おはようございます!
今日は急ぎで出なければならないので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週明け12日の東証・日経平均は続落。23,558.69円(▼61.00円、▼0.26%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落し、終値は1,643.35pt(▼4.03pt、▼0.24%)でした。
追加の米経済対策について早期成立は困難との不安感がある中、今週から本格化する米企業の決算発表を前に様子見の投資家が大勢を占めました。
高値圏で推移している事から利益確定売りが優勢ではありましたが、朝方に下げ幅は一時100円を超えましたが、下値の模索は限定的で1日を通して値動は小幅。
中国・香港や上海総合指数が大幅高((香港:△2.13%、上海:△2.69%)。また、日本時間午後の米株価指数先物も上昇したことで押し目買いが入り、下値を支えました。
東証1部の売買代金は1兆7,455億円で8月27日(1兆7,234億円)以来の低水準で、売買高は8億5,007万株で24日(7億7,600万株)以来の低水準。
東証1部の値下がり銘柄数は1,276銘柄(全体の約6割)。値上がりは815、変わらずは88だった。
●昨夜12日のNYは4日続伸。ダウ平均は28,837.52㌦(△250.62㌦、△0.88%)と、9月2日(29,100.50㌦)以来の高水準で終えました。ナスダック終値も11,876.26pt(△296.32pt、△2.56%)と、過去最高値をつけた9月2日(12,056.44pt)以来の高水準。SP500種株価指数も3,534.22pt(△57.09pt、△1.64%)と過去最高値を付けた9月2日(3,580.84pt)以来の高水準で終わりました。
中国が新たな経済対策を取る事に対する期待などで上海株式相場が大幅に上昇した事が追い風となり、NYの上昇につながりました。また、今週から本格化する米企業の決算内容が市場予想以上になるとの思惑から主力ハイテク株や金融株への買いが目立ちました。
2020年7~9月期決算発表は今週から米大手銀から本格化します。7~9月期には新型コロナウイルスのまん延を防ぐための経済活動の制限措置の緩和が進んだ事で、S&P500種株価指数の構成銘柄の1株利益は市場の想定を上回るとの見方が出ています。金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが上昇し、ダウ平均の上げ幅は一時△300㌦を超えました。
また、大手ハイテク株も上昇。アップルは高速通信規格「5G」に初めて対応する「iPhone」を発表するとみられていて、新機種の発売が、消費者の買い替えを促すとの思惑から株価は△6%。有料会員向けセール「プライムデー」の開催を控えるアマゾン・ドット・コムも大幅に上昇。
ただ、米追加経済対策を巡っては、依然として米議会の共和党と民主党で協議はまとまっていませんムニューシン米財務長官が11日、中小企業向けの給与保護プログラムを巡る法案を単独で直ちに採決すべきだと呼びかけたと伝わるなど、協議の先行きを見極めたい雰囲気が根強い状況。
また欧州や米国では新型コロナの新規感染者数が増加傾向にある事も懸念材料。
◆NY外為市場で円は1㌦=105.30円~105.33円で、対前日東京比で△0.22円の円高でした。
◆WTIは大幅続落、1バレル=39.43㌦(▼1.17㌦、▼2.88%)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,928.9㌦(△2.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,615円(△55円)で、対大阪比で△95円でした。
●今日の東京はNY高で反発でしょう。ただ、円らか方向に振れている為替が懸念。
今日のレンジは23,480円~23,730円と観ます。
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