おはようございます!
師走ですねー。
今日も多忙故、マーケットコメントのみで失礼します。
諸兄、寒いですから、お体に気を付けて!
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 週明け13日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反発、28,640.49円(△202.72円、△0.71%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに小反発、終値は1,978.13pt(△2.65pt、△0.13%)でした。
NT倍率は大幅反発、14.48%(△0.08pt)。
11月の米消費者物価指数(CPI)がほぼ想定の範囲との受け止めが広がった事で、S&P500種株価指数が最高値を付けるなど、前週末のNYの上昇を受け、東京市場でも運用リスクを
とる動きが優勢。米株価指数先物やアジアの主要株式相場が堅調に推移したのも支援材料で、東京でも値がさのグロース(成長)株などが物色され、上げ幅は午前に△350円超まで広がりました。
もっとも、買い一巡後は伸び悩み。14~15日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、16~17日の日銀の金融政策決定会合を控え、積極的な売買を見送る雰囲気が強まりました。
東証1部の売買代金は2兆2,225億円。売買高は9億5,579万株。
東証1部の値上がり銘柄数は値上がり918(全体の4割程度)に対し、値下がりは1,144、変わらずは121。
・主な上昇銘柄:郵船等の海運株、アドバンテスト、東京エレクトロン、サイバー、ファストリテイリング
・主な下落銘柄:リクルート、トヨタ、コマツ、日立
◆東京外為市場で円は1㌦=113.53円~113.55円で、対前日NY比で約▼0.15円の円安でした。
※中国はまちまち。(香港:▼0.17%、上海:△0.40%)
- 13日のNYは大幅反落。ダウ平均は35,650.95㌦(▼320.04㌦、▼0.88%)で終えました。SP500種株価指数終値は4,668.97pt(▼43.05pt、▼0.91%)でした。ナスダックは反落、15,413.282pt(▼217.319pt、▼1.39%)で終わりました。
英国のジョンソン首相は13日、オミクロン株への感染によって英国で少なくとも1人の死亡が確認されたと発表。オミクロン株は現在、ロンドン市内の感染の40%を占めているとして警戒を呼び掛けました。
米国でも感染者が再び増加しており、行動制限などによる景気への影響を懸念。航空旅客数が減り、航空機の受注にも響くとの見方からボーイングが▼4%下落。工業製品・事務用品のスリーエム(3M)や化学のダウ、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど景気敏感株が幅広く売られました。
また、15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、過去最高値圏で推移する米株には利益確定売りも出やすい環境。
FOMCではテーパリング(量的緩和の縮小)の加速が決定される見通しですが、テーパリング終了後に予想される利上げの開始時期やペースをどうみているのか確認したい投資家が多く、積極的な買いは見送られました。
一方、ディフェンシブ株には資金が流入。アナリストが投資判断を引き上げた飲料のコカ・コーラが△3%。日用品・医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソンや製薬のメルクも上昇し、ダウ平均を下支えしました。
ダウ平均の構成銘柄以外では、新型コロナのワクチン需要拡大観測から製薬のファイザーが△5%。
ナスダックでは、アップルが朝方に上場来高値を更新したものの、その後は売りに押されました。電気自動車のテスラと半導体のエヌビディアは大幅安。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.56円~113.59円で、対前日東京比で約▼0.04円の円安でした。
◆WTIはオミクロン株をめぐる警戒感の再燃などが重しとなり 小反落、1バレル=71.29㌦(▼0.38㌦、▼0.53%)でした。
◆NY金先物はFOMCを控えて様子見ムードが広がる中 続伸、1オンス=1,788.3㌦(△3.5㌦、△0.19%)でした。。
◆シカゴ日経平均先物は28,425円(▼135円)で、対大阪比で▼225円でした。
※欧州はものきなみ下落。(英FT:▼0.82%、独DAX:▼0.01%、仏CAC:▼0.70%)
- 今日の東京は反落ですね。14-15日のFPMCを控えていて、売り一巡後は様子見となるでしょう。
今日のレンジは28,400円~28,700円と観ます。
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