おはようございます!
今日はこれから大事なミーティングがあるので、マーケットコメントのみで失礼します。
東京地方、良い天気ですが、寒い!
風邪とコロナに気を付けて、
今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!
- 昨日22日の東証・日経平均3日続落、26,436.39円(▼278.03円、▼1.04%)で終えましたが、25日移動平均(26,490円、22日時点)を下回りました。東証株価指数(TOPIX)は続落、終値は1,761.12pt(▼27.93pt、▼1.56%)でした。
英国などで新型コロナの変異種が広がっているという情報からコロナ禍の収束が遅れかねないとの懸念が出て、先行き不透明感がマーケットを覆っています。この日は米ダウ平均の先物相場や主要なアジアの株価指数も軟調に推移(香港:▼0.71%、上海:▼1.86%)。景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが出て日経平均の下げ幅は▼350円を超える場面も。
世界保健機関(WHO)や米政府などは接種が始まったワクチンが変異種にも有効との見解を示しているが、状況を見極めたいとの声が多く聞かれましたた、クリスマス休暇シーズンとあって商いが低調で、振れ幅が大きくなりやすい状況でした。
東証1部の売買代金は2兆319億円。売買高は10億7,265万株。
東証1部の値下がり銘柄数は2018(約9割!)。値上がりは141、変わらずは26銘柄。
業種別TOPIXは33業種すべてが下落。海運、鉱業、非鉄などの下げが大きい。
◆東京外国為替市場で円は1㌦=103.41円~103.43円で、対前夜NY比で▼0.11円の円安でした。
- 昨夜22日のNYはまちまち。ダウ平均は反落、30,015.51㌦(▼200.94㌦、▼0.67%)で終えました。SP500種株価指数は3日続落、3,687.25pt(▼7.67pt、▼0.21%)で終わりました。一方、ナスダックは3営業日ぶりに反発、12,807.918pt(△65.402pt、△0.51%)と過去最高値を更新!これはナスダックがハイテク株中心の故。
21日に米議会が9000億ドル規模の追加経済対策を可決しましたが、米主要株価指数が過去最高値圏にある中、目先の材料出尽くしとみた利益確定売りが優勢に。米議会が可決した経済対策で失業給付の特例加算が来年3月まで延長され、中小企業の雇用維持策や最大600ドルの現金給付なども含まれましたが、成立への期待で米国株は買われてきた経緯があるため、「噂で買って事実で売る動きが出た」という典型的な例となりました。
また、英国で感染力が強い新型コロナウイルスの変異種のまん延も市場心理の重荷。旅客需要の低迷が長引くとの見方からクルーズ船のノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスや空運のアメリカン航空グループなど、旅行・レジャー関連株が軒並み売られました。
自社株買いの再開を好感して前日に大幅高となった金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが利食い売りで売られ、米原油先物相場が下落した事で石油のシェブロンも下落。建機のキャタピラーやクレジットカードのビザとアメリカン・エキスプレスなど景気敏感株への売りが目立った。
一方、電気自動車の自社開発を進めていると伝わったアップルが△3%で相場(NYSE,ナスダック)を支えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.67円~103.68円で、対前日東京比で約▼0.26円の円安でした。
◆WTIは景気後退懸念から大幅続落で1バレル=47.02㌦(▼0.95㌦、▼1.98%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,870.3㌦(▼12.5㌦、▼0.66%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は26,555円(△40円)で、対大阪比で△215円でした。
※欧州はしっかり。(英FT:△0.57%、独DAX:△1.30%、仏CAC:△1.36%)
- 今日の東京はナスダック新高値更新や少し円安に振れた事から小反発かと。ただシカゴにサヤ寄せした後はもみあいでしょう。
今日のレンジは26,400円~26,600円と観ます。
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