NYダウ、SP500種株価指数は市場最高値更新~どうしてオリンピックを強行するのか~4/16(金)

おはようござます!

 

日本の新型コロナウィルス感染拡大が懸念されます。

欧米等先進諸国内では遅れているワクチン接種。

 

昨日、二階幹事長すら思わず口を滑らせましたが、東京五輪の中止も止むなし。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE1535M0V10C21A4000000/

 

一昨日だったか、ある高校生が「部活とか中止しろと言っているが、東京五輪の方をよほど中止するべきでは・・」と朝日新聞に投稿したとか。

まさに至言。

 

何のために強行するのか。

トレーニングしてきた選手のため、とか言っているけど、

所詮IOCとか、TV局の放映権にまつわる利権の為でしょ。

これで感染が蔓延したら、誰が責任を取るのか?

 

まあ、我々一国民は、神仏のご加護を信じて粛々と日々やるべき事をやるだけですけど。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 昨日5日の東証・日経平均株価は小幅に反発、29,642.69円(△21.70円、△0.07%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反発、1,959.13pt(△6.95pt、△0.36%)でした。NT倍率は15.13%(▼0.04pt)でした。※NT倍率は続落で15.13%(▼0.04pt)。

 

朝方は安く始まりました。前日のNYでハイテク株が下落した流れを受け、東京でも半導体関連株などが売られました。午後も中国株下落(香港:▼0.37%、上海:▼0.51%)を嫌気した売りに押され、日経平均は下げる場面も。

しかし米株価指数先物が日本時間15日の時間外取引で堅調に推移した事から日経平均先物もポジティブに反応。前日のNYで景気敏感株が買われた流れを引き継ぎ、海運株や自動車株などが堅調に推移したことも支え。

もっとも国内の新型コロナウイルスの感染者増が国内景気の下押しにつながるとの懸念が強まる中、積極的に持ち高を傾ける動きは限られ、薄商いの中での一進一退という動き。

 

東証1部の売買代金は2兆200億円と、1月18日(1兆9,324億円)以来の低水準。売買高は9億4,138万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,259(全体の6割弱)。値下がりは845、変わらずは87。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.81円~108.83円で、対前日NY比で約△0.11円の円高でした。

 

 

  • 昨夜15日のNYは大幅上昇。ダウ平均は続伸、34,035.99㌦(305.10㌦、0.90%)と過去最高値で終えました。33,000㌦に乗せてから34,000㌦台に乗るまで1ヶ月もかかっていませんS&P500種株価指数は反発、4,170.42pt(45.76pt1.10%)で過去最高値を更新して終わりました。ナスダック総合株価指数も反発、終値は14,038.763pt(△180.923pt、△1.30%)でした。14,000ptを上回るのは2ヶ月ぶり。

 

相次いで発表された経済指標がいずれも好調だった事で、景気回復感が一段と強まりました。

 

  • 3月の¥小売売上高は、2月が前月比▼2.5%だったのに対し、同△8%で市場予想(△5.9%)を大きく上回りました。米政府による家計への現金給付が支えとなり、自動車・同部品など幅広い項目で増加。
  • 3月鉱工業生産は2月が前月比▼6%だったのに対し、同1.4%でした。ただ市場予想△2.8%には届きませんでした。
  • 4月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は2pt(前月比△5.7pt)で、下げると観た市場予想(42.0pt)を大幅に上回り、1973年(48年ぶり)以来の高水準。6ヶ月先の見通しも66.6pt(△7.5pt)で1991年10月以来の高水準でした。
  • 4月のNY連銀製造業購買担当者景気指数は3pt(前月比△8.9pt)で市場予想(19.5pt)を大幅に上回り、2017年10月以来の高水準。6ヶ月先の見通しも39.8pt(前月比△3.4pt)。
  • 先週の新規失業保険申請件数は3週間ぶりに低下、6万件(前週比▼19.3万件)で市場予想(70.0万件)を大幅に下回り、昨年(2020年)3月中旬以来の低水準。

 

新型コロナウイルスのワクチン接種が広がる中、好調な景気指標を受けて米経済への楽観論が強りました。

また、これら良好な景気指標が相次いだにもかかわらず、15日の米債券市場で長期金利が一時1.52%とほぼ1ヶ月ぶりの水準に低下。長期金利の低下時に買われやすいハイテク株に買いが入り、のアップルが△2%近く上げ、マイクロソフトは上場来高値を付けました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=108.74円~108.77円で、対前日東京比で約△0.06円の円高でした。

◆WTIはエネルギー需要見通しに期待が広がる中で4営業日連騰、1バレル=63.46㌦(△0.31㌦、△0.49%)、

◆NY金先物米長期金利の低下などを背景に買われ反発、1オンス=1,766.8㌦(△30.5㌦、△1.75%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は29,750円(△150円)で、対大阪比で△130円でした。

※欧州は軒並み上昇。(英FT:△0.63%、独DAX:△0.30%、仏CAC:△0.41%)

 

  • 今日の東京は強含み保ち合いの予想。NY高は好感されるでしょうが、シカゴが今一つ上がっていないのを見てもわかるように、

ここのところのレンジ上限で上値が限られるように思います。国内での新型コロナウィルス感染拡大が停まっていないところが欧米と比較して懸念材料になってきています。

週末でもありますし。

今日のレンジは29,650円~29,880円と観ます。

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