おはようございます!
今日午後6時から、ウクライナのゼレンスキー大統領が、我が国の国会でオンライン演説を行います。
イギリス、カナダ、アメリカ、ドイツ、イスラエル、イタリアについで7ヶ国目になります。
彼の演説の刮目するするべきところは、それぞれの国や国民に刺さる事を告げている事。
例えば、アメリカでの演説では、我々日本国民の一部には物議を醸しましたが、「ある日突然戦闘機が空を覆い・・」と「真珠湾攻撃」に触れた事。
これは米国民の年配者の多くには敵愾心を再燃させる言葉と思います。その敵愾心はロシアに向かうでしょう。
そして、バイデン大統領に向けて訴えた言葉。
「あなたが世界のリーダーであることを望む。世界のリーダーとは、平和のリーダーであることだ」
それまではウクライナ語だったのですが、ここの部分だけを英語で述べました。
さて、今晩6時、彼が我々日本国民に向けてどういう話をするか?
例えば、広島・長崎の事に触れるか?
ロシアのチェルノブイル発電所等の占拠に絡んで、福島原発に言及するか?
それとも、ロシアが不法占拠している我が国の北方領土について述べるか?
心して聞きたいと思います。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
●週明け22日の東証・日経平均は6日続伸、27,224.11円(△396.68円、△1.48%)で終値としては2月18日(27,122.07円)以来およそ1ヶ月ぶりに27,000円台を回復しました。
6日続伸するのは2021年8月30日~9月8日に8日続伸して以来。
東証株価指数(TOPIX)も6日続伸、終値は1,933.74pt(△24.47pt、△1.28%)でした。
上昇要因は、外国為替市場で円安が進行した事で投資家心理が強気に傾いた事。
日米の金融政策の方向性の違いから円売り・ドル買いが進み、外国為替市場で約6年ぶりに1㌦=120円台まで円安が進行したのが支援材料。
日本企業の製造業の多くは1㌦=110円前後に今期の想定為替レートを設定しており、
輸出採算が改善するとの期待が自動車関連株や機械株の物色につながり、日経平均のげ幅は一時△450円を超えました。
最近の相場の戻りの軽さからヘッジファンドなど海外の短期筋は先物のショートカバー(売り方の買い戻し)が入ったようです。
年度末を意識して配当権利取り狙いの買いが入ったことも相場の支え。
ただ午後に入ると日経平均は伸び悩む場面も。前週末までの5営業日ですでに△1,600円超上昇していたほか、
ウクライナ情勢をめぐる不透明感は依然続いており、戻り待ちの売りや利益確定売りが上値を抑えました。
東証1部の売買代金は3兆4,261億円。売買高は15億3,323万株。
東証1部の騰落数は値上がりが1,144(52%)、値下がりは954(43%)、変わらずは83(3%)。
・主な上昇銘柄:INPEX、出光興産、三菱商事、三井物産、東京海上、第一生命HD
・主な下落銘柄:キッコーマン、日清製粉G、日本郵船、東宝、NEC
◆東京外為市場で円は1㌦=120.31円~120.33円で、対前日NY比で約▼0.84円(▼0.70%)の急落(円安)でした。ドルは対円で2016年2月2日以来の高値。
※中国は上昇。(香港:△3.14%、上海:△0.18%)
●昨夜22日のNYは大幅反発。ダウ平均は反発、34,807.46㌦(△254.47㌦、△0.74%)で終えました。
SP500種株価指数の終値は4,511.61pt(△50.43pt、△1.13%)でした。
ナスダックは14,108.817pt(△270.357pt、△1.95%)で終わりました。
上昇要因は、利上げ加速の観測から米長期金利が上昇したことにより、金融株が買われた事。長期金利は一時前日比△0.10%高い2.390%と、2019年5月以来の高水準を付けました。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が前日、通常の倍の△0.5%の利上げの可能性を示唆。
インフレ抑制へ金融引き締めを積極的に進めるとの見方が強まりました。金利が上昇すれば利ざや改善が見込める金融株が買われ、JPモルガン・チェースの終値は△2%。
また決算で売上高や1株利益が市場予想を上回ったナイキは△2%上昇。ナイキの決算を受け「高インフレが続く環境でも個人消費は堅調」との見方が出ています。
クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや映画・娯楽のウォルト・ディズニーなど、他の消費関連株も買われました。
小型機「737MAX」の増産が好感された航空機のボーイングは△3%で終了。
長期金利上昇でも高PER(株価収益率)銘柄への買いは衰えず、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやスマートフォンのアップルも上昇。
ナスダックでは、電気自動車のテスラは△8%
一方、米原油先物相場が反落し、石油のシェブロンが安いく、資源相場に連動しやすい建機のキャタピラーも下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=120.80円~120.83円で、対前日東京比で約▼0.50円(▼0.42%)の円安でした。
◆WTIは強弱まちまちの材料を眺めて売り買いが交錯した後、4営業日ぶりに反落、1バレル=111.76㌦(▼0.36㌦、▼0.32%)でした。
◆NY金先物は米金利の上昇が重しとなり反落、1オンス=1,921.5㌦(▼0.8㌦、▼0.41%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は27,450円(△390円)で、対大阪比で△380円でした。
※欧州ものきなみ大幅上昇。(英FT:△0.46%、独DAX:△1.02%、仏CAC:△1.17%)
●今日の東京は中国、欧州、NYの後を受けて上昇となるでしょう。
ただ、やれやれ😥の売りが頭を押さえる可能性があります。
今日のレンジは27,250円~27,750円と観ます。
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