア指数が前月比△0.5%上昇と市場予想に一致。

また、10月のミシガン大消費者信頼感指数確報値は59.9pt(前月比△0.1pt)で市場予想(59.8pt)から△0.1ptの上昇。

個人消費は引き続き堅調ですが、前日に7~9月期国内総生産(GDP)が発表(2.6%で市場予想より△0.2%)された後で、おおむね想定通りとの受け止め方のようです。

これを受けてFRBは11月のFOMCではやはり△0.75bpの利上げを決めるものと思われますが、株式市場は強気のままで終わりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=147.45円~147.48円で、対前日東京比で約▼0.40円(▼0.27%)の円安でした。

◆WTIは世界最大の原油輸入国である中国のエネルギー需要減退への懸念から4日ぶりに反落、1バレル=87.90㌦(▼1.18㌦、▼1.32%)でした。

◆NY金先物はユーロでのドル高やFRBによる今後の利上げ予想などが響き続落、1オンス=1,664.8㌦(▼20.8㌦、▼1.24%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,505円(△430円)で、対大阪比で△495円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:▼0.37%、独DAX:△0.24%、仏CAC:△0.46%)

 

29日早朝の日経平均先物夜間取引では、27,530円(△520円)で終了。来週初めは期待できるかな?(笑)

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