日米ともマーケットは小動き~8/20(木)

 

おはようございます!

 

今日は出かける前に片づけておかなければならない書類作成があり、マーケットコメントのみで失礼します。

 

おはようございます!  今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 昨日19日の東証・日経平均は3営業日ぶりに反発、23,110.61円(△59.53円、△0.26%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)は続伸、1,613.73pt(△2.88pt、△0.18%)でした。

朝方は円高・ドル安傾向を背景に安く始まりました。内閣府が8時50分に発表した6月の機械受注では、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比▼7.6%と市場予想(△2.0%)に反し、減少。先行きも減少見通しで、ファナックなど設備投資関連が売られました。

 

ただ、円相場が下げに転じると、輸出企業の業績回復期待を背景に上昇、日経平均の上げ幅は△100円に迫る場面も。米国株の先物相場が小幅ながら上昇したことも支え。

投資事業を手掛け、米国株高の恩恵を受けやすいソフトバンクグループ(SBG)は△3%で、1銘柄で日経平均を△43円押し上げました。

 

材料難もあり、低調な売買。1部の売買代金は1兆6,966億円。3日連続で2兆円割れ。売買高は9億1,533万株。

東証1部の値上がり銘柄数は全体の5割強1,115銘柄。値下がりは954、変わらずは104銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=105.42円~105.44円で、対前日NYと同水準でした。

 

  • 昨夜19日のNYは下落。ダウ平均は3日続落、27,692.88㌦(▼85.19㌦、▼0.31%)で終えました。ナスダックは3営業日ぶりに反落、終値は1,146.46pt(▼64.38pt、▼0.57%)でした。SP500種株価指数はは3,374.85pt(▼14.3pt、▼0.44%)で終わりました。

朝方はしっかり。米政権高官の発言として、何人かの民主党と共和党の議員は、より小規模な経済対策で合意したいと願っていると報道されました。民主党のペロシ下院議長は18日、「(合意に向け)民主党は経済対策案を減額するつもりがある」と述べ、市場では膠着していた与野党の協議が動き出すとの見方が出ていました。

下落要因は当日午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月28~29日開催分)。コロナ感染による米経済への悪影響が「中期的には経済見通しにとってかなり深刻なリスクになる」との見解で一致していた事がわかり、米景気回復の遅れが懸念されました。長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)など新たな緩和策にも前向きではないことがわかり、株式に売りが出ました。

原油相場の下落でエクソンモービルなど石油株が下げ、航空機のボーイングや航空機・機械のレイセオン・テクノロジーズなど資本財も売り優勢に。

一方、スマートフォンのアップルは小幅高となり、一時は米企業で初めて時価総額が2兆㌦を突破。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=106.10円~106.13円で、対前日東京比で約▼0.69円の急落(円安)でした。

◆WTIは小幅に3日上昇、1バレル=42.93㌦(△0.04㌦)、NY金先物は3日ぶりに大幅反落、1オンス=1,970.3㌦(▼42.8㌦、▼2.13%)でした。

◆シカゴ日経平均先物は23,115円(△55円)で対前日大阪比では▼15円でした。

 

  • 今日の東京は小型株中心の動きで、全体は小動きのもみあいでしょう。NYは下落しましたが、急激な円安は追い風。決算が一巡し、材料もなし。

今日のレンジは23,000円~23,230円と観ます。

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