オリンピック強行の現政府の空気の読み方から思い出す戦前の日本と現代の日本~6/6(日)

こんばんは!

 

コロナ分科会の尾身会長が、「緊急事態宣言が出ている状況での(オリンピック)開催は絶対に避けるべき」と強く発言されました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4284156.html

皆さんはどう思われますか?

私は時代錯誤と言われるかもしれませんが、プロとしての自分の信念を通す権力に対する勇気ある発言だと思います。

 

それに対して、自民幹部は「ちょっと言葉が過ぎる。(尾身氏は)それ(開催)を決める立場にない」とし、「(首相は五輪を)やると言っている。それ以上でも以下でもない」と不快感をにじませた。

https://www.asahi.com/articles/ASP6364P8P63UTFK01G.html

この自民党幹部、名前と顔を出してほしい。それで、選挙民にちゃんと持論を話せ。陰でコソコソ言ってんじゃねえよ!

 

尾身会長は、具体的な影響の分析について、今月20日ごろまでに政府側に伝えたいとの考えを示しましたとの事。

きちんと科学的な根拠を示してくれるとの事。

 

それに対して 電○芸○出身のの丸川さんは、

「我々はスポーツの持つ力を信じて今までやってきた。全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいというのは私の実感」

https://www.asahi.com/articles/ASP645779P64UTFK00K.html

 

まったくナニヌネノの発言。旧軍隊並みの精神論。

豪選手団が買い物をする事に対して、「活動計画書に書いてない行動は国は責任を持てない・」というような発言。

遠くから来た選手達が多少の自由を謳歌してなにかあったら、自己責任かい?

それで我が国に友好感を持たせることができると思ってるのかな?

 

この豪選手団が来た事で「大会が近づいてきた実感につながる。」

「入国選手が増えれば空気が変わる。」という声が鑑定や大会組織委員会幹部から出てきているとの事。

https://www.asahi.com/articles/ASP616QSNP61UTIL02L.html?iref=pc_rellink_02

 

この「空気」というものが、過去、日本の選択・方針をどれだけ誤らせたことか!!

 

この「空気」で日本は戦略的には中国戦線を拡大し、太平洋戦争に突入し、

戦術面でもミッドウェー、インパール、と言った重大で悲惨な馬鹿騒ぎをやってのけてしまった。

戦闘面だって、ラバウルを守るためにと言って、貴重な一式陸攻を護衛戦闘機もつけず魚雷すらつけずに飛び立たせ、十数機が全滅。

 

あのまま行っていたら、今ではこの日本という国自体が無くなっていた筈。

誰かが勇気をもってその空気を換えていれば。

 

太平洋戦争を止められたのは、昭和天皇の玉音放送があったから。

あれが、それまでの「空気」を一変させ、別の「空気」を一気に醸成しました。

 

この天皇陛下の一言で代わったように、

上長者の「右向け右」でそれまでの左向きが右に変わってしまう事を評して、

マッカーサーは「日本国民は小学校6年生」と言い表したのでしょう。

 

残念ですが、皆さんの周りにもそういう人が多いのではないですか?。

時々、嫌になる事がありますが、まあ小学6年生を相手にしているのだと思えば腹は立たないのかも。

幕末、我が国が道を間違えなかったのは、それを喝破した人達が、世を開いたのだから。

…しかしながら明治以降、秀才の小学校6年生達が、亡国の一歩手前まで我が国を追いやった。

 

諸兄、今は乱世と心得たし。

かの幕末の俊英、勝海舟の言や良し。「皆、敵が良い。敵がいなければ仕事はできぬ。」

 

若い人ばかりではなく、今生が残り少ない諸兄、今更、上ばかり見ているヒラメのような人間にならないでほしい。

いつか下から銛で突き刺されるのがオチだから。

 

さてこの3日ばかり、留守にします。

記事の更新も難しいかもしれませんが、

今週も、怒らず、恐れず、悲しまず!

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