おはようございます。
みずほ銀行のシステム障害、何とか解消したと新聞に載っていましたが・・。
私も利用していますが、今回、ちょっとしたトラブルがありました。
通帳に載っている支店の電話番号に電話をしたのに、
なぜか、コールセンターにつながりました。
事情を説明したら、そもそも電話した支店に回されました。
それで、電話口に出た女子行員に、もう一度、同じ事を説明。
その女子行員いわく、
「システム障害のため、ものすごく多い数のお客様を、順番に確認してますので・・。」
その他、色々言い訳と謝罪をするのですが、
「いつごろになるかわかりますか?」と聞いたら、
「お困りでしたら、上司と代わります。」
ヾ(・・ )ォィォィ、あのう、今時、区役所でもそういう対応はしないけど・・。
又、一から説明しなければならないし、時間もないので、
「もう、良いですよ。」と言って、電話を置きました。
あ、別にその女子行員さんが悪いとは思いませんよ。口調も丁寧でしたしね。
多分、彼女は「客からの電話なら、すぐ上に回せ。」
というマニュアルを徹底させられているのでしょう。
旧大蔵省に徹底的に管理された「戦後の日本の銀行」という組織形態が、
役所より官僚的な風土を作り上げ、その責任たらい回しの体質が無制限の信用創造をし、
結果としてバブル経済を作り上げました。
そして、バブル経済が崩壊した後も、硬直した組織だけは継続しているという感じです。
今回のシステムトラブルは、DKB,興銀、富士 の三行合併の時、三社がお互いに縄張り争いをして、
コンピューター・システムを一本化していなかった事が原因のようです。
これで思い出したのが、中部電力や関西電力などから
東京電力には余剰電力が供給できず、今回の停電を緩和できなかった事。
ご存知のように、東日本と西日本では、ヘルツ(電気の周波数)が違います。
静岡県の富士川から新潟県の糸魚川あたりを境に電気の周波数が異なります
この違いは、明治の御代、関東にドイツから50ヘルツの発電機が輸入され、
関西にはアメリカから60ヘルツの発電機が輸入された事に始まります。
中小電力会社が合併を繰り返し、現在のような大電力会社
(沖縄電力を入れると全国10社に統合)になる過程で、政治家や業界関係者が
リードせず、そのままになって今日を迎えてしまいました。
昭和50年くらいまでは、関東以北で使っていた家電が名古屋以西では使えず、
全国を異動する転勤族の奥さん達は大変でした。
周波数を無視して利用すると、故障や火災の原因となりましたから。
私などが家庭を持った時は、冷蔵庫などに切り替えスイッチがついていて、不便は感じなくなっていました。
日本メーカーの顧客ニーズに対応する技術は凄い、などと思ったものです。
しかし、さらに進化して、今は家電製品そのものが、50/60Hz両対応となっていますから、
若い人は、普通は気が付かないでしょう。
ところが・・今回の原発事故で、ヘルツの不統一の問題が浮上してしまいました。
無傷だった関西電力や中部電力から東京電力へは、そのまま電気を送れません。
周波数変換をすれば送れますが、変換所は現在3か所しかなく、結局、100万KWしか送れないのです。
また、東電と同じ50ヘルツなのは、10電力会社中、東北電力と北海道電力しかありません。
東北電力はこの被害の当事者だし、北海道電力は作れる電力自体が小さい。
電気・電力という公共材を扱う以上、やはり、どこかで一本化しておくべきでしたね。
まあ、こんな事態を想定するのは無理ですが・・。、
●昨日の東証・日経平均株価は小幅続落。終値は9,435.01円(▼14.46円、▼0.15%)でした。日中の値幅は91円と大震災直前の8日(55円)以来の小ささでした。心配していた原発・放射能のネガティブ・サプライズ・ニュースはありませんでした。○^∇^)_旦~~
朝の外資系動向ではこの日も960万株の買越でしたが、引き続き福島第1原子力発電所で発生した事故の状況を見極めたいという雰囲気で、前日終値を挟んでの小動きが続きました。
自動車や電機など主力の輸出関連株が売りに押されましたが、商品価格の上昇を受けて鉱業や商社株が買われました。又、株価が低位の建設株の一角(若築建)がにぎわうなど、投機資金による物色意欲の強さもみられました。
コマツが昨年来高値を更新。した一方、前日に3月期末の配当を未定にすると発表した東電が大幅安。
震災による設備被害や停電により作業効率が落ちるなど企業の生産活動が落ち込んでいます。又、当然ながら消費の落ち込みが予想されるため、景気の悪化が広範囲かつ長期に亘る事が懸念されています。
東京外為市場で円の終値は1㌦=80.86円~80.87円で、対前日終値比で▼0.13円でした。
●昨日のNY続伸、ダウ平均は12,170.56㌦(△84.54㌦、、△0.7%)と9日以来、約2週間ぶりの高値で終えました。
ナスダック終値は、2,736.42pt(△38.12pt、△1.4%)と、こちらも9日以来の高値で終えました。
上昇要因は、
①中東地域の混乱やポルトガルでの財政問題深刻化などにもかかわらず、世界景気の回復が続いている事を評価して、欧州各国が急騰した影響を。(独DAX△1.9%、英FT100が△1.47%)
②米労働省が朝方に発表した週間の新規失業保険申請件数が減少。市場は横ばいを見込んでいただけに、雇用の改善基調が続いているとの見方が強まった事。
③前日夕に予想を上回る四半期決算を発表した半導体大手マイクロン・テクノロジーや無償基本ソフト「リナックス」関連サービスのレッドハットが大幅に上昇。同業他社にも買いが波及。
④上昇していた原油先物相場が下げに転じた事で、米個人消費が抑制に対する警戒感が後退。
一方、米商務省が朝方に発表した2月の耐久財受注額は前月比▼0.9%減少。市場予想平均は△1.2%でした。又、日本の原発事故や混乱が続く北アフリカ・中東の政情を見極めたいとの雰囲気も根強く、積極的に上値を追うほどの勢いは有りませんでした。
NY外為市場で円の終値は1㌦=80.97円~80.99円で、対東京終値比で▼0.12円でした。
●WTIは4日ぶり反落、1バレル=105.60㌦(▼0.15㌦)でした。NY金先物も4日ぶり反落で1オンス=1,434.9㌦(▼3.1㌦)でした。ただ、NY金先物はこの日、1,448.6㌦(△10.6㌦)と史上最高値まで上昇しました。
●シカゴ日経平均先物は9,555円(△110円)で、対大阪終値比で、△205円でした。
今日の外資系10社動向は、(売)2,360万株、(買)3,370万株、(差引)△1,010万株の買越です。
欧州高、NY高、円の安定を受けてしっかりと思いますが、週末でもあり、上値追いは難しいでしょう。
レンジは9,350円-9,550円と観るのが無難かな?
今日は多くの会社の給料日。みずほ銀行さん、しっかり頼みますよ!
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