引き続き、活性化しないマーケット~カウンセラーの独り言~10/22(木)

おはようございます!

 

相続の仕事をしていると、そのご家庭の中まで入りこまなければならない事になります。

それぞれのご家族間の愛憎を目の当たりにして、肩にぐっと重荷を背負う感じがすることも、侭あります。

また、その解決策を図るにあたり、協力者と激論になってしまい、ぐったりする事も。

思わず、感情の入らないマーケットの世界に戻りたくなる事もあります。

 

私、とうに離れたマーケットのコメントを20年近く毎日ほぼ欠かさず続けています。

相続のお仕事をメインにして5年、まだ続けている理由は、感情のこもったミクロの経済圏を離れて、

乾いてダイナミック動く経済の世界を伴走する事で、心のバランスを取ろうとしているのかも。

 

愚かしさや不可解さというものは、どんな尊敬すべき人にも重りのように持っています。

ただ要するに、程度問題。

その重さが重くなりすぎると、人生と言う秤の振り子が振れすぎて、落ちてしまうだけ。

現実には倒産とか破産とか離婚とか病に現れ、「だから言ったじゃない。」という事になります。

翻ってもちろん私もそうです。

これで良かったか、いつも自問します。

その答えがまた、よく間違ってるんだな、これが。💦

でも、次は間違えないように、そう思って朝を迎えています。

…ただこれからは、他人に関わる事を少し控えようかな、と思います。

 

さて、今日は午後、お世話になった高齢のお客様のお見舞いに千葉県まで参ります。

ひょっとして今日がお別れになるかも。

その後、一転東京を横断して郊外の一九會道場で、久しぶりの初学修行の繰り込みにまいります。

明日から日曜日まで、早朝から深更までのご修行。

20年ぶりなので、体が保つか・・・。💦

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日21日の東証・日経平均は反発、23,639.46円(△72.42円、△0.31%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反発、1,637.60pt(△11.86pt、△0.73%)でした。

米追加経済対策の与野党協議が進展しているとの考えを示した事からとの期待感が広がり、成立への期待感が高まって投資家心理が改善。それを受けてダウ工業株30種平均の先物相場が日本時間の21日日中に堅調に推移した事が相場にプラスに影響しました。米景気刺激策が実施されることへの期待感から、物色の矛先は景気敏感株に。

原油先物相場が上昇した事で鉱業株が買われ、鉄鋼や海運、非鉄金属も上昇。

 

ただ与野党協議の行方だけでなく、米大統領選が控えている事や2020年4~9月期決算の発表シーズンを前に積極的な取引は手控えられました。

東証1部の売買代金は1兆8,718億円と、8営業日連続で2兆円を下回りました。8営業日連続での2兆円割れは前日と同じく2019年8月以来。

東証1部の売買高は9億4,331万株で、これも8営業日連続で10億株割れ。投資家にとって本腰を入れた投資はまだ入れづらいという事でしょう。

東証1部の値上がり銘柄数は1,553銘柄(全体の約7割)。値下がりは552、変わらずは75銘柄。

 

個別では、DCMが実施している島忠へのTOB(株式公開買い付け)を巡り、「ニトリHDが買収に名乗りを上げる」と伝り、島忠が△15%となった一方、DCMは▼7%、ニトリHDも下落。

ANAが2021年3月期に5000億円規模の最終赤字を計上すると伝わりましたが、相場全体には影響せず。

 

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦105.01=円~105.0円で、対前夜NY比で△0.49円の急騰(円高)でした。

 

 

 

 

 

  • 昨夜21日のNYは反落、ダウ平均は28,210.82㌦(▼97.97㌦、▼0.34%)で終えました。ナスダック終値は11,484.69pt(▼31.80pt、▼0.27%)でした。SP500種株価指数は3,435.56pt(▼7.56pt、▼0.21%)で終わりました。

下落要因は新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感。ブラジル政府が21日、同国で実施されていた英アストラゼネカとオックスフォード大の新型コロナワクチンの臨床試験で被験者が死亡したと明らかに。この発表が投資家心理の重荷となりました。

ただ追加経済対策を巡って米与野党が何らかの合意に至るとの期待が相場を支持。野党・民主党のペロシ下院議長とムニューシン米財務長官の協議は21日も続き、ペロシ氏は米メディアで「与野党は今日中に対策規模の違いについて解決できる」と述べ、市場参加者の期待をつなぎました。メドウズ大統領首席補佐官は、追加経済対策の協議について「民主党と米政権は週末までに合意に達することを目指している」と述べましたが、より小規模な経済対策を提案している自党である上院共和党を説得できるかは不透明。

 

市場では「11月の米大統領選前の成立は困難」(ゴールドマン・サックス)との見方も根強く、朝方の買い一巡後は売りに押されました。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=104.56円~104.59円で、対前日東京比で△0.44円の円高でした。

 

◆WTIは、世界的なエネルギー需要の減速懸念などを背景に大幅反落、1バレル=40.03㌦(▼1.67㌦、▼4.00%)でした。

 

◆NY金先物は、ドル安・ユーロ高に伴う割安感から買われ3日続伸、1オンス=1,929.5㌦(△14.1㌦、△0.74%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は23,550円(▼40円)で、対大阪比で▼100円でした。

 

※欧州は軒並み安。(英FT:▼1.91%、独DAX:▼1.40%、仏CAC:▼1.53%)

 

 

  • 今日の東京は上げる要因無し。シカゴにサヤ寄せして寄り付き、その後はじり安かと。昨日の東京市場から一気に円高に進んでいる事もネガティブ要因。

 

今日のレンジは23,450円~23,650円と観ます。

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