おはようございます。
昨日朝、四谷のビル4階でミーティング中にいきなりの余震。東京23区は震度4でしたかね。
3/11の時は、2階の自宅事務室でしたが、2階と4階の差は大きいですね。
震度は今回が小さかったものの、揺れ方がきつく感じました。
もっとも、先方のスタッフさん達が、バタバタとドアを開けたり、
非常階段の入り口を開けてくれたりしたので、
それを感じた心理的なものも大きいかもしれませんが。
午後2時の時は、麻布十番のビルの一階、と言うより、半地下のような部屋にいました。
揺れが長いなあ、と思ったのですが、あまり強いとは感じませんでした。
でも、こちらも23区は震度4。
当然、上層階の揺れのほうがはきついのは当然と言えば当然ですね。
3/11に高層ビルにいた人が、今でもちょっとした揺れで眩暈がするとか、
地震でもないのに揺れを感じたりするようです。
PTSD症候は結構長引くらしいので、これも、ちょっと心配です。
●昨日の東証、日経平均株価は続落。9,555.26円(▼164.44円、▼1.69%)で引けました。 東証1部の値下がり銘柄数は全体の9割弱を占めほぼ全面安。
下落要因は、
①福島第1原子力発電所の事故に対し、原子力安全委員会が原発事故の深刻度を示す国際指標である「国際評価尺度」を「レベル5」から、チェルノブイリ原発事故と同じ最悪の「レベル7」に引き上げると伝わった事。
②ドル売り・円買いが広がり、正午過ぎには83.47円近辺まで上げ幅を拡大し、4日以来約1週間ぶりとなる83円台をつけた事。先週の円安局面で円の売り持ち高が膨らんでいた事もあり、利益を確定するためのドル売りが広がりました。
③原油先物相場の急落や決算発表が本格化した米国企業の株価動向にも不透明感が強い事。
④寄り付き前、午後2時頃に大きな余震が起きた事。余震が収まらない事が改めて意識された事。
株式投資に対する警戒感がまた強まっており、投資家がリスク性の高い資産を回避する動きを強めています。外資系10社動向も4/4から7営業日売越です。マーケットでは、震災後の戻り相場が一巡感を強めつつあり、短期的な調整局面に進んでいるという声も聞かれました。
東京外為市場で円の終値は1㌦=84.34円~84.36円で、対前日終値比で△0.40円でした。前述したように、一時83.47円まで上昇しました。
●昨夜のNYは大幅下落。ダウ平均は大幅に反落し、終値は12,263.58㌦(▼117.53㌦▼0.9%)で、3月28日以来約2週間ぶりの安値水準となります。この取引時間中の下げ幅は、▼148㌦まで広がる場面があり、東日本大震災後の原子力発電所事故への不安からダウ平均が▼242㌦下げた3月16日以来、約1カ月ぶりの大きさ。
ナスダックは4日続落し、2744.79pt(▼26.72pt、▼1.0%)で終えました。
下落要因は、
①主要企業の先陣を切ってアルコアが前日夕に発表した1~3月期決算で売上高が市場予想を下回った事。失望感からアルコアが約▼6%下げました。今後、発表が本格化する企業業績が期待ほど改善しないのではないかとの警戒感。
②原油先物相場が連日で大幅下落し、期近の5月物が2日間で▼6ドル超の暴落となった事。エクソンモービルやシェブロンなどの石油株が収益の伸び悩み観測⇒素材株全般にも。
③東日本で強い余震が続いているうえ、日本の福島第1原発事故の深刻度を示す国際評価尺度が最悪の「レベル7」に引き上げられた事で原発問題の先行き不透明感が出た事
④日本やアジア、欧州の株式相場が大幅安となった事で、米株式市場でもリスク回避のため株式を手放す動き。
●NY外為市場で円の終値は1㌦=83.58円~83.60円で、対東京終値比で△0.66円の円高でした。
●WTIは大幅続落で1バレル=106.25㌦(▼3.67㌦)でした。NY金先物も大幅続落で1オンス=1,453.6㌦(▼14.5㌦)でした。
●シカゴ日経平均先物は9,520円(▼130円)で、対大阪終値比で、▼40円でした。
今日の東京は、昨日の東京発⇒アジア⇒欧州⇒NYの各主要マーケットが▼1%内外の下落という流れを受けて、売りが先行すると思われます。円高や、福島原発事故への懸念などリスク警戒感大きいです。にちぎんによるリスク資産買い支えが期待されますが、基本的には下落方向という事。
今日のレンジは9,450円-9,600円と観ます。
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