東京は年初来高値!、NYダウ、SP500は史上最高値!~憂きことの、なおこの上に積もれかし 限りある身の力試さん~11/17(火)

おはようございます!      

                                                                                                                  秋が深まる中、駆け抜けるように日々が過ぎていきます。

 

95歳という高齢のお客様が、今日明日にも・・という連絡が入った一昨日。

ご家族様とともに覚悟を決めていたのですが、昨日には周囲もびっくりするほどの回復ぶり。

愁眉を開きましたが、病院を退院したあとの施設の金額が跳ね上がる事になるのです。

その交渉をしてあげなければならない。

 

一方、昨日訪ねてこられた、例の一旦手を引いたお客様。

状況を聞いたら、もう惨憺たるもの。

士業の方も入っているのに、なんでこんな事に・・。

もちろん、本人の我儘な性格や無知なところもあるのですが、

後を任せた税務会計の専門家が、もっと寄り添わなかったのだろうか、と疑問を感じます。

会計は会計の専門を果たす・・それはわかるんだが。

そもそも、全体の問題点をわかっていないはずは無いのだが。

弁護士は弁護士の責務のみ果たす。

不動産屋は不動産屋の責務のみを果たす。

それでは、いわゆる合成の誤謬が発生する。

 

だから相続アドバイザーとしての私の役割がある。

各士業の方々や不動産・保険の専門家の仕事に横串を刺す。

と言うか、その方たちをハンドリングして本来の依頼者の目的に向かって進む。

もっとも、それには依頼者との間に絶対的な信頼関係がなければできない。

もう一つは、各士業の方々とも信頼関係がなければなりません。

ただその前に、依頼者との信頼関係がつくれるかが一番大事

最初は無くても、話し合いながら接触しながら関係を築いていく。

そうできたお客様もいれば、そうできなかったお客様もいます。

 

前述のご高齢のお客様とその家族様とは、それが出来ました。

冗談で「田村は○○家の執事です。」とまで言ったくらい。

そういう方々とは深いご縁があったのか、とも思います。

 

さて、あとの案件、とりあえず暫定的に受けますが、もう時間的に手遅れかもしれません。

しかし、頼まれた以上、できるところまではやるつもりです。

 

「憂きことの、なおこの上に積もれかし 限りある身の力試さん。」by熊沢蕃山

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発、25,906.93円(△521.06円、△2.05%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反発し、終値は1,731.81pt (△28.59pt、△1.68%)でした。

内閣府が寄り付き前に発表した7~9月期の実質GDPは前期比年率で△21.4%と、民間予想の中央値(△18.9%)を上回り、4期ぶりにプラス成長。▼28.8%だった4~6月期を底に大幅に持ち直したことで、市場に安心感が広がりました。

日本など15ヶ国が15日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)に署名したことを背景に、関税撤廃率が高まって輸出が増加することへの期待感も相場を後押し。

もちろん新型コロナウイルスのワクチン開発に対する期待感から世界的に株高の流れが強まった事も追い風。

 

この日の日中の米ダウ平均の先物相場が堅調に推移した事、上海総合指数などアジアの株式指数も上昇した事から、積極的に運用リスクを取る「リスクオン」の姿勢は午後に一段と強まりました。

終値としては1991年6月以来、約29年ぶりの高値を再び更新。一日の上げ幅は今年6月16日(△1,051円)以来の大きさ。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆6,689億円。売買高は14億749万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,703(全体の約8割)。値下がりは425、変わらずは48銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=104.44円~104.46円で、対前日NY比で約△0.19円の円高でした。

※(香港:△0.85%、上海:△1.11%)

 

 

  • 昨夜16日のNYは続伸。ダウ平均は29,950.44㌦(△470.63㌦、△1.59%)で終え、今年2月12日(29,551.42㌦)以来となる過去最高値を更新。S&P500種株価指数は3,626.91pt(△41.76pt、△1.17%)と3,600pt台に上昇し、連日で過去最高値を更新。ナスダックは11,924.129pt(△94.843pt、△0.80%)と最高値を付けた9月2日(12,056.44pt)以来の水準で終えました。

新型コロナウイルスワクチンの普及で経済の正常化が進むとの期待が強まり、景気敏感株や業績面で新型コロナのダメージを受けていた銘柄中心に買いが優勢。

米バイオ製薬のモデルナが16日、コロナワクチンの臨床試験の初期データで「94.5%の有効性が示された」と発表。数週間以内に米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請予定。モデルナ株は△10%近く上昇。

9日には米製薬のファイザーも、独ビオンテックと共同開発するワクチンの高い有効性が確認できたと発表、11月中にFDAに緊急使用を申請する方針を示していた事も追い風に。

航空機のボーイングや石油のシェブロンなどが大幅高。映画・娯楽のウォルト・ディズニーや化学のダウも上昇。クルーズ船や空運株にも買われました。

 

取引終了にかけて一段高となり、ダウ平均はほぼ高値引け。

節目の30,000㌦まであと50ドル足らず。11月に入って△3,400㌦あまり上げており、市場では過熱感を懸念する声も。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=104.56円~104.57円で、対前日東京比で約▼0.12円の円安でした。

◆WTIは3日ぶり大幅反発、1バレル=41.34㌦(△1.21㌦、△3.02%)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,887.8㌦(△1.0㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は26,175円(△555円)で対前日大阪比で△185円でした。

※欧州も上昇。(英FT:△1.66%、独DAX:△▼0.47%、仏CAC:△1.70%)

 

  • 今日の東京は続伸でしょうが、200日移動戦を△17%上方か入りしている事もあり、

寄り付き高値でそなともみ合い、でしょう。

今日のレンジは25,850円~26,150円と観ます。

 

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