おはようございます!
今日は「山の日」で休日ですね~。(^^)v
さて岸田文雄首相による新内閣が発足しました。
安倍首相銃殺事件に始まる旧統一教会問題という暴風雨が吹き荒れる中の船出。
https://www.sankei.com/article/20220810-WQJIUGXJ7ZO43PF3LJDY2OYA2A/
昨日お伝えした通り内閣支持率が急低下している中、東北地方の暴風雨災害がそのまま反映している感じです。
私が着目したのは首相と昨年の党総裁選で争った河野太郎氏がデジタル相に、高市早苗氏が経済安保相に起用された事。
国粋主義的な高知氏が経済安保相とは嵌まり役のような気がします。
一方河野太郎氏は、岸田政権発足の時には実力を敬遠されたのか、広報部長という閑職に追いやられました。
それだけに菅元総理の肝煎だったデジタル省を与えられて、どう力を振るうか・・。
岸田首相としても、上手い役を振り当てたものだと思います。
喫緊の課題山積の経済関連大臣にしても外交・警察のトップにしても、舵取りが難しく大事な事。
ここで河野氏に力を振るわれて無効喝采を浴びるような事があっても困るし。
・・・不謹慎ながら政治力学を観るのは興味深いものです。
新型コロナウィルス蔓延も少し、落ち着いてきた感じもあります。
どちらにせよ、新内閣には頑張ってもらわなければなりません。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日10日(水)の東京・日経平均は続落、27,819.33円(▼180.63円、▼0.65%)で終えました。28,000円を▼180円強割り込みましたね。
東証株価指数(TOPIX)は小幅ですが続落、終値は1,933.65pt(▼3.37pt、▼0.17%)でした。
昨日朝の予想通り、前日のナスダックの下落で東京でも半導体関連株が売られ、相場の重荷。東京エレクトロン、アドバンテストなどが下落。
企業決算を材料にした個別物色に終始しましたが、
米金融政策の先行きを占う7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間夜に控え、午後は様子見ムード。
翌11日は東京市場が祝日で休場となる事も要因。
岸田文雄首相が内閣改造に着手。午後に閣僚名簿が発表されましたが、市場で材料視する声は多くありませんでした。
東証プライムの売買代金は2兆5,809億円。売買高は10億5,522万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり874銘柄(47%)に対し、値下がりが896銘柄(48%)、変わらずが68銘柄(3%)。
主な下落銘柄: 東京エレクトロン、アドバンテスト、ファストリテイリング、エムスリー、
ソニーG、ネクソン
主な上昇銘柄: 出光興産、マツダ、トヨタ
◆東京外国為替市場で円は1㌦=134.94円~134.96円で、対前夜NY比で約△0.20円の円高でした。
※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.96%、上海:▼0.53%)
●昨夜10日(水)のNYは大幅上昇。
ダウ平均は反発、33,309.51㌦(△535.10㌦、△1.63%)で終えました。
SP500種株価指数は5営業日ぶりに反発、終値は4,210.24pt(△81.77pt、△2.12%)でした。
ナスダックは4営業日ぶりに反発、12,854.805pt(△360.876pt、△2.89%)で終わりました。
上昇要因は、注目されていた7月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、インフレ懸念が和らいだ事。
CPIの上昇率は前年同月比8.5%と前月(9.1%)から鈍化し、市場予想(8.7%)も下回りました。
エネルギーと食品を除くコア指数は前月と同水準の5.9%となり、市場予想(6.1%)以下。
FRBの利上げは続くものの、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では通常の2倍の0.5%の利上げにとどめるとの見方が広がりました。
米連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速の観測が後退。
事実CPI発表直後に米長期金利が一時は2.67%と前日終値から▼0.11%低下した事で、ハイテク株をはじめ幅広い銘柄が上昇。
セールスフォースが△4%、スマートフォンのアップルが△3%で終えました。
インフレが消費を冷やすとの見方が和らぎ、スポーツ用品のナイキやクレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど消費関連株の上げも顕著。
ナスダックでは、メタプラットフォームズと半導体のエヌビディアがともに△6%、電気自動車のテスラが△4%高など主力株が総じて上昇。
多くの機関投資家が運用指標に据えるS&P500種株価指数が、チャート上の上値抵抗線とされた4,200pt近辺を上に抜けた事も追い風。
投資家心理を測る指標となる変動性指数(VIX)は前日比▼10%以上低下して19.74。不安心理が高まった状態とされる20を終値で下回ったのは4月以来。
◆NY外為市場で円は1㌦=132.87円~132.92円で、対前日東京比で約△2.05円(△1.52%)の急騰(円高)でした。
◆WTIは売りが先行したものの、米ガソリン在庫の急減やドル安などを受けて買い戻しが膨らみ反発、1バレル=91.93㌦(△1.43㌦、△1.58%)でした。
◆NY金先物は段のインフレ高進への警戒感が緩和されたことなどを背景に小幅ながら3日続伸、1オンス=1,813.7㌦(△1.4㌦、△0.07%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は28,120円(△300円)で、対大阪比で△330円でした。
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