東京・NYは雇用統計前に小安い動き~梅雨入り前の大隈庭園~6/2(水)

おはようございます!

ちょっとした事情で、昨日、健康診断を受けました。

 

思いがけず、再検査の項目があり、診察台で十数分検査を受けましたが、

心地よさと寝不足ですっかり眠ってしまいました。

女性検査員からにこやかに起こされて、ちょっと極まりが悪かったです。(;^_^A

ここのところ、今進めている案件と、それに関わる人との調整などに追われているのですが、

来週前半はひょっとしたら入院の可能性があるので、気が急いています。

 

終わってから、近くの母校早稲田大学のキャンパスに向かい、大隈庭園のまえにあるカフェテリアで一服。

1月に行った時に比べ、学生たちの人数が増えていて嬉しい限り。

庭園を少し散策しましたが、私のいた時代と違い、すっかり綺麗に整備されていました。

当時は無かったリーガロイヤルホテルを背景に、都市の中の小さな自然、といった趣。

梅雨入り前に緑が色濃くなってきており、心癒されました。

さて、今日も多忙。

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日、月初1日の東証・日経平均は続落、28,814.34円(▼45.74円、▼0.16%)で終えました。節目の29,000円を前にして上値は重い状況。一方、東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は1,926.18pt(△3.20pt、△0.17%)でした。

朝方は買いが先行。日経平均は前日に▼300円近く下落していた反動から短期的な相場の戻りを期待した買いが入り、一時は△200円超上昇。

しかしその後は利益確定や持ち高調整を目的とした売りが優勢で下げに転換。短期筋の売りが強まり、株価指数先物主導で下落幅は一時▼200円を超えました。

 

ただ引けにかけては押し目買いも入り、下げ幅を縮小。国内で新型コロナウイルスのワクチン接種が広がり始めている事が理的な支えとなっているとの見方や、夜には、5月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数など米経済指標の発表を控えており、米景気の強さが予想される事から積極的な売買を手掛けにくいとの声も。2万8000円を下回るほどの売り材料もなければ、2万9000円を上抜けていくほどの買い材料もない、と言ったところ。

東証1部の売買代金は2兆442億円で4月23日(2兆44億円)以来およそ1ヶ月ぶりの低水準。売買高は9億747万株。

東証1部の値下がり銘柄数は733、値上がりは1361、変わらずは98。

◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.47円~109.49円で、対前日東京比で△0.23円の円高でした。

※中国市場は上昇。(香港:△1.08%、上海:△0.25%)

 

  • 昨夜、月初1日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に4日続伸、34,575.31㌦(△45.86㌦、△0.13%)で終えました。ダウ平均は取引開始直後に一時△319ドル34,849㌦まで上昇し、5月7日に付けた過去最高値(34,777.76㌦)を上回りましたが、朝高後は伸び悩み。一方、ナスダックは小反落、終値は13,736.478pt(▼12.261pt、▼0.09%)でした。SP500種株価指数も4,202.04pt(▼2.07pt、▼0.05%)で終わりました。

米疾病対策センター(CDC)によると、米国の成人でコロナワクチンを2回接種した人は5割を超え、少なくとも1回接種した成人の6割強。新規感染者数の減少も鮮明です。旅行・レジャーを中心に経済活動の再開を後押しするとの見方が強まりました。景気敏感株を中心に買いが優勢でしたが、旅行需要の回復で航空機の出荷が増えるとの見方から航空機のボーイングが△3%上昇、ダウ平均を押し上げ。

アメリカン・エキスプレス、ウォルト・ディスニーなど消費関連株やレジャー株の一角も買われ、夏場のガソリン需要が増えるとの見方から米原油先物相場が一時2年7ヶ月ぶりの高値をつけた事で、シェブロンなど石油株も総じて買われました。

また米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した5月の米製造業景況感指数は61.2pt(前月比△0.5pt)で市場予想(60.9pt)を上回り、好不況の境目である50を12ヶ月連続で大幅に上回りました。製造業の業績好調が続いており、景気への楽観となりましたが、米長期金利が1.6%台に上昇。長期金利上昇が株価の逆風になりやすい高PER(株価収益率)銘柄には売りも出て、それがナスダックの下落につながりました。

◆NY外為市場で円は1㌦=109.45円~109.48円で、対前日東京比で約△0.01円の円高でした。

◆WTIは世界的なエネルギー需要の回復期待を受けて反発、1バレル=67.72㌦(△1.40㌦、△2.11%)でした。◆NY金先物は堅調な米経済指標や金利上昇が重しとなり小反落、1オンス=1,905.0㌦(△1.40㌦、▼0.3%)でした

◆シカゴ日経平均先物は28,745円(▼275円)で、対大阪比で▼15円でした。

※欧州は上昇。(英FT:△0.82%、独DAX:△0.94%、仏CAC:△0.66%)

 

  • 今日の東京は様子見で小幅な動きでしょう。目立ったイベントもなく、週末の雇用統計待ちといったところ。

今日のレンジは28,680円~28,880円と観ます。

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