おはようございます!
何はともあれ、昨日20日、バイデン大統領の就任式が無事に執り行われました。
従来のお祭りのようなパレードは行われませんでしたが、これは狂乱トランプ支持者に対する対抗策、という事もありますが、
やはり新型コロナウィルス対策もあり、仕方ない事だと思います。
バイデン大統領は就任演説の後、すぐ執務に入ったとの事。
狂人が支配したアメリカとそれに大きく影響を受けた世界が、元に戻ろうとすることは良い事でしょう。
ただ、この4年間の代償は大きいと思います。
特に中国が、アメリカと同盟国の分断を奇禍として、虎視眈々と世界での地位拡大を狙っているのが不気味。
心配しても始まりませんけど。
なにはともあれ、NYはバイデン新大統領就任を祝うように主要3指数は新高値更新でした!
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日20日の東証・日経平均は反落、28,523.26円(▼110.20円、▼0.38%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反落、終値は1,849.58pt(▼6.26pt、▼0.34%)でした。
昨日朝予想のしっかりという予想は外れ、予想下限の28,630円を▼100円以上下回りました!
朝方は上昇。昨日、東京・NYのマーケットを上昇させたイエレン次期財務長官の議会公聴会での発言への好感が続き、日経平均の上げ幅は一時△100円超。
しかし日経平均が前日に△400円近く上昇した事もあって短期的な過熱感が強く、利益確定を目的とした売りが優勢になりました。
米民主党のバイデン氏の大統領就任式を控えて現地の緊張感も懸念されて持ち高調整目的の売りも入り、午後には日経平均の下落幅は一時▼200円を超えました。
ただ、米国での大型経済対策による景気回復への期待が根強い事、日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑も加わって、取引終了にかけては下げ渋りました。
日経平均は東証1部の売買代金は2兆3,810億円。売買高は11億5,000万株。
東証1部の値下がり銘柄数の993銘柄に対し、値上がりは1,100銘柄と多く、変わらずは95。
◆東京外為市場で円は1㌦=103.74円~103.76円で、対前日NY比で約△0.13円の円高でした。
※NT倍率は15.42pt(±0)
※中国市場は上昇。(香港:△1.08%、上海:△0.46%)
- 昨夜20日のNYは続伸、主要3指数は揃って過去最高値を更新しました。ダウ平均は31,188.38㌦(△257.86㌦、△0.83%)で終わりました。ナスダック終値は13,457.248pt(△260.068pt、△1.97%)でした。S&P500は3,851.85pt(△52.94pt、△1.39%)で終わりました。
バイデン氏が米大統領に就任し、大型の経済対策の成立や新型コロナウイルスのワクチン普及が進むというようなマーケットにとって明るい観測が主流に。
事実、この日の午後、新型コロナウイルスから経済、気候変動までさまざまな問題に対応する15の大統領令などに署名し、トランプ政権の愚かな政策を転換しました。
この日の昼に厳戒態勢で行われた大統領就任式が無事に滞りなく進み、政権の移行が完了したことも安心感。
バイデン氏が与野党間や他国との協調を重視する姿勢を明確にした事で、政権が安定的に運営されるとの観方が広がりました。
それを背景に、決算期待から主力ハイテク株が大幅高となり、相場全体を牽引。
動画配信のネットフリックスは、前日夕に発表した四半期決算で契約者数が市場予想以上に増えていて、この日は△17%と急騰。来週以降に決算発表を控えるハイテク株がつれ高し、検索サイトのアルファベットとアマゾン・ドット・コムが△5%上昇したほか、マイクロソフトとスマートフォンのアップルも大幅高。
一方、年明け後に上昇が目立っていたJPモルガン・チェースなど銀行株が下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.50円~103.53円で、対前日東京比で約△0.23円の円高でした。
◆WTIは続伸、1バレル=53.24㌦(△0.26㌦)、NY金先物は大幅続伸、1オンス=1,866.5㌦(△26.3㌦、△1.43%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は28,700円(▼15円)で対前日大阪比で△210円でした。
※欧州は軒並み反発。(英FT:△0.41%、独DAX:△0.77%、仏CAC:△0.41%)
- 今日の東京は反発すると思いますが、円が103円半ばに上昇している事が懸念。
結構ボラタイル(乱高下)するのでは、と思います。
今日のレンジは28,450円~28,950円と観ます。
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