おはようございます!
今朝は法要に時間がかかり、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 14日の東京株式市場で日経平均株価は反落、29,620.99円(▼130.62円、▼0・44%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,952・18pt(▼6・37pt、▼0・33%)でした。NT倍率は反落、15.17%(▼0.02pt)。
日経平均が心理的な節目の30,000円に接近していた事もあり、朝方から幅広い銘柄に利益確定売りが出ました。
米当局は13日に米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製コロナワクチンの使用について、血栓症を理由に一時中止を勧告。J&Jは欧州での配布を遅らせる方針を明らかに。
新型コロナウイルスの感染拡大などで経済活動の再開が遅れるとの見方が強まりました。日本国内では大阪府の新規感染者がこの日初めて1,000人超。変異株を含め全国で感染が再拡大しており、一部の専門家からは第4波を迎えているとの指摘。経済正常化が遠いとの見方から投資家は運用リスクを避ける姿勢を強めました。
円相場が1㌦=108円台後半まで円高・ドル安に振れたのも重荷。
もっとも相場の下げは限定的。ハイテク株比率の高い米ナスダック総合株価指数が前日に△1%超上昇しており、東京市場でも値がさのハイテク株に買いが入り相場を下支えしました。
東証1部の売買代金は2兆2,534億円。売買高は10億3,628万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1,376銘柄(全体の約6割)に対して、値上がりは739、変わらずは76。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.98円~109.00円で、対前日NY比で約△0.08円円の円高でした。
中国は上昇。(香港:△1.41%、上海:△0.59%)
- 14日NYはまちまち。昨日とは逆にダウ平均が上昇で、ナスダックとSP500種株価指数が下落。ダウ平均は3営業日ぶりに反発、33,730.89㌦(△53.62㌦、△0.16%)でえ終ました。ナスダックは反落、終値は13,857.840pt(▼138.259pt、▼0.99%)でした。SP500種株価指数も反落、4,124.66pt(▼16.93pt、▼0.41%)で終わりました。
ダウ平均の上昇要因は、新型コロナウイルスのワクチン普及の遅れへの懸念が和らいだため。
13日に米疾病対策センター(CDC)と米食品医薬品局(FDA)がジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製のワクチンの接種中断を勧告しましたが、バイデン政権は同日、「米国の接種計画に大きな影響はない」との見方を示しました。ファイザーは5月末までにワクチン供給量を△10%増やし、目標とする3億回分の供給を前倒して達成できる見通しを提示。ワクチン普及で米経済活動の正常化が順調に進むとの期待が再燃。
また、市場予想を上回る好決算を発表した金融のゴールドマン・サックスが大幅高でダウ平均を押し上げました。
ダウ平均の上げ幅は一時△230㌦を超えましたが、主力ハイテク株が下げ、取引終了にかけて伸び悩みました。
ナスダックやSP500種株価指数の下落もそれが原因。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.91円~108.95円で、対前日東京比で約△0.06円の円高でした。
◆WTIは米原油在庫の大幅減少や世界的な石油需要回復予想を背景に買いが膨らみ3日続伸、1バレル=63.15㌦(△2.97㌦、△4.93%)◆NY金先物は米長期金利の上昇が重しとなり反落、1オンス=1,736.3㌦(▼11.3㌦、▼0.65%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は29,600円(▼230円)で対前日大阪比で▼10円でした。
※欧州もまちまち。(英FT:△0.71%、独DAX:▼0.71%、仏CAC:△0.40%)
- 今日の東京は様子見姿勢の強い1日となりそう。1㌦=108円台に入った円高がマイナス材料。
今日のレンジは29,450円~29,8500円と観ます。
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