週明けの東京は大幅安でしたが、NY・欧州は大幅反発~英国トラス政権の財政政策撤回のお陰(笑)~10/18(火)

おはようございます!

 

首相に就任した英国のトラスさん、来週にも退陣の予想。

なりたいなりたい、で人を押しのけて首相になったけど、傲慢なまでのマーケット無視がたたったようです。

市場は自分の思った通りにはならなのだよ、お嬢さん。

(各社会でそういう私が、私が、という女性のいかに多い事か!)

そのおかげで市場は正常(?)に戻ったかな?

 

今朝はこれから定期健診ですので、これで失礼します。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週明け17日の東証・日経平均は反落、26,775.79円(▼314.97円、▼1.16%)で終えました。

昨日朝予想レンジ(26,400円~26,800円)の上の方でしたね。(^^)

東証株価指数(TOPIX)も反落、1,879.56pt(▼18.63pt、▼0.98%)でした。

 

先物主導で下落、朝方には▼400円を超えましたが、特に新規の(悪)材料も目立たず、模様眺めで、後半は小動きで終始しました。

市場では、個人投資家の押し目買い意欲の強さを指摘する声も。

 

東証プライムの売買代金は2兆4,239億円。売買高は10億5,721万株。

東証プライム市場の騰落数は、値上がり384銘柄(20%)に対し、値下がりが1,370銘柄(75%)、変わらずが63銘柄(3%)。

 

主な下落銘柄:ファストリテイリング、ソフトバンクグループ(SBG)、第一三共

主な上昇銘柄:三越伊勢丹、川崎汽船、JR東海 インバウンド(訪日外国人)需要の回復期待が支え。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=148.64円~148.66円で、対前夜NY比で△0.10円の円高でした。週末のNYに続き、東京も148円台後半。

 

※中国市場は上昇。(香港:△0.15%、上海:△0.42%)

 

 

●昨夜17日のNYは急反発。

ダウ平均は30,185.82㌦(△550.99㌦、△1.85%)で終えました。

SP500種株価指数の終値は3,667.95pt(△94.88pt、△2.64%)でした。

ナスダックは10,675.801pt(△354.413pt、△3.43%)で終わりました。

 

上昇要因は、本格的に始まった主要企業の決算発表が予想より悪くなさそうだとの見方と、

英政府による減税策の撤回発表を受けて金融市場の混乱が落ち着くとの見方。

 

ダウ平均の構成銘柄ではないが、銀行のバンク・オブ・アメリカが17日朝発表した2022年7~9月期決算は1株利益と売上高がともに市場予想を上回りました。

ダウ平均の構成銘柄ではJPモルガン.チェースとゴールマンダックスが前週末に発表した決算が市場予想を上回っていました。

JPモルガン・チェースは△4%高、18日に決算発表を控えるゴールドマン・サックスは△2%高となりました。

これを見てマイクロソフトが△4%上昇し、顧客情報管理のセールスフォースやスマートフォンのアップルの上げも目立ちました。

 

一方、英国ですが、ハント財務相が17日、トラス政権が打ち出した大型減税案のほぼ全てを撤回すると表明。

英国の金融市場の混乱が米市場に波及するとの懸念が後退し、投資家のリスク選好につながったとの声があり、

外国為替市場ではドルが英ポンドなど欧州通貨に対して売られました。ドル高がハイテクなど米外需企業の収益を圧迫するとの懸念を和らげる結果になりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=149.03円~149.04円で、対前日東京比で約▼0.39円の円安でした。

◆WTIは 世界的な景気減速懸念がくすぶる中続落、1バレル=85.46㌦(▼0.15㌦、▼0.18%)でした。

◆NY金先物は対ユーロでのドル高基調の一服や米長期金利の低下を背景に4営業日ぶり反発、1オンス=1,664.0㌦(△15.1㌦、△0.92%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は27,075円(△450円)で、対大阪比で△345円でした。

 

※欧州ものきなみ大幅上昇(英FT:△0.90%、独DAX:△1.69%、仏CAC:△1.83%)

 

●今日の東京はNY高を好感して上昇するでしょう。ただ、企業決算が本格化するのを前に買い一巡後は様子見姿勢が広がりやすいでしょう。

今日のレンジは26,900円~27,250円と観ます。

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