週末の各国の株式市場の大幅急落は世界同時景気後退の現れ~9/24(土)

おはようございます!

 

どちらかというと無縁に思えた静岡県で台風が直撃。

新幹線が三島―名古屋間で現在(8:00)も運行停止。

昼まで動かないとか。

困っている人も多いでしょう。( ̄ε ̄;|||・・

整備新幹線が止まるとはよっぽどの事です。

 

東京地方は、夜に暴風雨圏にはいるとか。

諸兄、くれぐれもご注意を。

 

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週末23日のNYは大幅下落。

ダウ平均は3日続落で29,590.41㌦(▼486.27㌦、▼1.61%)と30,000㌦の大台を割り込んでで終え、6月17日に付けた年初来安値(29,888.78㌦)を下回りました。

S&P500種終値も3日続落で、終値は3,693.23pt(▼64.76pt、▼1.72%)で、6月16日に付けた年初来安値(3,666.77pt)を下回りました。一時は3647.47ptまで下落。

ナスダックは4日続落、10,867.926pt(▼198.879pt、▼1.80%)で終わり、6月13日に付けた年初来安値(10,809.22pt)を下回りました。

 

投資家の多くは経済のハードランディングが避けられないと観ている模様。この日は欧州の主要株式相場も軒並み大幅に下げ、世界的な株安となりました。

 

直接のきっかけは、FRBの大幅利上げで、それが米国景気後退を招くとの懸念が強まっている事。

それに加えて米国一国に留まらず、欧州もはっきりと景気後退が顕れている事も市場を暗くさせています。

FRBは来年にかけても利上げを継続し、24年も政策金利を高い水準で据え置く方針を示していますが、欧州中央銀行(ECB)もインフレ抑制を優先する姿勢。

すでに欧州景気ははっきりと悪化が見えており、23日発表の9月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)は好不況の分かれ目である50を3ヶ月連続で下回りました。

英政府は大規模な減税策と国債の増発計画を打ち出し、財政悪化やインフレ長期化懸念で英長期金利が急騰。

米国債にも売りが波及し、米10年債利回りは一時3.82%と2010年4月以来、12年ぶりの水準に上昇。米企業業績の逆風となるドル高も進みました。

ダウ平均は週間では▼1,232㌦下落しました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=143.32円~143.35円で、対前日東京比で約▼0.98円(▼0.69%)の急落(円安)でした。

◆WTIは米欧の低調な経済指標やドル上昇を嫌気した売りが膨らみ大幅反落、1バレル=78.74㌦(▼4.75㌦、▼1.51%)でした。一時、1月以来の安値を付けました。

◆NY金先物は主要通貨に対するドル高に加え、米長期金利が一時上昇したことを背景に3日ぶりに大幅反落、1オンス=1,655.6㌦(▼25.5㌦、▼1.51%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,415円(▼385円)で、対大阪比で▼615円でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.18%、上海:▼0.66%)

※欧州ものきなみ大幅下落。(英FT:▼1.96%、独DAX:▼1.97%、仏CAC:▼2.28%)

 

●週明けのマーケットが不安な週末となりました・・。

 

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