ナスダック、SP500種株価指数が新高値~6/25(金)

おはようございます!

 

今日はマーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日24日の東証・日経平均は小幅反発し、28,875.23円(0.34円、±0.00%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,947.10pt(▼2.04pt、▼0.10%)でした。

 

昨日朝予想通りの方向感の乏しい展開前日比での騰落幅としては終日売買停止のあった2020年10月1日を除くと、2017年10月31日(0.06円)以来の小ささ。

 

外国為替市場で円安・ドル高が進んだことを好感し、自動車株の買いにつながりました。鉄鋼や銀行といった景気敏感銘柄の一部にも買いが入り、ソフトバンクグループ(SBG)も大幅に反発、日経平均を下支え。

 

一方、鉄道や不動産、百貨店など内需関連銘柄の弱さが目立ちました。新型コロナウイルスは感染力の高い変異型に置き換わりつつあることから、東京五輪・パラリンピックを機に国内の感染が再び拡大することへの懸念が広がりました。米国の金融政策運営には未だ不透明な要素が多いとして積極的に運用リスクをとるムードにはならず。

 

東証1部の売買代金は概算で1兆9,475億円。売買高は8億4,248万株。

東証1部の値上がり銘柄数は924、値下がりは1155、変わらずは114。

◆東京外為市場で円は1㌦=110.87円~110.89円で、対前日NY比で約△0.08円の円高でした。

 

※中国は上昇。(香港:△0.22%、上海:△0.01%)

 

  • 昨夜24日のNYは大幅上昇。ダウ平均は反発、34,196.82㌦(△322.58㌦、△0.95%)で終えましたが、一時△360㌦近く上昇。ナスダックは4日続伸、終値は14,369.709pt(△97.976pt、△0.69%)で連日で最高値を更新。SP500種株価指数は4266.49pt(△24.65pt、△0.58%)でこちらも過去最高値更新して終わりましたが、寄り付き直後に最高値を上回ると、投資家心理が一気に強気に傾きました。

上昇要因は、バイデン大統領が上院の超党派議員グループと1兆㌦のインフラ投資する法案で合意したと表明した事。道路や橋、空港などの整備に充てる。建設投資拡大の恩恵を受ける建機のキャタピラーが一段高。

朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数が41.1万件と市場予想(38万件)を上回りました。6月上旬を境に減少傾向が止まっていて、雇用回復の鈍さからFRBが緩和縮小を慎重に進めるとの見方もマーケットにプラスでした。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=110.88円~110.89円で、対前日東京と同水準でした。

◆WTIは米欧のエネルギー需要回復期待を背景に小幅続伸、1バレル=73.3㌦(△0.22㌦、△0.30%)でした。◆NY金先物はドルの対ユーロ相場が持ち直す中で小幅反落、1オンス=1,776.7㌦(▼6.7㌦、▼0.38%)でした。◆シカゴ日経平均先物は28,980円(△260▼円)で、対大阪比で△180円でした。

 

※欧州も大幅上昇、(英FT:△0.57%、独DAX:△0.86%、仏CAC:△1.22%)

 

  • 今日の東京は欧米の流れを汲んで続伸でしょう。ただ来週に米国で主要な経済指標があり、買い一巡後は伸び悩むかも。

今日のレンジは28,850円~29,130円と観ます。

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