おはようございます!
昨夜は業務多忙で深夜まで起きていて眠い~、@@;
それで今朝はいつもより長い祝詞・法要を行いましたので、時間が無くなりました。💦
ゆえにマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日13日の東証・日経平均は反落、28,489.13円(▼276.53円、▼0.96%)とこの日の安値圏で終えました。下げ幅は大引け間際に▼300円超え。
東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は2,005.58pt(▼13.78pt、▼0.68%)でした。NT倍率は反落、14.20%(▼0.04pt)。
国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大している事が下落要因。
東京都が13日に開催した新型コロナの感染状況を分析するモニタリング会議では、
現在の感染状況が続けば、1週間後の20日に都内の新規感染者数は9,500人を超えるとの試算が示されました。
国内景気の回復期待の交代が予測され、特に内需系銘柄に売りが広がり、セブン&アイなどの小売株やJR東海などの鉄道株が下落。
インフレ抑制のため、米連邦準備理事会(FRB)は早期の利上げと量的金融緩和の縮小(QT)の必要に迫られており、足元で1.7%台にある米長期金利が一段と上昇するとの懸念は拭えません。
ゆえにキーエンスやリクルートなどのグロース(成長)株も値下りが目立ちました。
半面、足元の資源高や米長期金利の上昇によるバリュー(割安)株買いの流れもあり、総合商社株や素材関連株の一角は上昇。
ただ重要イベントを控え、指数は下げ一巡後に小動きとなりました。
指数寄与度の高いファストリテイリングが引け後に決算発表を実施するとあって、台湾積体電路製造(TSMC)による設備投資の計画公表も控え、様子見ムードが広がりました。
東証1部の売買代金は2兆7,679億円。売買高は11億6,357万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,605(全体の7割超)、値上がりは502、変わらず78。
◆東京外為市場で円は1㌦=114.40円~114.42円で、対前日NY比で約0.13円の円高でした。
※中国はまちまち。(香港:△0.11%、上海:▼1.17%)
- 13日のNYは下落。ダウ平均は3日ぶり反落、36,113.62㌦(▼176.70㌦、▼0.49%)で終えました。SP500種株価指数も3日ぶり反落、終値は4,659.03pt(▼67.32pt、▼1.42%)でした。
ナスダックは大幅に4営業日ぶりに反落、14,806.812pt(▼381.580pt、▼2.51%)で終えました。
下落要因はFRBの金融引き締めへの警戒感。ハト派と観られていたFRBのブレイナード理事が米上院の公聴会で
「インフレは明らかに米国民を苦しめている。テーパリング(量的緩和の縮小)の完了後、できるだけ早く利上げを開始する準備を整えている」と述べました。
ブレイナード理事は、バイデン大統領から時期FRB副議長に推薦されています。
FRBがインフレ抑止のため、早期に利上げや保有資産の縮小に動く可能性が改めて意識され、高PER銘柄に売りが広がりました。
ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフト、セールスフォース・ドットコムがともに▼4%。アップルも▼2%で終え、3銘柄でダウ平均を▼170㌦あまり押し下げ。
ダウ平均の構成銘柄以外でも電気自動車のテスラが▼7%、半導体のエヌビディアは▼5%と大きく下落。
一方、景気敏感株は買われ、キャタピラーやダウは上昇。ボーイングは△3%上昇。
空運のデルタ航空が13日、市場予想を上回る21年10~12月期決算を発表した影響で空運株全体が買われる流れがボーイング株にも波及。
米債券市場では長期金利は1.70%前後で推移し、前日終値(1.74%)から低下。
年明け以降に急ピッチで利回りが上昇したため、短期的な利益を確定する買い戻しが入ったようです。
ただ金利の先高観自体は崩れておらず、この日の長期金利低下は株買いの材料になりませんでした。
◆NY外為市場で円は1㌦=114.17円~114.20円で、対前日東京比で約△0.22円の円高でした。
◆WTIは売買交錯の中、利益確定売りが優り3日ぶりの反落、1バレル=82.12㌦(▼0.52㌦、▼0.63%)。
◆NY金先物は利益確定の売りが先行し反落、1オンス=1,821.4㌦(▼5.9㌦、▼0.32%)。
◆シカゴ日経平均先物は28,275円(▼375円)で対前日大阪比で▼275円でした。
※欧州はまちまち。(英FT:△0.16%、独DAX:△0.13%、仏CAC:▼0.50%)
- 今日の東京は軟調でしょう。ナスダック等、ハイテク株下落が東京にも波及するのは必然。
国内で新型コロナウィルス感染者が急増している事も重し。
今日のレンジは28,000円~28,450円と観ます。
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