おはようございます!
今日はこれから東北・盛岡に出張ですので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 週明け12日の東証・日経平均は反落、29,538.73円(▼229.33円、▼0.77%)で終わりました。東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,954.59pt(▼4.88pt、▼0.25%)でした。※NT倍率は15.11%(▼0.08pt)
前週末の米ダウ平均、SP500種株価指数の最高値更新を背景に上昇して始まりましたが、買い一巡後は戻り待ちや利益確定の売りに押されました。日本時間での米株価指数先物がマイナス圏での推移が続いたほか、アジア株の一角が下げた事(香港:▼0.85%、上海:▼1.09%)も悪材料。
東京都など3都府県で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた措置をとる「まん延防止等重点措置」の適用が始まり、景気に暗雲を感じる向きも。
前週末に今期の大幅増益見通しを発表した安川電機が▼7%と急落。期待先行で買われてきましたが、材料出尽くしで売られる典型となりました。今後本格化する決算発表を前に買いに二の足を踏む投資家が増えるという声も。今期の最終黒字転換見通しを発表したものの、黒字幅が市場予想に届かなかったイオンが▼4%。
日経平均は4月に入り、総じて29,000円台後半を中心としたレンジ内での取引が続いており、30,000円が近づく場面では上値の重さが目立っています。
東証1部の売買代金は2兆635億円で1月18日(1兆9,320億円)以来およそ3ヶ月ぶりの低水準。売買高も9億5,429万株で、やはり1月18日(9億900万株以来の低水準。
東証1部の値下がり銘柄数811(全体の4割弱)に対して値上がりは1,292と逆転、変わらずは87。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.44円~109.46円で、対前夜NY比で△0.22円の円高でした。
- 昨夜12日のNYは小幅に下落。ダウ平均は4営業日ぶりに小反落で、33,745.40㌦(▼55.20㌦、▼0.16%)で終えました。ナスダックは3営業日ぶりに小反落、終値は13,849.999pt(▼50.186pt、▼0.36%)でした。SP500種株価指数は4営業日ぶりに小反落、4,127.99pt(▼0.81pt、▼0.02%)で終わりました。
新型コロナウイルスに対するワクチンの普及で経済活動の再開が進むとの見方から、ダウ平均は前週に△650㌦近く上昇し、過去最高値を更新して終えた事から、短期的な過熱感を意識した売りが先行。アップルやセールスフォース・ドットコムなど前週に上げが目立った主力ハイテク株の一角が下落。航空機のボーイングの下落もダウ平均を押し下げました。
ただ下値は限定的。米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が加速し、すでに5人に1人がワクチンの接種を終えていて、経済活動の再開が進むと観られています。
化学のダウや機械のハネウェル・インターナショナルなど景気敏感株は堅調。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.37円~109.40円で、対前日東京比で約△0.06円の円高でした。
◆WTIはドル下落に伴う割安感や中東情勢の緊張などを手掛かりに3営業日ぶりに反発、1バレル=59.70㌦(△0.38㌦、△0.64%)◆NY金先物は米長期金利の上昇が重しとなり続落、1オンス=1,732.7㌦(▼12.1㌦、▼0.69%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は29,620円(▼300円)で、対大阪比では△40円でした。
※欧州は総じて下落。(英FT:▼0.39%、独DAX:▼0.13%、仏CAC:▼0.13%)
- 今日の東京はNYや外為市場のドルが対円ではっきりしない事もあり、冴えない動きでしょう。
ただ、昨日がまとまって下げているので、大きく下げたら押し目買いが入る水準かと。
今日のレンジは29,400円~29,700円と観ます。
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