おはようございます。
結局、松本龍氏は辞めましたね。まあ、当然ですが。
しかし、菅氏は居直り続けるという事で。チャンチャン!
●昨日、歴史について、うるさくこだわってると書きましたが、
色んな所で、あまりにも、歪曲したり、大事な事を無視し過ぎている事が気になりまして・・。
一昨日の晩、TBSの「ザ・今夜はヒストリー」という番組がありました。
この日は、「皇女和宮」を取り上げていました。
天皇家から、臣籍降下になってしまう14代将軍徳川家茂との結婚。
若くして死別した夫との夫婦愛。
薩摩藩からきた姑である篤姫との確執と和解。
まあ良い話で、それは良いんですが、
幕府瓦解に際して、実家(天皇家)への徳川家救済の嘆願。
姑の篤姫も征討軍の中心である実家(薩摩藩)への嘆願。
最終的には勝海舟と西郷隆盛との談判で江戸は火の海から逃れましたが、
「しかし、上記の2人の「女性」の活躍があったから、江戸は戦火から逃れたのだ。」
という結論。番組参加者は深くうなずく。
番組では東海道、中仙道、北陸道から攻め上る官軍と其れに対する幕府の対応を
時系列で説明する作り込みでした。バラエティ番組にしては頑張ってる方かな。
しかし、実質的に動いたのは、実は幕臣「山岡鉄舟」という人物。
身の危険を顧みず、勝から紹介された薩摩藩の「益満休之助」を案内に東海道を駆け上り、駿府で西郷隆盛と会見。
そこで勝の書状を手渡し、徳川慶喜の謹慎・恭順を伝え、幕府降伏の大枠を決めます。
西郷は、「先日来、静寛院宮(和宮)、天璋院(篤姫)の死者が来たが、ただただ恐懼し、(徳川)慶喜謹慎の事のみ嘆願して条理更に会いたちませなんだ・・」と山岡に伝えています。
そして、
「先生(山岡)が来られたので、本当のところもわかり、江戸の事情も知れ、大いに都合がよろしかった。」
と言っています。
その際、西郷はいくつかの条件を出しますが、山岡は主家(徳川家)に恥をかかさない事だけは譲らず、それを受け入れさせて、勝のもとに帰ります。
この時点で、江戸は救われた、という歴史家もいます。
まあ、この山岡の活躍には一切触れず、女二人が江戸を救った。女性は凄い、チャンチャン!
まあ、今のお手軽な風潮に乗っ取って、女性を前面に出せば事足れるというメディアの軽薄さ加減。
バラエティ番組にいちいち目くじらを立てる事も大人げないですけどね。
NHKの大河ドラマも、「利家と松」あたりから、どんどん変な戦国ホームドラマになっっちゃたし。
まさしく、数年前の「篤姫」もそうでした。
もう、見ませんけどね。
あ、言っときますけど、私も、女性の力は凄いと思っています。
特に昨今は、意識の高い女性が私の周りにも多い。
●きちんと、歴史を学びたいと思います。
異論はあるでしょうが、一国で2600年という歴史をもつ国は日本だけです。
歴史の中には、神話も含まれます。
神話の無い国、というのも多いのです。アメリカはもちろんですが、実はイギリスもそうです。
(フェアリーテールはありますが、神話ではありません。)
トールキンの「指輪物語」が彼らにとって、神話の代替物になっている節もうかがえます。
NYに滞在した時、本屋で「指輪物語」を眺めていたら、
同僚(イギリス人)が「何で読んでるんだ?」と聞くから、「この本のファンなんだよ。」と答えると
すごく喜んで、イギリス人だけのパーティに招待された事がありました。
その時、誰かが「ガンダルフ(指輪物語に出てくる重要人物)をアメリカ大統領に!」
と書かれたTシャツを着ていました。
まあ、なにを言いたいかというと、
我々は、過去から未来につながるリレー選手みたいなもので、
良い事も悪い事(そもそも、良い・悪いってなんだ?)もひっくるめて、バトンを渡されている。
きちんとバトンをもって、それを次の世代に渡したいね。という事です。
ちょっと長くなりました。
今日の東京は爽やかです。がんばりましょう!
●昨日の東証・日経平均株価は小幅に6日続伸。終値は9,972.46円(△7.37円、△0.07%)でした。6日続伸は東日本大震災が発生する前の2月14~21日以来約4カ月半ぶり。
最近の世界的な株高傾向を受けて投資家心理が改善。円相場の下落もあり、しっかりした展開でした。東電が売り方の買い戻しや値幅取り狙いの資金流入で売買を伴って急伸。銀行株なども買われました。
日本銀行が昨日午後発表した「地域経済報告」で、全9地域中7地域で景気は「持ち直しの動きが出ている」との判断が示された事も追い風。
ただし、短期的な過熱に対する警戒感も強く、当面の利益を確定する目的の売りが上値を抑え、手掛かり難もあって、日中値幅は46円にとどまりました。結局、心理的節目の1万円には届かず、小幅に下げる場面もありました。
日経平均が1万円台に乗せるためには「NYの一段高や経済指標の明確な改善が必要なようです。
朝方、松本龍復興対策担当相が辞任すると表明。マーケットには直接的な影響はありませんでしたが、菅内閣の求心力の一段の低下は避けられず、政局の混迷が深まればマーケットにとって重荷になりかねないとの見方も。
まあ、しかし、今更、誰も菅内閣に期待はしてませんから、、マーケットには関係は無いかも。
◆東京外為市場で円の終値は1㌦=81.11円~81.14円で、対前日終値比で▼0.45円の円安でした。
●3連休明け5日のNYは、まちまち。ダウ平均は小幅ながら6日ぶりに反落し、12,569.87㌦(12.90㌦、▼0.1%)で終えました。
米ムーディーズ・インベスターズ・サービスが5日午後にポルトガルの長期国債格付けを4段階も引き下げ、「投機的」とされる「Ba2(ダブルBに相当)」にしました。
欧州の金融機関との取引を通じて米銀大手の収益にも悪影響を与えるとの警戒感からバンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど米大手銀に売りが出ました。
一方、朝方発表の5月の製造業受注額は前月比△0.8%と2カ月ぶりに増加に転じました。△1%程度の増加を見込んでいた市場予想には届きませんでしたが、1日発表の6月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が予想に反して改善した事とあわせ、米景気が底打ちしつつある、との見方が広まっています。
1日までダウ平均が5日続伸したため、利益確定目的の売りも出やすい環境ではあったし、今週後半に主要な米経済指標の発表を控え、下値を売り込む動きも限られており、マーケット関係者は落ち着いた表情のようです。
また、ナスダック総合株価指数は6日続伸し、2825.77pt(△9.74pt、△0.3%)と、5月31日以来の高値で終えています。ホームページ上のブログで年後半に南米など43カ国にサービスを拡大すると発表したDVDレンタル大手ネットフリックスが△8%上昇。インターネット検索大手グーグルなども買われ、指数を押し上げました。
◆NY外為市場で円の終値は1㌦=81.06円~81.07円で、対東京終値比で△0.05円でした。
◆WTIは1バレル=96.89㌦(△1.95㌦)でした。NY金先物は1オンス=1512.7㌦(△30.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は10,015円(△15円)で、対大阪終値比で、△45円でした。
◆今朝の外資系10社動向は、(売)1,060万株、(買)1,460万株 (差引)△400万株の買越です。
今日の東京は、引き続き小動きながらしっかりと観ます。
今日は9,900円-10,050園のレンジと観ます。
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