ナスダックはまた新高値~しかし我が国のGDPは過去最大の落ち込み~職業と「業」との関係は?~8/18(火)

おはようございます!

 

昨夜からTV/新聞等のニュースで、我が国の実質GDP(4-6月期)速報値が前期比▼27.8%(年率換算)と比較可能の1980年以降最大、と喧伝されています。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HSS_X10C20A8000000/

これまでの最大は2009年1-3月期リーマンショックの時の▼17.8%でしたから、いかに大変な事かがわかります。

興味深いのは、これは、人為的になされたマイナス成長だった事。

特に個人消費が前期比▼8.2%ですから、これは特に外食・旅行業にとっては、死活問題。

感覚的にはこの業に携わる人たちにとっては▼40%くらいのマイナスだと思います。

 

ふと気がついたのですが、業は「ごう」とも読めます。

なぜ、自分が、今、この職「業」についているのか?

金融業、不動産業、証券業、貿易業、外食産業、あらゆる士業・・。

 

自分の因縁という観点から考えてみると、また新たな気付きがあるかもしれません。

 

今日は、新たにビジネスパートナーとなった人を、我がお寺の総戒名をお渡しするお導きがあります。

決して押し付けることなく、少しでも、気持ちが楽になって、日々の仕事や人間関係に役立ててほしい。

そう念じてまいります。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

  • 週明け17日の東証・日経平均は反落、23,096.75円(▼192.61円、▼0.83%)で終えました。東証株価指数(TOPIX)も続落、1,609.82pt(▼13.56pt、▼0.84%)でした。国内経済の先行きへの懸念から売りが優勢。先週△900円超上げて約半年ぶりの高値水準となっており、高値警戒感からの売りも出やすい環境でした。

朝方に内閣府が発表した2020年4~6月の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率▼27.8%と戦後最大の落ち込みを記録。市場予想(27.0%)も上回りました。発表直後の市場の反応は限られましたが、とりわけ個人消費の減少が大きかったことから景気の回復ペースが当初の想定よりも遅れるとの懸念が広がり、先物からに売りが出て相場を押し下げました。

15日に予定されていた米中両政府の閣僚級による貿易協議が延期となるなど米中対立を巡る懸念や、安倍晋三首相の健康問題も買い手控え要因。

 

ただ米株価指数先物や主要なアジアの株価指数が堅調に推移(香港:△0.65%、上海:△2.34%)し、下値は限定的。

 

東証1部の売買代金は1兆5,014億円と1月20日(1兆4,179億円)以来約7ヶ月ぶりの少なさ。売買高は8億1,922万株で2019年12月30日以来約8ヶ月半ぶりの低水準。夏休みシーズンで市場参加者が限られました。

東証1部の値下がり銘柄数は1,452銘柄(約67%)。値上がりは635、変わらずは86銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=106.56円~106.58円で、対前日NY比で約△0.04円の円高でした。

 

  • 昨夜17日のNYはまちまち。ダウ平均は小反落、27,844.91㌦(▼86.11㌦、▼0.30%)で終えました。一方、ナスダックは反発、終値は1,129.72pt(△110.42pt、△1.00%)で、過去最高値を更新。SP500種株価指数は3,381.99pt(△9.14pt、△0.27%)で終わりました。

追加経済対策を巡る米与野党協議の停滞する中、景気敏感株には買い見送りムード。米中関係への懸念も相場の重荷でしたが、業績が景気の影響を受けにくいハイテク株は底堅く推移しました。

経済対策を巡る米与野党協議は落としどころが見えにくくなり、成立が9月にずれ込むとの見方が強まっています。トランプ米大統領は前週末、ツイッターの投稿で「家計への現金支給や中小企業の支援増強を用意している。それを妨げているのは民主党だ」と相変わらずの民主党批判。焦点の失業保険の増額の議論も進展がなく、個人消費を冷やしかねないと懸念されます。

また15日に予定されていた貿易問題を巡る米中の閣僚級協議が無期延期になったと伝わった事で、米中対立が改めてマーケットの重荷。米商務省が17日、中国の華為技術(ファーウェイ)に対する事実上の禁輸措置を強化すると発表。ハイテク分野を巡る米中対立が一段と厳しくなるとの観られています。

 

トピックとしては、著名投資家ウォーレン・バフェット氏の率いる投資会社が4~6月期に保有株を削減したゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が下落。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=105.99円~106.02円で、対前日東京比で約△0.44円の急騰(円高)でした。

◆WTIは3日ぶり大幅反発、1バレル=42.89㌦(△0.88㌦、△2.09%)、NY金先物も大幅反発、1オンス=1,998.7㌦(△48.9㌦、△2.51%)でした。

両商品とも、外為市場でのドル安・ユーロ高が支援材料。

◆シカゴ日経平均先物は23,150円(△10円)で対前日大阪比で△70円でした。

 

  • 今日の東京はNYがまちまちだった事と円高がマイナス。特に材料もなく方向感のない中、手控えられる展開かと。

今日のレンジは22,970円~23,170円と観ます。

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