東京は息切れ、NYはナスダックがまた新高値~新型コロナウィルスワクチン対策がまた後退~6/24(木)

おはようございます!

河野大臣が、自治体の大規模接種と職域接種新規受付を一時休止しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013100481000.html

始まったと思ったら即中止。

まったく朝礼暮改というか・・

今回の政府のコロナ対策の綻びは何ともお粗末。

秋の政局は現政権にとっては厳しい事になりそうです。

・・ただ、アカウンティビリテイを果たしている河野大臣はむしろ好感度が上がっています。

 

感染者が再び(それ以上か?)増加している昨今、

諸兄諸嬢、気を付けましょう。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 23日の東京株式市場で日経平均株価は小反落、28,874.89円(▼9.24円、▼0.03%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反落、1,949.14pt(▼10.39pt、▼0.53%)でした。NT倍率は3日ぶり反発、14.81%(△0.07pt)でした。

朝方は上昇。29,007円と大台を超えましたが、そこで息切れ。米景気や金融政策の先行きに対する不透明感が拭えず、戻り待ちの売りがやや優勢になりました。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が早期の米利上げに対する懸念を高める内容ではなかったことは安心感をもって受け止められましたが、結局様子見姿勢の投資家が殆ど。

東証1部の売買代金は2兆2,856億円。売買高は9億4,436万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,272。値上がりは812、変わらずは109。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.87円~110.89円で、対前日NY比で約▼0.22円の円安でした。

中国はまちまち、上昇。(香港:△1.79%、上海:△0.24%)

 

 

  • 昨夜23日のNYはまちまち。ダウ平均は3営業日ぶりに反落、33,874.24㌦(▼71.34㌦、▼0.21%)で終えました。SP500種株価指数はも3営業日ぶりに反落、4,241.84pt(▼4.26pt、▼0.11%)で終わりました。一方、ナスダックは3日続伸し、終値は14,271.733pt(△18.465pt、△0.13%)で、連日で過去最高値を更新。

前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて早期の利上げ観測が後退し、買いが先行しましたが、今週に入って上昇が目立っていた景気敏感株の一角に利益確定売りが出ました。

ダウ平均は前日までの2日間に△650㌦あまりの上昇した後なので利益確定売りが出やすい環境だった事もあります。

ただ22日のパウエル議長の米議会証言は予防的な利上げに否定的な見解を改めて示、同日のニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁など複数のFRB高官からはハト派寄りの発言が相次いだことによる安心感から、ダウ平均も下値は堅い展開でした。

商務省が発表した5月の新築一戸建て住宅販売件数は年率換算で76.9万戸で前月比▼5.9%減少。昨年5月以来の低水準で、市場予想(87万戸)を下回りました。昨日発表の中古住宅販売件数と対照的でしたが、新築住宅販売件数が伸び悩んでいるのは原材料の高騰が主要因・販売価格中央値が前年比△18.1%と高騰している事がその証左。

過去最高値を更新したナスダックでは、仮想通貨のビットコイン相場が持ち直した事から多額のビットコインを保有する電気自動車のテスラが△5%上昇。フェイスブックが上場来高値。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=110.94円~110.98円で、対前日東京比で約▼0.08円の円安でした。

◆WTIはエネルギー情報局(EIA)の発表で在庫が約1年3ヶ月ぶりの低水準であった事などから小幅上昇、1バレル=73.08㌦(△0.23㌦、△0.32%)。◆NY金先物はドル安・ユーロ高の流れを受けて上昇、1オンス=1,783.4㌦(△6.0㌦、△.34%)。

◆シカゴ日経平均先物は28,720円(▼75円)で対前日大阪比で▼90円でした。

 

※欧州はも大幅下落。(英FT:▼0.22%、独DAX:▼1.15%、仏CAC:▼0.91%)

 

 

  • 今日の東京は材料難の中もみ合いでしょうが、テスラの高騰やフィラデルフィア半導体指数が堅調だ田事から半導体関連株の上昇が期待されます。

ただ29,000円の大台は厳しいと思います。

 

今日のレンジは28,550円~28,950円と観ます。

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