おはようございます!
週末のニュースで呆れたのは、山口県阿武町でコロナ禍の影響があった住民税非課税世帯への臨時特別給付金を、
1世帯に誤って振り込むというニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8c203660f74744fade1017b5298a7fbcc14d61
振り込まれた側の人間(24才、男性)は返還を拒否して雲隠れしてしまったの事。
どうも、この男を詐欺・窃盗・電子計算機使用詐欺などの刑事で罪に問うのは難しいらしい。
もちろん民事では不当利得返還請求はできるけれど、過去の例では、返還されていないと記事にはあります。
もちろん、誤送金した阿武町が一番悪いのですが、送金した職員の責任を刑事的には問えないし。
しかし、今は、インターネットの私的制裁があります。
遠からず、返還拒否者の身元は割れて、どこにも就職などできなくなるでしょうし、親兄弟も世間に顔向けできなくなるでしょう。
もっとも、今時にありがちな希薄な家族関係かもしれないし、仕事もアルバイトだったようですから、関係ないかな。
それにしても、一昔前なら考えられない日本になってしまった、と感じさせる出来事でした。
「お天道様が観ている」なんて言葉はとっくに死語になりましたね。💦
週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週末13日の東証・日経平均は大幅反発、26,427.65円(△678.93円、△2.64%)で終えました。
上げ幅は3月23日(△816.05円)以来の大きさで、一時△700円超。
東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反発、終値は1,864.20pt(△35.02pt、△1.91%)でした。
前日のNYでダウ平均が大引けにかけて急速に戻したことも投資家に安心感を与えたようです。
売られすぎた銘柄を中心に朝方からショートカバー(売り方の買い戻し)が入りました。
日経平均は今週に入って急ピッチに下落、前日までに▼1,200円超下落。
心理的な節目の26,000円も割り込んだ事から割安感が意識され、自律反発が優勢。
前日に決算発表した値がさ株への買いも指数の押し上げに繋がりました。
ただ、日経平均は午後に26,500円近辺まで上昇した後は伸び悩み。
市場では世界的なインフレや金融引き締めへの警戒は残っており、この日の上昇は買い戻しの域を出ていないとの見方も出ていました。
東証プライムの売買代金は3兆5,923億円。株価指数オプションとミニ日経平均先物5月物のSQ算出に絡む売買も含まれます。売買高は16億4,818万株。
東証プライムの値上がり銘柄数は1,557(84%)、値下がりは259(14%)、変わらずは21(1%)
主な上昇銘柄: 東京エレクトロン、ソフトバンクグループ(SBG)の2銘柄で日経平均を△220円程度押し上げ。リクルート、エムスリー、楽天G、大日本スクリーン、
主な下落銘柄: カシオ、コニカミノルタ、ニコン、三菱ケミカルHD、日産
◆東京外国為替市場で円は1㌦=129.19円~129.22円で、対前夜NY比で約▼0.51円(△0.40%)の急落(円安)でした。
※中国市場も大幅上昇。(香港:△2.67%、上海:△0.95%)
●週末13日のNYは大幅上昇。ダウ平均は7営業日ぶりに反発、32,196.66㌦(△466.36㌦、△1.46%)で終えました。
前日までの6日続落で▼2,330ド㌦、▼6.8%)下げており、短期的な自律反発を期待した買いがハイテク株を中心に優勢。
SP500種株価指数は3営業日ぶりに大幅反発、終値は4,023.89pt(△93.81pt、△2.38%)でした。
ナスダックは大幅に続伸、11,805.002pt(△434.040pt、△3.81%)で終わりました。上昇率は今年最大。
足元で下げが目立ったハイテク株が買われました。
前日に1月4日に付けた上場来高値からの下落率が「弱気相場」入りの目安とされる2割を超えたアップルが△3%上昇。セールスフォースとマイクロソフトも強い。
またクレジットカードのアメリカン・エキスプレスと同業のビザといった消費関連銘柄も上昇。
中国関連銘柄とされるボーイングやナイキなども上げが目立ちました。
都市封鎖(ロックダウン)中の中国・上海市は13日、5月中旬をメドに新規感染者数を「実質ゼロ」とする目標を示しました。
目標達成後は外出・営業制限を段階的に緩和する見通しで、中国の景気減速に対する過度な警戒感がやや和らぎました。
ダウ平均は一時、前日比△545㌦上昇。
今週は、前日にかけて株式の信用取引や暗号資産(仮想通貨)取引の買い方が、
相場下落を受けたマージンコール(追い証)に対応するために保有資産を売却しました。
その事が相場急落を招いたとの見方がありました。
市場では短期的にはそのための損失覚悟の投げ売りが一巡したとの観測が出ていました。
週末を控え、投機筋を中心に積み上がっていた売りの持ち高を解消する動きもあったようです。
ただダウ平均は上げ幅を△132㌦まで縮小する場面もありました。
インフレ懸念や米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めへの警戒感は根強く、
中長期主体の買いは入りづらいので、この日も短期主体の売買が中心で値動きの荒い展開。
ナスダックではアマゾン・ドット・コムとテスラが△6%、動画配信のネットフリックスは△8%上昇。
一方、交流サイトのツイッターは▼10%下落。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が偽アカウントの実態を把握するまで買収を一時保留すると表明した事を嫌気しました。
★ダウ平均は週間で▼702㌦(▼2.1%)下げ、7週連続で下落。7週連続の下落は2001年5~7月以来、21年ぶり。
★ナスダック指数は週間で▼2.8%下落し、6週連続で下げた。6週連続の下落は12年10~11月以来。
★S&P500種株価指数は週間では▼2.4%となり、11年5~6月以来となる6週連続の下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=129.19円~129.22円で、対前日東京比で約▼0.41円(▼0.32%)の円安でした。
◆WTIは欧州を中心とした根強いエネルギーの供給不安に加え、ガソリン先物や米国株の上昇を追い風に3営業日続伸、1バレル=110.49㌦(△4.36㌦、△4.11%)でした。
◆NY金先物は米金利の上昇やドルの堅調な値動きを眺めて売り優勢で続落、1オンス=1,808.2㌦(▼16.4㌦、▼0.89%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,675円(△125円)で、対大阪比で△285円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△2.55%、独DAX:△2.09%、仏CAC:△2.52%)
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