おはようございます!
今朝も物騒なニュースが世界を駆け巡っています。
まずは、北鮮がまたもや複数の弾道ミサイルを3連発。
https://www.sankei.com/article/20220525-2VZJY22MNBON5PVLDQZIFYZSNA/
どうやら排他的経済水域外だったようですが。
また、昨日は計6機の中露の爆撃機が日本列島沿いに飛行。
https://www.sankei.com/article/20220524-AY73ZNF6WBOVNGQIV3FDM44FUQ/
バイデンさんをお見送りしたかったのかな。(笑)
上記ニュースとは関連性はまったくありませんが、米国テキサス州の小学校で18才の漢が銃を乱射、
児童14人と教師一人が死亡、66才の女性(恐らくは犯人の祖母)が重体。犯人も死亡。
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2022/05/388649.php
末世の感あり。
それでも日々、自分の務めを果たさねば。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●昨日24日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反落、26,748.14円(▼253.38円、▼0.94%)で終えました。
しっかりだと予想した昨日朝の予想下限(26,900円)を▼150円余り下回りました💦
東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落、終値は1,878.26pt(▼16.31pt、▼0.86%)でした。
朝方は予想どおり小高く始まりました。
しかし27,000円の節目を上回る水準では戻り待ちの売りが出て米株価指数先物が今日午後の取引で下げ幅を広げると、日経平均先物から売られて指数全体を押し下げ。
やはり米金融引き締めや中国の景気減速などへの警戒感は根強く、日中を通して軟調に推移。
特に主力のグロース(成長)株を中心に幅広い銘柄に売りが出ました。
中国・北京市などで続く新型コロナウイルス感染拡大で景気減速への懸念が根強く、上海株や香港株が大きく下落し、東京市場の重荷。
テクニカル的に見ても日経平均の4月以降の価格帯別売買高では、26,500~27,000円前後で商いが多く、戻り待ちの売りが出やすい状況でした。
東証プライムの売買代金は2兆6,381億円と、4月26日以来、およそ1ヶ月ぶりの低水準。売買高は11億1,351万株。
東証プライム市場の騰落数は、値上がり215銘柄(11%)に対し、値下がりが1,569銘柄(85%)、変わらずが53銘柄(2%)。
主な下落銘柄: 子会社の株式上場準備を発表した楽天Gが年初来安値。リクルート、ユニチカ、リコー、電力や鉄道など内需関連の下げも目立ちました。
主な上昇銘柄: 日本板硝子、NTN, 三井E&S、また自社株買いなど株主還元に積極的な大手海運株は買われました。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=127.28円~128.30円で、対前夜NY比で約△0.60(△0.47%)円の急騰(円高)でした。
※中国市場も大幅下落。(香港:▼1.74%、上海:▼2.41%)
●昨夜24日のNYはまちまち。ダウ平均は3日続伸、31,928.62㌦(△48.38㌦、△0.15%)で終えました。
SP500種株価指数は3営業日ぶり反落、終値は3,941.48pt(▼32.27pt、▼0.81%)でした。
ナスダックは反落、11,264.448pt(▼270.827pt、▼2.35%)で終え、年初来安値を更新。
小幅ながら一応上昇したとはいえ、ダウ平均も業績懸念から主力ハイテク株が売られ、午前には下げ幅が一時▼500㌦超に。
だが、前週までハイテク株や景気敏感株と同様に売られてきたディフェンシブ株には下げ過ぎとみた買いが入り、午後に下げ渋り、取引の終了間際に上げに転じました。
SNS(交流サイト)のスナップが23日夕、マクロ経済環境の悪化を理由に2022年4~6月期の業績が会社予想を下回る見通しだと発表。
インフレや景気減速でインターネット広告が打撃を受けているとの見方が広がりました。
スナップは▼43.1%、ネット広告収入に依存するSNSのメタプラットフォームズは▼7.6%、ネット検索のアルファベット(Googleの親会社)は▼5%。
一方、米景気後退の懸念が広がるなか、業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄に資金を移す動きが強まり、その上昇がダウ平均を支えました。
ダウ平均の構成銘柄では外食のマクドナルドが△3%と上昇率で首位。
通信のベライゾン・コミュニケーションズ、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、飲料のコカ・コーラはいずれも△2%高で終えました。
ナスダックでは、中国・上海工場の生産回復が遅れている電気自動車のテスラが▼7%と下げが目立ちましたが、主力株が軒並み下落。
この日発表の経済指標は悉く悲観的。
※4月の新築住宅販売件数は前月の70.9万件から減少、59.1万件(前月比▼16.6%)で市場予想(75万戸)にも届きませんでした。
これは2020年4月以来の低水準。住宅ローン金利の上昇が響ています。
また販売価格中央値が45.6万㌦(前月比19.6%)と大幅上昇した事も響いています。
※5月総合販売担当者景気指数PMIは53.8pt(前月比▼2.8pt)と、インフレ圧力が民間セクターに更なる重しとなっています。
サービス業PMIは53.5pt(同▼2.1pt)、製造業PMIは57.5pt(同▼1.7pt)でした。
また、同日発表されたユーロ圏の5月PMIも下落、54.9pt(▼0.9pt)でした。
※5月のリッチモンド連銀製造業景気指数は前月比の+14ptから-9ptで、市場予想(+10pt)を大きく下回りました。
◆NY外為市場で円は大台替えの1㌦=126.80円~126.83円で、対前日東京比で約△0.47円(△0.37%)の急騰(円高)でした。
◆WTIは4日ぶりに小反落、1バレル=109.77㌦(▼0.52㌦、▼0.47%)でした。
◆NY金先物は対ユーロでのドル安などを背景に4営業日続伸、1オンス=1,865.4㌦(△17.6㌦、△0.95%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,675円(▼410円)で、対大阪比で▼45円でした。
※欧州はのきなみ大幅下落。(英FT:▼0.39%、独DAX:▼1.80%、仏CAC:▼1.66%)
今日の東京は昨夜のナスダックの下落と日本株の割安感との綱引き・もみ合いかと。
今日のレンジは26,450円~26,880円と観ます。
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