東京都中国は大幅下落も、NYは上昇、ナスダック、SP500種株価指数はまたまた新高値更新~6/30(水)

おはようございます!

今日は、3週間前に行った右目白内障手術の予後の診察が朝早くあるので、マーケットコメントのみで失礼します。

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 29日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、28,812.61円(▼235.41円、▼0.81%)で終えた。21日以来およそ1週間ぶり安値。東証株価指数(TOPIX)は反落した。TOPIX終値は1,949.48pt(▼16.19pt、▼0.82%)。NT倍率は変わらず、14.78%(±0pt)。この日は6月期末の配当権利落ち日にあたりましたが、日経平均を▼28円程度下押ししました。

 

前日のNYがナスダック、S&P500種株価指数が新高値だったものの、ダウ平均が下げた流れを受け、朝方から景気敏感業種を中心に売りが優勢。

新型コロナウイルスのインド型(デルタ株)の感染拡大への懸念がくすぶっている事も逆風。

30日の6月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)、7月2日の6月の米雇用統計など重要指標の発表前に模様眺めムードが漂い、値動きが大きくなりやすく下げ幅が▼300円を超える場面も。

半面、ナスダック総合株価指数とフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が最高値を更新した事を追い風に、国内のIT関連株の一角には買いが入りました。

東証1部の売買代金は2兆3,398億円。売買高は10億3,464万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1689、値上がりは420、変わらずは76。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.68円~110.70円で、対前日NY比で約▼0.05円の円安でした。

※中国も大幅下落。(香港:▼0.93%、上海:▼0.92%)

 

  • 29日のNYは小幅上昇。ダウ平均は小反発、34,292.29㌦(△9.02㌦、△0.03%)で終えました。ナスダックは小幅続伸、終値は14,528.335pt(△27.827pt、△0.19%)で連日で過去最高値更新。S&P500種株価指数は4日続伸、4,291.80pt(△1.19pt、△0.03%)で終わり、こちらも連日で過去最高値を更新して終わりました。

米景気回復を示す経済指標の発表を受けて消費関連株が買われた事が上昇要因のひとつ。

・6月の米消費者信頼感指数は127.3pt(前月比△7.3pt)で低下すると観ていた市場予想(119pt)に反して改善、2020年2月の新型コロナウィルス蔓延以前の高水準となりました。

・4月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数は主要20都市で11ヶ月連続の伸び、且つ統計開始以来最高の伸びで前年同月比△14.9%で市場予想(同△14.5%)を上回りました。新型コロナウィルス蔓延の影響で郊外の一戸建ての伸びが影響しました。

 

米長期金利が心理的節目1.5%を下回って1.48%近辺と前日と同水準で推移し、高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株の一角も上昇。

ただ、ダウ平均は過去最高値圏にあり、利益確定の売りも出て上値は重い状況でした。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=110.50円~110.53円で、対前日東京比で約△0.17円の円高でした。

◆WTIはエネルギー需要拡大への期待が支えとなり小反発、1バレル=72.98㌦(△0.07㌦、0.10%)。

◆NY金先物はドル高・ユーロ安に伴う割高感などが重しとなり3営業日ぶりに反落、1オンス=1,763.6㌦(▼17.1㌦、▼0.96%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は28,845円(▼70円)で対前日大阪比で▼85円でした。

 

※欧州も上昇。(英FT:△0.21%、独DAX:0.88%、仏CAC:△0.14%)

 

  • 今日の東京は欧米株の上昇で反発でしょうが、昨年9月から月末は下げるというアノマリー(経験則)もあり、また週末の製造業購買担当者景気指数(PMI)や雇用統計などの発表を控え、

積極的には買いづらい状況。

今日のレンジは28,800円~29,000円と観ます。

 

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