おはようございます!
今朝はこれから福岡に出張で、明日夜に帰ります。
なので、今日はマーケットコメントのみで失礼します。
また、明日は休載しますので悪しからずご了承ください。
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日7日の東証・日経平均は小幅に反発、終値は29,730.79円(△34.16円、△0.12%)でした。東証株価指数(TOPIX)も反発、終値は1,967.43pt(△13.09pt、△0.67%)でした。※NT倍率は9営業日ぶりに反落、15.11%(▼0.09pt)でした。
世界経済の回復で企業業績が改善するとの観測への期待に対し、国内の新型コロナウイルス感染収束が見通せない事に対する不安感とが対立。年度初めの益出しの売りも出て、取引時間中の日経平均は一進一退。昨日朝予想通りの冴えない展開でした。
朝方に高く始まった後は中国株の下落(香港:▼0.91%、上海:▼0.09%)をきっかけに、株価指数先物が売られ、それに連動して日経平均は一転下げに転じ、一時は前日比▼170円安まで下落。
しかし企業決算の発表を見極めたいとのムードも強く、このため持ち高を売り一方向に傾ける動きも見られませんでした。
英投資ファンドCVC・キャピタル・パートナーズから買収に関する初期提案を受けた東芝は、4,530円(△700円)のストップ高比例配分。
東証1部の売買代金は2兆5,516億円。売買高は10億8,380万株。
東証1部の値上がり銘柄数1,839(全体の8割超)に対して値下がりは310、変わらずは41。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=109.78円~109.80円で、対前夜NY比で約▼0.03円の円安でした。
- 昨夜7日のNYはまちまち。ダウ平均は小反発、33,446.26㌦(△16.02㌦、△0.04%)で終えました。S&P500種株価指数も小反発、4,079.95pt(△6.01P、△0.15%)で2日ぶりに過去最高値を更新して終わりました。一方、ナスダックは小幅に続落、終値は13,688.842pt(▼9.538pt、▼0.07%)安の1万でした。
注目されていましたが、た米連邦準備理事会(FRB)による3月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、「参加者が雇用や物価目標に向けた進捗が確認されるまでは現行のペースの資産購入が続く」と観ていました。マーケットでは、経済正常化がある程度進んでも金融緩和が継続されるとの見方が広がり、安心感に。
また、この日、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が公表した株主向け書簡で、米政府の経済対策や金融緩和、インフラ投資計画の実現などを背景に「米経済の活況は2023年にかけても容易に続く」との認識を示しました。著名経営者の楽観的な見方も市場心理に追い風。
景気への楽観論にもかかわらず米長期金利が1.7%を下回って推移、金利上昇時に割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)の主力ハイテク株が買われました。アップルやマイクロソフトが上昇。
ダウ平均の構成銘柄以外ではフェイスブックと検索サイトのアルファベット(グーグルの親会社)も上昇。この2銘柄とマイクロソフトは上場来高値を更新。
ただダウ平均は過去最高値圏にあり、このところ上昇が目立っていたボーイングやダウなど景気敏感株の一角、ウォルト・ディズニーなどが利益確定売りで下げる場面も。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.84円~109.87円で、対前日東京比で約▼0.07円の円安でした。
◆WTIは利益確定の売りなどを嫌気した売りが一巡して続伸、1バレル=59.77㌦(△0.44㌦、△0.74%)◆NY金先物は利益確定の売りで5営業日ぶりに反落、1オンス=1,741.6㌦(▼1.4㌦、▼0.08%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は29,680円(±0円)で、対大阪比で▼30円でした。
※欧州はもまちまち。(英FT:△0.91%、独DAX:▼0.24%、仏CAC:▼0.01%)
- 今日の東京は特に材料もなく、NYが小動きだった事で、波乱は無い動きだと思います。ただ、日経平均に影響が強い値嵩株のファストリテイリングが引け後に決算発表するので、後場は先物からやや神経質な動きがあるかも。
今日のレンジは29,550円~29,850円と観ます。
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