NYがまた急落~バブル崩壊は近い?~9/24(木)

おはようございます!

NYですが、9/8のレーバーデイ明けに大幅安(ダウ:▼2.25%、ナスダック:▼4.11%、SP500:▼2.78%)して以来、冴えない動きだったのが、昨夜も大幅安(ダウ:▼1.92%、ナスダック:▼3.02%、SP500:▼2.37%)。FRBの金融緩和政策による金余りで持っている相場ですから、バブルには間違いないのです。

そろそろ、要注意かな。

と言っても、きたら実体経済に波及してきます・・。

 

今日は、朝からやる事がありまして、以下、マーケットコメントのみで失礼します。

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 連休明け23日の東証・日経平均は小反落、23,346.49円(▼13.81円、▼0.06%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も反落、1,644.25pt(▼2.17pt、▼0.13%)でした。

日本の4連休中に欧米・アジアの株式相場が大幅下落して国内でも投資家の運用リスクを回避する動きが先行。

寄り付きで▼120円下落、その後▼200円ほど下落しましたが、25日移動平均、23,205円(18日時点)に接近するとでは押し目買いが入り、上昇する場面も。

 

外為市場で円が一時、前日NY比で1㌦=105円台前半まで戻した事や、日銀の上場投資信託(ETF)買い入れ観測が浮上したほか、富士フィルムが昼ごろ、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」の承認申請を10月にも実施すると発表したの事も好材料。

市場では28日の権利付き最終日を控え、配当狙いの買いもかなり入り始めているようだとの声も聞かれました。

また、昼に菅義偉首相と日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で会談し、思惑的な買いを誘ったとの見方も。

 

東証1部の売買代金は2兆7,632億円。売買高は15億1,983万株。

東証1部の値下がり銘柄数は全体の約6割の1,367銘柄。値上がり銘柄は732、変わらずは77銘柄。

個別では、ソフトバンクが親会社のソフトバンクグループによる売り出し株の受け渡し日で流動性が高まり、売買代金が2,916億円と東証1部全体の約1割を占めました。

 

◆東京外国為替市場で円は1㌦=104.95円~104.97円で、対前夜NY比で▼0.03円の円安でした。

中国も小動き。(香港:△0.10%、上海:△0.16%)

 

  • 昨夜23日のNYは大幅反落。ダウ平均は26,763.13㌦(▼525.05㌦、▼1.92%)と、8月3日(26,666.4pt)以来の安値で終えました。ナスダック終値は、10,632.99pt(▼330.65pt、▼3.02%)でした。SP500種株価指数はは3,236.92pt(▼78.65pt、▼2.37%)で終わ、2日に付けた過去最高値からの下落率が「調整局面入り」を意味する▼10%に迫りました。

 

朝方は買いが先行しましたが、主力ハイテク株への売りが強まり、昼前に下げに転じ、景気敏感株も含めた幅広い銘柄が売られ、取引終了にかけて下げ幅を広げました。

主力ハイテク株は9月に入って割高感から下げ局面が続いています。前日は上昇しましたが、売り圧力は収まらず。アナリストが投資判断を引き下げたアップルは▼4%、顧客情報管理(CRM)のセールスフォース・ドットコムは▼5%。前日夕に開いた電池技術を発表するイベントが失望され、電気自動車のテスラは▼10%。ナスダック市場でも、GAFA(グーグル親会社のアルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)が4~6月期決算を一斉に発表した7月30日以来の安値でした。

ハイテク株に加え、景気敏感株にも売りが拡大。米国で追加経済対策の成立の見通しが立たない中、欧州ではコロナ感染が再拡大し、景気懸念が強まりました。石油のシェブロンは▼5%、航空機のボーイングが▼4%下落。アナリストが投資判断を引き下げたクレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)も▼3%。

 

ただ、22日夕に市場予想を上回る決算を発表したスポーツ用品のナイキが大幅高となり相場を刺させました。また、医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)がこの日、開発中の新型コロナワクチンの臨床試験の最終段階に入ったと発表。ワクチンの早期普及の期待が高まった事は好感されました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=105.37円~105.39円で、対前日東京比で▼0.43円の急落(円安)でした。

◆WTIは続伸、1バレル=39.93㌦(△0.13㌦)、NY金先物は大幅に3日続落、1オンス=1,868.4㌦(▼39.2㌦、▼%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は23,070円(△185円)で、対大阪比では▼120円でした。

 

※欧州は総じて堅調。(英FT:△1.20%、独DAX:△0.39%、仏CAC:△0.62%)

 

  • 今日の東京は方向感なく保ち合いでしょう。NY安ですが、円高がサポート。新型コロナウィルス再拡大と米中対立が懸念。

今日のレンジは23,200円~23,400円と観ます。

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