おはようございます!
昨夜、親しくさせて頂いた不動産会社経営者のお通夜に参列しました。
仕事上でも大変お世話になった方です。
相当の数の参列者だったようで、先に行かれた方からのLINEでは、ご焼香の列が大変長くて数十分かかったとの事。
ただ私はのっぴきならない用事で、予定時間終了直後に参りましたので、故人にゆっくり語り掛ける事ができました。
私と同じ北海道の出身。小樽の出で、札幌出身の私をよく弄ってくださいました。(笑)
先代の創業者の婿養子に入って苦労されたようですが、その会社を世田谷区で押しも押されぬ有名会社にされました。
先代が亡くなられてまだ4年半。まだ72歳でこれからもっと自分を出した経営をされるだろうと思っていましたが・・。
私の身に起こった理不尽な事にも同じ目線で怒ってくれて、
「弁護士でも何でも私に任せてください」などと、病いの身でありながら親身に相談に乗ってくださいました。
それにしても穏やかなお顔でした。
逝かれる時も、看護師も気がつかないくらいの静かな旅立ちだったとの事。
社員やご家族からは、「瞬間湯沸かし器」と恐れられていた面もあったようですが、「昭和の日本の親父」という感じだったと思います。
社員の中には目を真っ赤にしていた方もおられました。
どうですか、諸兄、貴方が逝く時に泣いてくれる人はおりますか?
「散る桜残る桜も散る桜」by 良寛和尚
S不動産 K社長様 ご冥福を心よりお祈りいたします。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●21日の東証・日経平均は反落、27,313.13円(▼375.29円、▼1.36%)で終えました。
7月19日(26,961.68円)以来、およそ2ヶ月ぶりの安値。昨日朝予想下限(27,370円)を更に▼56円強ですが下回りました。
でもまあ良い予想だったかな。(;^_^A
東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,920.80pt(▼26.47pt、▼1.36%)で、こちらは7日(1,915.65pt)以来2週間ぶりの安値。
日本時間22日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて朝方から売り一色。
米連邦準備理事会(FRB)が今回のFOMCで金融引き締めに積極的な「タカ派」の姿勢を改めて示すとの見方は多く、
前夜20日のNYでは長期金利は一時3.6%と11年ぶりの高値を付け、ハイテク株中心に大幅下落。
これを受け、東京では海外のヘッジファンドによる空売りが幅広い銘柄に出たとの指摘があり、日経平均は一時▼390円。
この日の香港・上海株などが下落したのも指数の重荷でした。
東証プライムの売買代金は2兆4,719億円。売買高は10億6,875万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり288銘柄(15%)に対し、値下がりが1,491銘柄(81%)、変わらずが58銘柄(3%)。
主な下落銘柄:ユニチカ、ダイキン、東電HD、第一三共、日野自動車、三菱自動車
主な上昇銘柄:日本製鋼、神戸鋼
◆東京外国為替市場で円は1㌦=143.74円~143.76円で、対前夜NYと同水準。
※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.79%、上海:▼0.16%)
●昨夜21日のNYは大幅続落。
ダウ平均は30,183.78㌦(▼522.45㌦、▼1.70%)と3ヶ月ぶりの安値で終えました。
SP500種株価指数の終値は3,789.93pt(▼204.85pt、▼1.71%)でした。
ナスダックは11,220.192pt(▼204.859pt、▼1.79%)で終わり、2ヶ月半ぶりの安値となりました。
注目されていたFOMCで、FRBは△0.75%の利上げを決定。
この数字は市場関係者の大半の予想範囲でしたが、
その後判明した内容が、驚くほどのタカ派(金利上昇)だった事がマーケットにネガティブ・サプライズとなりました。
FOMCでは3ヶ月ごとにまとめる委員らの政策金利見通し(ドットチャート)と経済見通しも公表。
政策金利は2022年末で4.4%(前回6月は3.4%)、23年末は4.6%(同3.8%)と見通しが発表されました。
つまり年内は残り2回の会合で1.25%の大幅な利上げを見込んでいる事になり、来年末の水準は市場予想(4.4%程度)を上回りました。
会合後に始まったパウエル議長の記者会見は、8月の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)の講演の内容をほぼ踏襲。
より厳しい話が出なかったと判断され、ダウ平均は会見中に△300㌦超となる場面もありました。
しかし、議長の会見内容は、インフレ抑制に向け「仕事が終わるまで(金融引き締めを)続ける」との考えを改めて強調。
これを改めて確認した市場は、金融引き締め長期化で経済的なダメージが今後強まるとの見方を改めて意識。
買い一巡後は取引終了にかけて再び株売りが加速しました。
特に景気敏感株や消費関連株の下げが目立ち、建機のキャタピラーやクレジットカードのアメリカン・エキスプレス、銀行のJPモルガン・チェースが売られました。
スポーツ用品のナイキや化学のダウも安く、アップルなどハイテク株も下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=144.04円~144.06円で、対前日東京比で約▼0.30円の円安でした。
◆WTIは景気減速に伴うエネルギー需要減退懸念が強まりお幅続落、1バレル=82.94㌦(▼1.00㌦、▼1.19%)でした。
◆NY金先物はロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り部分動員令に署名したことを受け3日ぶりに反発、1オンス=1,675.7㌦(△4.6㌦、△0.28%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,010円(▼220円)で、対大阪比で▼110円でした。
※欧州はのきなみ上昇。(英FT:△0.62%、独DAX:△0.76%、仏CAC:△0.83%)
●今日の東京はFOMCを受けたNY安の流れを受けるでしょう。売り一巡後も明日からの3連休を控えて押し目買いも入りにくいと思います。また日銀金融政策決定会合も一応は気になります。27,000円割れも視野に。
今日のレンジは26,800円~27,200円と観ます。
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