東京、香港、NY、欧州、冴えない週末の株価~ウクライナ侵攻懸念の実現を固唾を飲んで見守っている世界~2/19(土)

おはようございます!

 

今週(火)(水)の筑紫野市、福岡、糸島市での写真をご紹介したいのですが、

何故か、火曜の夕方から使っているメーラーが不調で送受信が出来なくなっています。

困ったちゃん状態。

それから、午後一で顧問先の決算報告があり、顧問税理士事務所で顧問の立ち合い。

 

なのでとりあえず、週末のマーケットコメントのみで失礼します。

 

週末も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●週末18日の東証・日経平均は続落、27,122.07円(▼110.80円、▼0.41%)で終えました。昨日朝予想上限(27,100円)を△22円ほど上回って引けました。

東証株価指数(TOPIX)も続落、1,924.31pt(▼6.93pt、▼0.36%)でした。

17日にはバイデン米大統領がロシアによるウクライナ侵攻の可能性に改めて言及するなど、ウクライナ情勢を巡る警戒と緊張が強まる中、運用リスクを回避したい投資家の売りが優勢。

東京でも幅広い銘柄に売りが出て、朝方には下げ幅が▼400円を超える場面も。

 

しかし前場中ごろには、ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件に、ブリンケン米国務長官が来週にもロシアのラブロフ外相と会談する見通しになったと伝わりました。

過度な警戒感がひとまず和らいだとして、日経平均は急速に下げ幅を縮小。投資尺度の面から割安感がある銘柄には断続的に買いが入りました。

 

ただ、緊張緩和への期待感から下げ渋ったものの、週末とあって積極的に買いを入れる動きは限定的。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆8069億円で、3日続けて3兆円を下回りました。売買高は11億2,566万株。

東証1部の騰落数は値下がり1,166(全体の約5割)、値上がり916(41%)、変わらずは100(4%)。

 

・主な下落銘柄:ファナック(▼5%超)、東京エレクトロン、アドバンテスト、リクルート、ニコン、ブリジストン。

また、配当利回り上位の郵船や商船三井。セクター配分の見直しが進んでいるとの見方もが出ていました。

・主な上昇銘柄:ZHD、第一三共、ファストリテイリング、トヨタ

 

◆東京外為市場で円は1㌦=115.11円~115.13円で、対前日NY比で約▼0.20円の円安でした。

 

※中国はまちまち。(香港:▼1.87%、上海:△0.65%)

 

●週末18日のNYは下落。ダウ平均は3日続落で34,079.18㌦(▼232.85㌦、▼0.67%)と2ヶ月半ぶりの安値で終えました。

ナスダックも3日続落で、終値は3,548.066pt(▼168.653pt、▼1.22%)で、3週間ぶりの安値でした。

SP500種株価指数は続落で、4,348.87pt(▼31.39pt、▼0.71%)で終わりました。

 

ウクライナ情勢を巡る警戒が続き、株式相場の重荷。

この日、ロシアはプーチン大統領が指揮する軍事演習を19日に実施すると発表。

北京冬季五輪の閉会式を20日に控え、その直後にロシアがウクライナ侵攻を実行するのでは、との警戒感が強まりました。

一方、ロシアがウクライナに侵攻しないことを条件にブリンケン米国務長官が来週にもロシアのラブロフ外相と会談する見通しとも伝わり、先行きが読みにくい状況。

 

米国は月曜日がプレジデント・デーの休場で3連休となる週末を控えていたこともあり、投資家は株式の持ち高を減らす動きを続け、

ダウ平均の下げ幅は一時、▼300㌦を超えました。

 

航空機のボーイングが▼2%、建機のキャタピラーや機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株が下落。半導体のインテルは▼5%。

半面、飲料のコカ・コーラや通信のベライゾン・コミュニケーションズなどディフェンシブ株の一角は上昇。

 

ダウ平均は急速に下げ幅を縮小する場面が見られるなど、不安定な相場展開。

この日は株価指数や個別株のオプション取引の満期日を迎え、持ち高調整の動きが影響したとの見方がありました。

 

ナスダックはチャート上で50日移動平均が200日移動平均を上から下に突き抜ける「デッドクロス」を形成両移動平均で形成するのは2020年4月以来、1年10ヶ月

ぶり。テクニカル的には相場調整が長引くとの見方につながり、投資家心理の重荷と

なりました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=115.00円~115.05円で、対前日東京比で約△0.09円の円高でした。

◆WTIはイラン核合意再建をめぐる交渉の進展期待から売りが先行し続落、1バレル=91.07㌦(▼0.69㌦、▼0.75%)でした。

◆NY金先物は部隣県国務長官とラブロブ外相の会談見通しから警戒感がやや和らぎ3営業日ぶりに反落、1オンス=1,899.8㌦(▼0.36㌦、▼0.11%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,845円(▼55円)で、対大阪比で▼245円でした。

 

※欧州はものきなみ下落。(英FT:▼0.31%、独DAX:▼1.47%、仏CAC:▼0.25%)

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