東京は上昇、NYは下落~恥知らずのぼったくり男爵・バッハ~5/11(火)

おはようございます!

本ブログでも何回か取り上げていましたが、昨今は世の中で東京オリパラ中止の動きが広がっています。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6098c00ce4b012351602dcee

 

それどころか、先週は世界中のメディアも懸念。

特に耳目を引いたのは名門ワシントンポスト。

IOCのバッハ会長を「ぼったくり男爵(Ripoff  Baron)」と表現。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3382b1892fdd415ed73bdda70622fbaa68bbb8bc

また、早期に損切り(loss cut)するべきだとも。

流石にマーケットに近いメディア。

証券マン時代の教訓は、「損切りできるなら早めに」という事。

 

しかし、五輪中止してでる賠償金等は日本と東京が追わなければならず、IOCは全く痛みを分かち合わない。

ただ単に、ビジネス・チャンスを失うだけ。

オリンピックを復興させたかのクーベルタン男爵(Baron de Coubertin)の理念などどこ吹く風。

https://education.tokyo2020.org/jp/games/about/olympic-games-modern-olympic/

 

同じ男爵(Baron)でも大違い。

まったく、恥を知りなさい!!

 

と言いつつ、今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!(笑)

 

  • 週明け10日の東証・日経平均は3日続伸、29,518.34円(△160.52円、△0.55%)で終わり、4月19日以来3週間ぶりに29,500円を上回って終えました。上げ幅は△320円を上回る場面も。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸、終値は1,952.27pt(△19.22pt、△0.99%)でした。NT倍率は15.12%(▼0.07pt)

朝方から買いが優勢。前週末のNYが上昇した要因が、4月の米雇用統計が市場予想を大幅に下回った事でFRBの金融緩和策が長期化するとの見方が広がった事を好感しました。

一方、根強い経済の正常化期待もあり、鉄鋼など景気敏感株の一角が買われて相場を支持。PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成するTOPIXバリュー指数が前週末比△1.12%上昇したのに対してグロース指数は△0.86%で、バリュー株優位の展開。NT倍率縮小はそのため。

しかし国内での深刻な新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。午後に全国の重症者が過去最多を更新したと伝わると日経平均は上げ幅を縮小。海運など午前の取引後に決算を発表した銘柄が急落したことも重荷になり、週内に主要企業の決算発表を控えて午後は冴えない展開。

 

東証1部の売買代金は2兆4,641億円。売買高は11億2,670万株。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割弱の1,482に対して値下がりは614、変わらずは95。

◆東京外国為替市場で円は1㌦=108.91円~108.93円で、対前夜NY比で▼0.30円の円安でした。

※中国市場はまちまち。(香港:▼0.05%、上海:△0.26%)

 

●10日のNYは大幅下落。ダウ平均は6営業日ぶりに反落、34,742.82㌦(▼34.94㌦、▼0.08%)で終えました。ナスダックは3営業日ぶりに反落、終値は3,401.858pt(▼350.379pt、▼2.55%)でした。SP500種株価指数は4営業日ぶり反落、4,188.43pt(▼44.17pt、▼1.04%)で終わりました。

米国では政府の大型の経済対策に加え、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済正常化を後押しするとの期待が強い。朝方から買いが先行し、ダウは一時は313㌦上昇、過去最高値を上回りましたが、午後に急速に伸び悩み。主力ハイテク株への売りが止まらず相場は午後に伸び悩み、ダウ平均は取引終了間際に下げに転じました。

新型コロナワクチンの普及による景気回復への期待や金利先高感を背景に、相対的に割高感が強いハイテク株の保有を減らし、景気敏感株にシフトする流れが強まりました。米長期金利が再び1.6%台に上昇したことも、ハイテク株売りを招いた模様。

アップルが▼3%、マイクロソフトが▼2%下落した。ダウ平均の構成銘柄以外ではアナリストが投資判断を引き下げたフェイスブックが▼4%。電気自動車のテスラが▼6%下げ、エヌビディアなど半導体銘柄も軒並み売られました。

◆NY外為市場で円は1㌦=108.78円~108.81円で、対前日東京比で約△0.12円の円高でした。

◆WTIは米主要パイプラインの稼働停止に関する報に注目が集まる中、ほぼ横ばいで1バレル=64.92㌦(△0.02㌦、△0.03%)

◆NY金先物は前週末の米雇用統計を受けた買いの流れが継続し4営業日続伸、1オンス=1,837.6㌦(△6.3㌦、△0.34%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,270円(▼140円)で、対大阪比で▼300円でした。

※欧州は小幅にまちまち。(英FT:▼0.08%、独DAX:△0.00%、仏CAC:△0.01%)

 

●今日の東京は反落でしょうね。今週は企業決算がピークを迎えることから、引き続き決算を材料視した個別物色が中心になると観られています。

今日のレンジは29,150円~29,480円と観ます。

 

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