初商いは東京・NYも下落~新型コロナウィルスと中国の動きに要注意の年~ブログを作り直します~ 1/5(火)①

おはようございます!

 

今年から、マーケットはマーケットコメント中心のブログにしようと画策しています。(笑)

「相続」のタイトルはさすがにそぐわなくなっていますので。^^;

それに、マーケットコメントを東京の寄り付き後に書くのもなんだかなあ、という事です。

スタートした15年前から数年前までは、必ず寄り付き前までは書ききっておりましたから。

特に、5年前に仏道修行に入り、3年強前に得度してから、それまでの祝詞修行の後にお経読誦修行が加わり、

田村家の朝はとても早くなってしまいまして・・。(-_-;)

 

という事もあり、「相続」は相続で新たにブログを立ち上げ、相続に関してはそちらのブログに載せる事にします。

マーケットに近い政治・経済的な事はマーケットブログに、仏教的な事や日々雑感は、「相続」の方に書く事にします。

時々は「被る」かもしれませんが。

時期的には、2月立春までには、と思っております。

(1/5②に続く)

 

さて、年始初商いは東京もNYも下落。

昨年末まで続いた高値波乱、という事でしょうが、バブル頂点とその崩壊を体験した身としては、

旧年末高値、年初急落、はどうしても「いつか来た道」という感が否めません。

 

今年、特に前半は新型コロナウィルス(蔓延とワクチン開発やそれぞれの国や政府の対策)に振り回されるでしょう。

あと、忘れてならないのは中国の動向。イランの核開発やイスラエル、北朝鮮の動きは、トランプが去った後はそれ以前とは大きな影響はないと思います。

(もちろん、核を飛ばすような動きがあったら別ですが。)

 

さて、顧問先の㈱東京アプレイザルは今日まで休み。

今日は、昨日買ってきた花を植えたりして、明日以降の激務に備える日にしようかな。

 

という事で、今年も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

 

  • 2021年1月4日大発会、日経平均は大納会に続いて続落、27,258.38円(▼185.79円、▼0.68%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、終値は1,794.59pt(▼10.09pt、▼0.56%)でした。

朝方は昨年末のNY高を受けて高く始まりましたが、新型コロナウイルスの感染再拡大懸念から間もなく下落に。そして菅義偉首相の年頭記者会見の前に一部報道が(首相による)緊急事態宣言再発令お検討していると伝えると、下げ幅が▼400円を超える場面がありました。

実際に、菅義偉首相が年頭の記者会見で宣言を再び発令する検討に入ると明言した事から、経済活動停滞警戒警戒から幅広い銘柄が下落。相場自体がおよそ30年ぶりの高値圏にあった事から利益確定売りも出やすい状況。緊急事態宣言が正式にいつ発令され、どのような内容になるかはっきりするまでは、買いは躊躇せざるを得ないようです。

 

また、じりじり上昇している円高ドル安も懸念材料。上昇理由は新型コロナウィルス蔓延に対するリスク回避の円買いです。あくまで比較として日本は未だ欧米各国に卜部て新型コロナウィルスの被害は少ないですから。

 

ただ下値では押し目買い。財政出動や金融緩和といった政策が相場を下支えするとの見方が根強く、また、日銀による上場投資信託(ETF)買いの期待も相場を支え、相場の下落が続くとの見る向きは多くありません。

 

東証1部の売買代金は1兆9,441億円。売買高は9億5,648万株。

東証1部の騰落数は値上がり495銘柄に対して値下がり銘柄数は1,629銘柄(約7割)、変わらずは63銘柄。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=102.89円~102.91円で、対昨年末NY比で約△0.37円の急騰(円高)でした。

※中国は高い。(香港:△0.88▼%、上海:△0.86%)

 

 

  • 年明け4日のNYは3営業日ぶりに反落。ダウ平均は30,223.89㌦(▼昨年末比▼382.59㌦、▼1.25%)で終えました。ナスダック終値は32,698.447pt(▼189.835pt、▼1.47%)でした。SP500種株価指数は3,700.65pt(▼55.42pt、▼1.48%)で終わりました。

下落要因の第一は5日のジョージア州の上院決選投票の行方が不透明な事。2議席を争う上院決選投票についての世論調査では民主・共和両党の候補の支持率が拮抗。民主党が2議席連勝すれば同党が大統領と上下両院の過半数を押さえる「ブルーウエーブ」が実現します。そうなればバイデン次期大統領の政策が実現しやすくなります。すなわち増税策と大型の経済対策。

ただそうなったとしても、選挙結果を受けたマーケットの反応は予想しにくいとの意見が多い。ダウ平均の昨年末の取引は過去最高値で終えており、利益確定売りが出やすい状況です。

まして、1議席でも共和党が獲れば、上下院のねじれは解消されず、大規模な景気刺激策は抑えられると観られていて、懸念されています。

 

もう一つの下落材料は、やはり新型コロナウイルスの感染拡大。米国での2日の新規感染者数は30万人近くに達し、過去最多を更新。新型コロナのワクチン供給が遅れていると報じられた事も相場の重荷で、ダウ平均の下げ幅は一時▼700㌦を超えました。

 

ただ、下値では押し目買いも入り、ダウ平均は午後には下げ幅を縮めました。

やはりワクチン開発期待やFRBによる低金利持続期待根強い事、そしてなにより行き場のない潤沢な資金がある事の証左でしょう。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=103.10円~103.14円で、対前日東京比で約▼0.23円の円安でした。

 

◆WTIは4営業日ぶりに大幅反落、1バレル=47.62㌦(▼0.90㌦、▼1.85%)、NY金先物は4営業日続伸で大幅高、1オンス=1,946.6㌦(△51.5㌦、△2.71%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は27,100円(昨年末比▼410円)で、対前日大阪比で▼220円でした。

 

※欧州は総じて高い。(英FT:△1.25%、独DAX:△%0.06、仏CAC:△0.68%)

 

 

  • 今日の東京は朝方から下落するでしょうが、緊急事態宣言の内容が昨年ほど大きくならず限定的とみられるため、下げても27,000円の大台はキープするとみる向きが多いようです。

中国市場が堅調だったのも心理的に追い風かと。

 

今日のレンジは27,000円~27,350円と観ます。

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