週明けは世界同時暴落~以前予測した通り、中国の不動産バブルが弾けるようです~9/21(火)

おはようございます!

 

9/15の記事に書きましたが、「桐一葉落ちて 天下の秋を知る」https://office-aslan.com/2021/09/15/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%af31%e5%b9%b4%e3%81%b6%e3%82%8a%e3%81%ae%e9%ab%98%e5%80%a4%e3%80%81%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%97ny%e3%81%af%e3%82%b8%e3%83%aa%e4%b8%8b%e3%81%8c%e3%82%8a%ef%bd%9e%e3%80%8c/

それから9/17の記事 『中国の不動産バブル崩壊は中国経済だけに留まらない❕』を読み返してみてください。https://office-aslan.com/2021/09/17/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%af%e4%b8%8b%e8%90%bd%e3%80%81ny%e3%81%af%e3%81%be%e3%81%a1%e3%81%be%e3%81%a1%ef%bd%9e%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e3%83%90%e3%83%96%e3%83%ab%e5%b4%a9/

 

この事をどう読み、どう行動するか?

中国の金融や不動産市場の混乱が海外にも波及する可能性が意識されて、世界同時不況が密かに意識されています。

問題は、そうなった時に先進国の中央銀行が打てる手はもう限られているという事。

かの我が国のバブル崩壊、またリーマンショックの時のような金融緩和バッファーは殆ど無いと観たほうが良いでしょう。

これが高じると、国家、法人、個人を問わず、中国を始め東南アジアなどの新興国に貸しているお金の早期の返済は期待しづらいでしょう。

そうなるといきなり世界不況に突入、という事になりかねません。

 

連休の谷間、いきなり暗い話で恐縮です。

 

それでも今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 週明け20日のNYは急落。ダウ平均は大幅に3日続落、33,970.47㌦(▼614.41㌦、▼1.78%)と2ヶ月ぶりの安値で終えました。ナスダックは大幅に続落、終値は14,713.903pt(▼330.065pt、▼2.19%)でした。SP500種株価指数は大幅に3日続落、4,357.73pt(▼75.26pt、▼1.70%)で終わりました。

下落要因は、上記のように中国の不動産大手、中国恒大集団が過剰債務で資金繰り不安が強まっています。経営不安から香港市場で一時▼2割近く下げ、ハンセン指数自体も急落。(24,099.14pt:▼821.62pt、▼3.29%、因みに上海は休場) 中国の金融や不動産市場の混乱が海外にも波及する可能性が意識され、欧州株も大幅に下落。(英FT:▼0.85%、独DAX:▼2.31%、仏CAC:▼1.74%)

NYの投資家も運用リスクを回避する姿勢。世界景気の回復鈍化につながりかねないとの見方から素材や資本財など景気敏感株を中心に売りが広がりました。市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は一時28.79と5月以来の高さに上昇し、投資家の先安懸念が台頭。

21~22日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリングに対するタカ派的意見への警戒も重なり、ダウ平均の下げ幅は一時▼971㌦に達しました。

S&P500種株価指数が50日移動平均線(17日終値で4,436)を明確に下回りました。同平均線は今年に入って一貫して下値支持線となってきただけに、トレンド追従型ファンドの売りも出たようです。テクニカル上の「売りシグナル」が下げに拍車を掛けたとの指摘も。

個別では中国売上高が大きい資本財や素材株の下げが目立ち、建機のキャタピラーは▼4%、化学のダウは▼3%。中国発の金融リスクを警戒してJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど金融株も幅広く売られました。投資家のリスク回避志向を映し、主力ハイテク株も利益確定売りに押され、アップルとマイクロソフトはともに▼2%。

ナスダックでは、中国での売上が多い電気自動車のテスラが▼4%下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=109.39円~109.40円で、対前日NYで約△0.58円の急騰(円高)でした。

◆WTIは投資家のリスク回避姿勢が強まる中、売りが優勢となり続落、1バレル=70.28㌦(▼1.68㌦、▼2.33%)でした。

◆NY金先物は安全資産として買われ4営業日ぶりに反発、1オンス=1,763.8㌦(△12.4㌦、△0.71%)でした

◆シカゴ日経平均先物は急落、29,505円(▼670円)で、対大阪比で▼845円でした。

 

  • 今日の東京は、急落で下値を模索する展開になりそうです。利益確定売りに対して買い遅れた投資家が出てくる可能性もありますが、

これは少数でしょう。とりあえず、様子を見たいのが投資家の常。ただ、午前中にTOPIXが前日比▼2%を超えて下落すれば、久しぶりに

日銀のETF買いが入る可能性が高いので、そうなると安心感が広がるかも。

今日のレンジは29,500円~30,000円と観ます。

 

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