FOMCを前に、世界的に冴えない株価~日本と英米とのワクチン接種量の差は?~4/28(水)

おはようございます!

 

今朝のニュース。

「変異株、全国に」厚労省の専門家組織、GWの感染抑制呼びかけ

https://mainichi.jp/articles/20210427/k00/00m/040/356000c

 

思わず、ため息が出ました。

アメリカでは、ワクチン接種者は屋外散歩や少人数の集いならマスク着用は不要に。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3daad341f2031b8ea06826ae5c7bf270040c3a1

 

また、イギリス国民の半数が交代を保有していて、集団免疫ができている状況。

https://www.bbc.com/japanese/56585747

 

確かに、ワクチンは米国・英国の製薬メーカーですが、

日本が同盟国であるというなら、なぜもっと早く・・。と思ってしまう。

またそれ以上に、何故日本は製薬メーカーが弱いのか?

これは第二次世界大戦敗退により、「製薬事業」は骨抜きにされた主要産業だから、と思わざるを得ません。

 

正直言って、ワクチンを受ける事に対する懸念はあります。

しかし、状況が状況、このままでは経済も立ち行かなくなる。

やはり一刻も早くワクチン接種を、と思わざるを得ません。

 

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日27日の東証・日経平均は反落、28,991.89円(▼134.34円、▼0.46%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,903.55pt(▼14.60pt、▼0.76%)でした。NT倍率は15.23%(△0.05pt)。

前日のNYでハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した流れを受け、朝方は買いが先行しましたが、日米の主要な企業の決算発表を前に持ち高調整の売りが優勢に。

 

また新型コロナウイルスの感染拡大を巡っては変異ウイルスへの警戒が広がっていて、4都府県(東京、大阪、京都、兵庫)を対象にした緊急事態宣言の期限が5月11日以上に延長されるとの懸念も。

 

このところ好決算でも売られる銘柄が相次いでおり、市場参加者の決算発表への警戒感は強い。相場変動に備えて買い持ち高を手じまう動きがあるようで、大引けにかけては持ち高調整の売りに押されました。

 

昼休み中に日銀が金融政策決定会合の結果を発表。従来の大規模な金融緩和政策の維持を決定。(短期金利:-0.1%、長期金利:0%、ETF買い上限12兆円)

従来の緩和姿勢に変化はないとの受け止めから、午後の株式市場では取引材料にはならず。

 

東証1部の売買代金は2兆4,409億円。売買高は11億5,937万株。

 

東証1部の値下がり銘柄数1,338銘柄(全体の約6割)に対して値上がりは749、変わらずは103。

 

きょう東証1部に上場したテスHD(5074)は9時32分に付けた初値(2,010円)を△52円(△2.6%)上回る2,062円で終えました。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.32円~108.34円で、対前日NY比で約▼0.23円の円安でした。

※中国市場は小幅にまちまち。(香港:▼0.03%、上海:△0.04%)

 

  • 昨夜27日のNYは小幅な値動きでまちまち。ダウ平均は小反発、33,984.93㌦(△3.36㌦、△0.01%)で終えました。ナスダックは3営業日ぶりに反落、終値は14,090.216pt(▼48.560pt、▼0.34%)でした。SP500種株価指数は4,186.72pt(▼0.90pt、▼0.02%)で終わりました。

米長期金利が1.6%台に上昇した事で、相対的な割高感が意識されるハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄が売られ、一方、銀行や資本財など景気敏感株の一角が上昇。ダウ平均が上昇、ハイテク株が多いナスダックが下落した事がその現れ。

長期金利上昇が利ざや拡大につながる金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなどが買われました。原油高を受けて石油のシェブロンも高い。

一方、アップルやインテルが冴えず、2021年1~3月期決算で通期の業績見通しを据え置いた工業製品・事務用品のスリーエム(3M)が売られました。

本日にはバイデン政権が新たな経済対策と増税案を公表する見通しなうえ、今週は主要ハイテク企業の決算が相次ぐことから、この日の投資家は基本的に様子見姿勢。

※この日コンファレンスボードが発表した4月の消費者信頼感指数は121.7pt(前月比△12.7pt)で市場予想(112.1pt)を大きく上回り、新型コロナウィルス蔓延前の昨年2月以来の高水準。景気回復傾向が強まった事を示唆しています。

※2月S&Pケースシラー全米住宅価格指数は前年比△11.9%(1月は△11.1%)で2006年2月以来15年ぶりの高水準。分析では、新型コロナウィルスを警戒し、都市部の集合住宅から郊外の戸建に移り住む人が増えているとの事。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=108.68円~108.71円で、対前日東京比で約▼0.37円の急落(円安)でした。

◆WTIはOPEC)が主導する協調減産の段階的緩和について現行の方針が維持されるとの報道を受け、1バレル=62.94㌦(△1.03㌦、△1.66%)◆NY金先物はFRBの金融政策発表を翌日に控えて様子見ムードが広がりほぼ横ばい、1オンス=1,778.8㌦(▼1.3㌦、▼0.07%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,055円(▼180円)で対前日大阪比で△65円でした。

 

※欧州は揃って反落。(英FT:▼0.26%、独DAX:▼0.31%、仏CAC:▼0.03%)

 

  • 今日の東京はもみ合い、じり安と思います。FOMC前で、日米とも主要企業の決算発表を控えていて明日は休場ですから。

今日のレンジは28,850円~29,250円と観ます。

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