おはようございます。
日、一日と暖かくなってきますね。
樹木の若葉、若芽が目に優しくひかっています。
東京では、昨日も余震がありましたが、
うららかな日差しを浴びていると、地震の事、原発の事など忘れてしまいそうです。
しかし、大手自動車メーカー8社で3月の国内生産台数が前年同月比で半分以下の▼57.5%。
日本国内産の農林水産物を中国、韓国が輸入拒否。日本の景気全体に打撃が出てくるのはこれからと予想されます。
世界を見渡せば、アラブ世界の民主化運動がついにシリアでも派生。死者300人超。リビアでは、NATOも巻き込む完全な内戦状態。EU域内では、アラブ難民をフランスとイタリアで押し付け合い・・・。
なんで、こんなに、いろんな事(悪い事)が起きるんだろう。
はるか昔の子供の頃のように、散歩中にぼんやり考え込んでしまう朝でした。
●昨日の東証・日経平均株価は小幅に続落。終値は9,671.96円(▼10.25円、▼0.11%)。朝方は円高の動きが一服したことを手掛かりに堅調で、9700円台半ば(△70円弱)まで浮上しました。
しかし、トヨタ自動車の生産正常化が今年11-12月になる見通しとなり、サプライチェーンの深刻な状況があらためて嫌気され、輸送用機器株から下落。自動車と密接なゴム製品株が東証1部の下落率1位。
中国の金融引き締め懸念から、商社や資源関連株も軟調。
後場は、今週から本格的に始まる主要企業の3月期決算発表や、26~27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見気分が強く、下値で膠着しました。
東証1部の売買代金は9079億円と1兆円を割り込み、昨年12月29日(8,523億円)以来の低水準でした。売買高も同14億6194万株にとどまり今年最低を記録。英仏独などの欧州主要市場や香港は25日も休場で、海外投資家の参加が少なかったようです。
ただ、大型株が膠着感を強めた事で中小型株に個人投資家らの資金が向かい、東証の規模別株価指数は「大型」「中型」が下げた半面、「小型」は4日続伸。東証2部や新興市場の株価指数もしっかりでした。
トピックとして、第一生命が保有する東電株の下落に伴い、減損処理で約1000億円の損失を2011年3月期に計上する方針と伝わりました。ただ第一生命株は逆に上昇(△0.15%)して終わりました。
東京外為市場で円の終値は1㌦=82.12円~82.14円で、対前日終値比で▼0.14円でした。
●昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は小幅ながら4日ぶりに反落。終値は12,479.88㌦(▼26.11㌦、▼0.2%)。一方、ナスダックは小幅に4日続伸し、2,825.88pt(△5.72pt、△0.2%)と、前週末に続き2月18日(2,833.95pt)以来の高値で終えました。
欧州市場の大半やアジア・オセアニア市場の一部が休場だった事、7日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による初めての定例記者会見を控えている事などで様子見気分がマーケットを覆っていました。
金先物相場が連日で最高値を更新した後に伸び悩んだほか、原油先物相場が朝高後に下げに転じた事で、素材株・エネルギー株の下げも影響。
米商務省が発表した3月の新築一戸建て住宅販売件数は年換算で前月比△11.1%の30万戸と、28万戸程度の市場予想を上回りましたが、相場全体へは影響しませんでした。
ただ、半導体大手インテルやアップルなど主要なIT(情報技術)関連企業が前週までに発表した決算が予想以上だった事を好感したナスダックは、ダウ平均などに比べ堅調な推移が目立りました。
米国株、ダウ小反落26ドル安 FOMC控え様子見 ナスダック上昇
【NQNニューヨーク=滝口朋史】25日の米株式市場でダウ平均が21日に約2年10カ月ぶりの高値を付け、利益確定目的の売りも出やすかった。
NY外為市場で円の終値は1㌦=81.85円~81.87円で、対東京終値比で▼0.73円でした。
●WTIは1バレル=112.28㌦(▼6.01㌦)でした。NY金先物は8日連騰で新高値更新、1オンス=1509.1㌦(△5.3㌦)でした。
●シカゴ日経平均先物は9,670円(△5円)で、対大阪終値比で、▼10円でした。
今日の東京は、材料難だなぁ・・。国内企業の決算発表は、かなりバラツキがありそうです。日経平均としては(TOPIXにしても)、上昇しにくいと観たほうがよさそうです。まあ、そんなに下げる事もなさそうですが。原発問題も、ちょっと、マヒした感じもあるし。
予想レンジは、昨日と同じ、9,600円-9,750円と観ます。
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