プーチンによるウクライナ侵攻に対して後手に回る欧米世界~日米欧の株価は冴えない~天皇誕生日で想う事

こんばんは!

 

今日は天皇誕生日.

かの浩宮様も、早62歳。

私の3歳下、まあ同年代です。

 

幼少期の彼は「なるちゃん」と呼ばれてましたね。

子供の頃から、新聞などの記事に載るたびに、なんとなく気になっていました。

彼が小学校低学年の頃かな、おつきの人達とデパートに行って、プラモデルを買って貰った(?)なんて言う写真付き記事を読んで、「良いなあ―!」なんてね。(笑)

何でも周りがやってくれて、暮らしの心配も無く、外国にも行けるんだろうな、良いなあ、いや、ズルいなぁ、などと子供心に思っていましたっけ。

 

長ずるにつれて、ああいう立場の人はどういう気持ちで過ごしているのか、とか、

黙っても学習院大学に入学出来て、好きな科目を将来を考えなくて選べるって、ストレスが無くて羨ましい、学費の心配もないし・・やはりズルい、と思ってましたね。

 

大学生2年の頃だったか、早稲田とはほぼ一駅違いの学習院大学の前を通った時、ふと、

彼は自分の祖父の時代の太平洋戦争の事を、どう思っているのだろう?

家族で(当時はまだ皇太子だった平成天皇一家)と話すことはあるんだろうか? などと、ぼんやり考えていました。

若かった私は、開かれた自分の未来に自信があり、なんとなく彼の不自由さに思い至り、初めて何となく気の毒に思った事を覚えています。

 

齢を重ねた今、父となった同年代の彼には、何とも言えない親しみを感じています。

TVで観る彼の顔に現れるしわや浮かんだシミをみるにつけ、

「ご苦労さん、頑張ってるね!こっちも何とかやってるよ!」と声をかけたくなります。

 

こんな雑文を書いても、「不敬者!」などと叫ぶバカがいない日本である事が、ありがたい。

そして、この六十有余年、一度も戦火に逢わなかった世代である事を感謝したい。

身分が上だったとしても下であったとしても、先人たちの苦労の上にある今日。

 

ありがたいと思える一日でした。

 

明日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日22日の東証・日経平均株価は大幅に4日続落、26,449.61円(▼461.26円、▼1.71%)で終え、1月27日(26,170円)以来、約1ヶ月ぶりの安値を付けました。

東証株価指数(TOPIX)も4日続落、終値は1,881.08pt(▼29.60pt、▼1.55%)でした。

マーケットはウクライナ情勢を巡る懸念に揺れています。ロシアが21日、ウクライナ東部の一部地域の独立を承認し、軍の派遣を決定。

欧米の対ロシア制裁が世界景気に悪影響を及ぼしかねないとの見方から投資家心理が悪化。香港ハンセン指数などアジア株も下落。

主力の値がさ株などに売りが広がり、日経平均の下げ幅は一時▼600円を超えました。

 

東京市場は23日が祝日で休場とあって、NYの反応などを見極めようと下げ渋る場面もありましたが、値ごろ感を意識して買い直す動きは続かず。

 

東証1部の売買代金は2兆7,093億円。売買高は11億3,893万株。

東証1部の騰落数は、値下がりが1,815(83%)、値上がりが290(13%)、変わらずが77(3%)

 

主な下落銘柄:東京エレクトロン、ファストリテイリング、キッコ-マン。

主な上昇銘柄:第一三共をはじめ医薬品株、リクルート、KDDI

 

東京外国為替市場で円は1㌦=114.73円~114.75円で、対前日東京比で△0.19円の円高でした。

 

※中国市場も大幅下落。(香港:▼2.68%、上海:▼0.95%)

 

 

●昨夜22日のNYは大幅安。ダウ種平均は4日続落、33,596.61㌦(▼482.57㌦、▼1.41%)で終え、2021年6月18日(33,290.08㌦)以来、8ヶ月ぶりの安値を付けました。

ナスダックも4日続落、終値は13,381.516pt(▼166.550pt、▼1.22%)でした。

SP500種株価指数は3日続落、4,304.76pt(▼44.11pt、▼1.01%)で終わりました。

 

ウクライナ情勢の緊迫に伴うロシアと欧米の関係悪化を警戒したリスク回避の売りが優勢。

ロシアが21日に決めたウクライナ東部の一部地域の独立承認並びに同地域への軍の派遣が、欧米との溝を決定的にしました。

米国が21日に発表した対ロシア制裁では、ロシアが独立を承認した地域との貿易や金融取引などに米国人が関与するのを禁じる措置にとどめていました。

しかし、バイデン米大統領はこの日午後に、ウクライナ情勢について演説、ロシアに対し大規模な金融・経済制裁に踏み切ると表明。

制裁について、ロシアの金融機関や国債などが対象になるとの考えを示しました。

ダウ平均は演説開始前に下げ幅を▼700ドル超に広げる場面も。

 

ただ市場では演説で具体的な追加制裁についての言及があるとの見方がありましたが、演説では詳細な説明がなく、制裁対象に言及するだけにとどまりました

そのため、地政学リスクの一段の高まりによる相場下落を予想していた短期筋が、売り持ちにしていた株価指数先物に利益確定の買い戻しを入れたようで、ダウ平均は下げ幅を縮小。

 

航空機のボーイングやスポーツ用品のナイキ、映画・娯楽のウォルト・ディズニー、アップルの下げが目立ちました。

22日発表の四半期決算で利益率が悪化したホームセンターのホーム・デポは▼9%下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=115.08円~115.09円で、対前日東京比で約▼0.35円の円安でした。

◆WTIはウクライナ情勢から3営業日ぶりに反発、1バレル=92.35㌦(△1.28㌦、△1.41%)でした。

◆NY金先物はウクライナ情勢を背景に反発、1オンス=1,907.4㌦(△7.6㌦、△0.40%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,655円(▼190円)で、対大阪比で△255円でした。

 

※欧州はまちまち。(英FT:△0.13%、独DAX:▼026%、仏CAC:▼0.01%)

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